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2017年12月25日 イイね!

沖縄(3)<大石林山〜古宇利ビーチ編>

沖縄(3)<大石林山〜古宇利ビーチ編>
2017年11月19日(日)。

本島最北端の辺戸岬を後にして、

近隣の大石林山に行ってみた。

要は奇岩とガジュマルが並ぶ山だね。



Happy Holiday! なのですが、、、

そこは関係なく前回のブログの続きを淡々と綴りたいと思います(笑)



辺戸岬側からこの一帯を望むとなかなか険しい山々に見える。

しかし実際入山してみれば、バリアフリーのコースなども整備され、

見学し易いビジターフレンドリーな場所だった。

【1】(とてもフレンドリーには見えない山容w)

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○○岩と名付けられた奇岩が至るところにあって、

それがまた熱帯の植物たちと共存しているようで興味深い。

【2】(精霊が宿ると言われるガジュマル)

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辺戸岬を望める展望台などもあり、トレッキングを飽きさせない。

【3】(あちこちに咲いていた11月のハイビスカス)

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この辺りはやんばる国立公園に所属するのだが、

【4】(ものすごく蝶が多かった!)

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パワースポットとしてもそれなりにメジャーな場所なのだとか。

【5】

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結構広い敷地を持つため、管理や整備が大変なのだろう。

【6】(真ん中の岩山の頂上に左向きの猫がいるように見える場所w)

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盛んに看板広告を出していて、近隣は言うに及ばず、

【7】(つい先ほどまでいた辺戸岬が眼下に見える)

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気付けば那覇市内でも「大石林山」の文字を見た(笑)

【8】(ヤンバルの森を見下ろして。礼文島の桃岩を思い起こさせる)

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いずれにしても、こうした光景を関東で観ることはできず、

【9】

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そういった意味では遠い場所に来ているのだという実感が湧く場所だ。

【10】(まるでジュラシックパークのようだった)

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さて、そろそろ引き上げて古宇利島に戻ろう。

途中国頭村の海岸線に車を停めて、打ち寄せる波を見た。

風が強くなっていたので、海も多少荒れ気味になっていた。

【11】

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古宇利島のホテルのオーナーに教えてもらった海鮮丼の美味しい店に

立ち寄ってみたのだが、中途半端な時間だったためにCLOSE(残念)

【12】

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雲が多くなってしまった夕暮れ時、古宇利ビーチに帰ってきた。

【13】(対岸は屋我地島)

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車を停め、波打際をゆっくりと歩き、波の音を聴いてみた。

【14】

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今がどの季節なのか少しわからなくなくなるような不思議な時間。

【15】

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徐々に暮れゆく島と橋が、そのシルエットを濃く変えてゆく頃、

【16】(古宇利大橋)

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ふと足元の岩場にリュウキュウアサガオが咲いていることに気付いた。

【17】

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何もせずゆったりと流れる時に身を委ね、明日の天気を占ってみる。

【18】(古宇利タワー)

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波が砂にシュワッと潜ってゆく小さな音が聞こえて、

【19】

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夕暮れの風が耳元を緩やかに通り抜けていった。

【20】

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その瞬間、明日の天気のことは、もうどうでもよくなっていた。

【21】

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喪ってしまったものを取り戻すことはできないが、

【22】(波の引くこの瞬間が好きだ)

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喪うかも知れないものを守ることはできるはず…。

【23】(雲間から射す夕日が古宇利大橋のアーチを照らす)

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静かにそしてことさらゆっくりと古宇利島の陽が暮れてゆく。

【24】(部屋からハンモック越しに暮れかけの東シナ海を望む)

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つづく。



<使用機材>
 BODY : Fujifilm X-T2 & X-E3
 LENS : Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR & XF35㎜ F2 R WR & XF50㎜ F2 R WR



(了)
Posted at 2017/12/25 19:09:10 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年12月24日 イイね!

