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2005年01月22日 イイね!

そして暫定犯人は・・・

俺か?!(w
じゃなくて。
ウォーターポンプ・・・か?

SA●Dさん。まだ潔白が証明されたわけじゃないですが、とりあえず。

うたがって、ごめんなさい

海より深く反省しております<反省の色なし

やっぱり、犯人は・・・俺・・?(爆
Posted at 2005/01/23 02:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2005年01月22日 イイね!

再入院・・・

R君の低水温症を完治させるため、またまた入院です。
今回はサーモの交換だけ・・・の予定だったんですが、ついでなんでプチチューンをw
んで、ちょっと時間かかるってことなので預けちゃいました。つっても、明日には退院なんですが。

んで、今回のこの症状についていろいろ話をしていくうち、いくつかのことが解ってきました。
○サーモスタットはロアホース側に付いている・・・したがって、アッパー側は何もさえぎるものがない
○純正ウォーターポンプ+純正サーモの車両(店の人の車、ラジエター交換・オイルクーラー装着)でも、最近の気温では70℃までしか上がらない
○N1ウォーターポンプ+ローテンプサーモスタットの車両では、街乗り時に水温80℃近くまで上がる

以上のことをまとめると、
◎純正水温計はアッパーホースの付け根にあるので、純正水温とラジエターアッパー側の温度が同じになるのはあたりまえw
◎純正ウォーターポンプ+純正サーモ(開弁76℃)で70℃なので、純正ウォーターポンプ+ローテンプサーモ(開弁68℃)で60℃は開弁温度の差を考えると妥当か?
◎N1ウォーターポンプ装着車ではローテンプ入れてても水温上がることから、ポンプの違いが原因か?

つーことで、低水温症の原因を推測すると、
●純正ウォーターポンプはN1ウォーターポンプより回転あたりの吐出量が多く、サーモスタットの位置がウォーターポンプのすぐ横なので、ウォーターポンプの発生する負圧によりサーモスタットの脇にあるバイパスからラジエター側の水が流入してしまう。結果、サーモスタットの動作にかかわらずラジエターに水が回り、水温が上がらなくなる。
N1ウォーターポンプ装着車では、負圧が大きくないためラジエター側からの流入が少なく、結果サーモスタットが正常に機能する。

えー、つまりはラジエターが冷えすぎるorウォーターポンプが引っ張りすぎるのがいけないということか?
つっても、ウォーターポンプいまさらN1にするっつってもなぁ・・
とりあえず、サーモは純正にしましょ。
Posted at 2005/01/23 02:21:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ

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「@まるやそ ktkr」
何シテル?   02/06 22:54
カプチーノ弄りすぎです。 クルマバカです。 バカすぎます。
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