沖縄(2)<ティーヌ浜〜辺戸岬編>

沖縄(2)<ティーヌ浜〜辺戸岬編>
2017年11月19日(日)。

聴こえてくるのは風の音と鳥のさえずり。

時おり雨粒が窓に当たる音が混じる朝。

喧噪とは無縁の古宇利島の夜が明けた。



※今日はクリスマスイヴですが、未だ11月の沖縄旅(苦笑)年内に旅を終えられるか?が目下の課題(汗)
 このままだと明らかに「紅葉」など、晩秋の光景は年越しとなります。暖かい目で見てやってください。




僕らは、ゆっくり起きだし、ホテルでの朝食を愉しんだ。

小さなホテルだったが、朝食はとても美味しいものだった。

【1】

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濃いマンゴージュースと身体に沁みるトウガンのスープ。

トウガンといえば普通は澄んだスープを思い浮かべるのだが、

ジャガイモの粗挽きポタージュのような喉ごしが旨かった。

【2】

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プレートには、焼き立てパリパリのクロワッサンとスターフルーツ入りの

新鮮なサラダ、チーズ入スクランブルエッグとアグー豚のソーセージ。

【3】

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最後はパッション&ドラゴンフルーツに蜂蜜ヨーグルトとコーヒー。

バイキングだと食べ過ぎてしまうから、中高年にはちょうど良い量だ。

何より素材を活かした爽やかな味が好印象だった!

【4】

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朝食後は旅の友となってくれたNote e-powerの記録撮影。

【5】

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この色のレンタカーは初めてだったけど、駐車場で見つけやすいかも。

既に前日の半遭難迂回で、タイヤやボディは泥はね三昧(大汗)

【6】

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この時間帯は沖縄らしい青い空が顔を出してくれていた。

【7】

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【8】

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記録を終え、古宇利島内にあるティーヌ浜に向かってみた。

有料駐車場に停めると、管理役の兄さんが無料のビーサンを持って

行くよう勧めてくれた。彼曰く「足首まで埋まるから」だそうだ。

半信半疑で借りていったが、本当に足首まで埋まった(爆)

思った以上に綺麗な浜で、砂が細かく柔らかいからなのだろう。

風が吹き付けていたため、波飛沫でレンズの汚れるのが玉に瑕だ。

広くはない砂浜からすぐそこにある2つの岩が望めることで人気らしい。

【9】

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あそうそう、2つの岩を浜の一定方向の低い位置から眺めると、

両岩のシルエットが重なってハートの形に見えなくもないことから、

若い女性やカップルに大人気なのだとか。。。

【10】

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この王道カテゴリーに当て嵌まらない僕らは早々に引きあげたものだ。

【11】(ハートの間に船がw)

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古宇利大橋を渡り、屋我地島側のビーチにも降り立ってみた。

【12】

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すぐ間近に美らテラスができたことから、ここにも観光客は多い。

【13】

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ちょうど大型の客船が出向していくところで、しばし、

【14】

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海と空、波と雲、島と橋、それに白い客船のある景色を堪能した。

【15】

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続いては、本島の最北端を目指して出発しよう☆

ちなみに最北端は国頭村の辺戸岬(へどみさき)という。

【16】

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屋我地島から本島に戻って北上すること小一時間。

【17】

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目的の地は、時おり天気雨混じりの風が強烈だったのだが、

遠くに与論島も見渡せる風光明美な場所だった。

【18】

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岬自体は小ぢんまりとまとまっているが、押し寄せる波と、

海に突き出す断崖とが迫力のある景観を織りなしていた。

【19】

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気温や海の色を意識しなければ、北海道の険しい岬をも想起させる。

【20】

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最●端という言葉が醸す最果てのイメージにはなぜか惹かれるね。

【21】

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辺戸岬の駐車場でもう一度Noteの記録写真を撮った。

彼にはまだもう少し付き合ってもらわなければならない。

【22】

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この後は近隣にある大石林山に向かったのだが、

その様子はまた回を替えて掲載したいと思う。


みなさま、どうぞ素敵なX'masをお過ごしください☆


つづく。



<使用機材>
 BODY : Fujifilm X-T2 & X-E3
 LENS : Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR & XF35㎜ F2 R WR & XF50㎜ F2 R WR



(了)
Posted at 2017/12/24 07:50:50 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年12月22日 イイね!

沖縄(1)<那覇界隈ー首里城〜波上宮ー編>

沖縄(1)<那覇界隈ー首里城〜波上宮ー編>
2017年11月18日(土)。

チェックアウトを済ませ首里城に向った。

早い時間だったが、近隣の駐車場は満車。

城を周回し小さな民間駐車場に停めた。



しかしこれが位置的に守礼門に近く、料金も良心的でラッキーだった。


さて、那覇と言えば、個人的に真っ先に思い浮かべるのが首里城だ。

中でも守礼門はその象徴たる建造物だと思っている。

現在の門は1958年に再建されたもので、県の指定有形文化財。

そうそう、関東ではまず見ることのない2千円札の図柄でもある。

ちなみに沖縄では割りと普通に2千円札が流通しており、

我々も今回の旅の途中でつり銭として受け取ることになった(汗)

店員さんは一応受取り諾否を確認してくれるけどね。

【1】

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首里城は本州にあるどの城とも似てはいない。

【2】

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文化のルーツや変遷の違いをひしひしと感じるものだ。

【3】

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しかしそれらは違和感を覚えるというより、ふと吹いた南風のような、

【4】

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不思議な懐かしさを感じるものであって、妙に心地良いんだよね。

【5】

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首里城自体は世界遺産なのだが、それは建物や城壁ではなく、

【6】

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遺構つまり城跡のみとなっているらしい。

【7】

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考えてみれば、激しい戦火にあった沖繩に、

歴史的な大型の建造物が残存する確率は奇跡に近いだろう。

【8】

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むしろそうした歴史に耐え抜き、今もまた矢面に立たされる沖縄に、

【9】

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同じ国に暮らす者として素直に感謝すべきだと痛切に感じたものだ。

【10】

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首里城を出た僕らは、那覇港に近い波上宮に向かった。

駐車場に車を停め、波上宮に向かいがてら久米至聖廟に立ち寄った。

【11】

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・・・やっぱり独特だ。

【12】

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波上宮は、琉球王国の総鎮守とされていたようで、

【13】

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現在も沖繩総鎮守として信仰を集めているという。

【14】

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この日も七五三を祝う家族が大勢参拝に訪れていた。

【15】

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時おりパラつく雨と強い風の中、ひとしきり市内見学を終えて、

前夜宿泊したホテルで昼食がわりのアフタヌーンティーをとった。

【16】

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定番通り、スコーンやサンドイッチ、フルーツケーキの類いが、

大き目のケーキスタンドに盛りつけられ供される。

【17】

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平時こうした習慣とは無縁なのだが、旅に出たときばかりは、

こんな変化球があってもイイかも知れない、と初めて思った(笑)

【18】

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この日の那覇は24℃と日中は半袖でもいける気温だった。

朝晩も風が吹かなければ半袖でもいけるだろう。

しかし那覇からはここで一旦離れることになる。


当日の宿泊先は本島とは屋我地島経由でつながる古宇利島だった。

【19】

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位置的には本島の中北部にあたるだろうか。

最近は古宇利大橋の景観やタワーの建設で話題に上ることも多い。

【20】

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ホテルが島中央部の高台にあるため、携帯は通じないそうだ(汗)

実は島に入ってからホテルに辿り着くのに相当迷い、

サトウキビで覆われた轍の深い未舗装路で四苦八苦してしまった(苦笑)

【21】

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まぁだからこそ訪れた先には、静寂という名の極上の贅沢がある。

翌日の旅の続きは、この古宇利島からさらに北に進もう☆

【22】

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つづく。



<使用機材>
 BODY : Fujifilm X-T2 & X-E3
 LENS : Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR & XF35㎜ F2 R WR & XF50㎜ F2 R WR



(了)
Posted at 2017/12/22 23:23:04 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年12月21日 イイね!

プロローグ 南へ

プロローグ    南へ
2017年11月17日(金)。

昼までの会議を終え一旦帰宅した。

着替えて荷詰めをして再び出かける。

今回は、南の島を旅することにした。





沖縄。

【1】(金曜の仕事を終え那覇行きに乗り込み、21:00に到着したホテルのロビーにて)

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これまで何度も計画しながら実現がなかなか叶わなかった場所。

【2】

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だからこそ離島を避け、本島のみに滞在する王道を選択した。

【3】(至るところに花が飾られていた)

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沖縄は、自分だけなら仕事で訪れたことはあった。

【4】(ガラスのオブジェ)

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あの時、部瀬名岬で過ごした3日間は印象深かった。

【5】

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今回は完全なプライベート、家内にとっては初沖縄になる。

【6】(さてとそろそろ寝るかなw)

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ここのところ休暇が取れるとひたすら北に向かっていた。

【7】(朝食前に炭酸水)

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今回も行き先に悩んだ。

【8】(ホテルのレストランにて)

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冬を迎えた北の大地にも大いに惹かれたものだが、

熟慮の上、季節を踏まえ静かな沖縄に行ってみようと思った。

【9】(バイキングテーブルにも生花が飾られる)

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いかに南国といえども、この時期になれば海には入れない、

中下旬にかけては冬型の気圧配置で曇りがちになる、

そんな事情から11月の沖縄は比較的観光客が少ないと聞く。

【10】(プレートはパンケーキ)

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以前仕事で訪れたのもまさに11月半ばで落ち着いていた。

【11】(ドレッシングは島塩をチョイス)

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マリンスポーツをするわけでもない僕らにはちょうどイイ季節。

【12】(食後は軽く館内を散策)

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寒くなってきた東京を離れ、人の波が引いた「素」の沖縄を、

のんびり味わってみるには絶好の機会なのかも知れない。

【13】(少し前まではプールにも入れたようだ)

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そんな気ままな旅の様子を何回かに分けて掲載したい。

【14】

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果たして、どんな旅になったことやら…。

【15】(さぁ、それじゃ出かけよう!)

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<使用機材>
 BODY : Fujifilm X-T2 & X-E3
 LENS : Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR & XF35㎜ F2 R WR & XF50㎜ F2 R WR



(了)
Posted at 2017/12/21 19:06:10 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年12月20日 イイね!

取水塔と紅葉と

取水塔と紅葉と
2017年11月12日(日)。

あまり期待せず出かけた狭山公園。

しかし一部の楓が燃えるように色を変え、

緑を残す樹や葉と絶妙の競演を見せていた。

今回は偶然見かけたそんな光景に惹かれ、

引き寄せられた、秋のひとときにフォーカス。




この公園は多摩湖の堤防の西武線側に広がっている。

【1】

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整地された綺麗な遊歩道や遊具、広場もあるのだが、

【2】

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よりワイルドな自然状態に近い森や林、小高い里山などもある。

【3】

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特に宅部池から南側は、

【4】

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ちょっとしたトレッキングエリアになっている。

【5】

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まさにこれから軽い山登りを始めようかという道脇に、

【6】

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この日見た中で最も鮮やかだった楓の木があった。

【7】

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遠目では少し渋く沈んだ色に見えた葉も、

【8】

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木陰側から陽に透かして眺めてみると、

【9】

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目に驚くほどのビビッドな世界が広がっていた。

【10】

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前回のブログでも簡単に触れたのだが、

【11】

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個人的には最盛期の紅葉より、

【12】

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色付き始めの葉が好きなのだ。

【13】

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緑の葉が徐々に赤く染まる過程を目の当たりにすることで、

【14】

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植物の不思議を間近に感じ、

【15】

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豊かな色彩を楽しめるからに他ならない。

【16】

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ちょっと早い秋の顔と

【17】

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そこに潜む絢爛の予感に魅了されて、

【18】

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緑と赤、光と影、幹と葉、

【19】

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それぞれのコラボレーションに乾杯しよう。

【20】

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※Fujifilm X-T2 Fujinon XF 16㎜ F1.4 R WR & XF 90㎜ F2 R WR


(了)
Posted at 2017/12/20 07:53:50 | トラックバック(0) | 公園・植物園・庭園・緑道 | 日記

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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