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2019年08月25日 イイね!

The Frill 〜飾り衣装〜 <Begonia & C63AMG>

The Frill 〜飾り衣装〜 &lt;Begonia &amp; C63AMG&gt;
2019年8月11日(日)。

華やかな花は多いけどベゴニアもその1つ。

勿論明るい色もあるけど、その豪華さは、

幾重にも重なったフリル状の花弁にある。



今回はそんな可憐な花ーBegonia(ベゴニア)ーをお届け。

ついでに、ここのところ登場回数の少ないC63をチョイ掲載で補強♪


そんなわけで、まずはそのC63から。

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最近はちょっとした街乗りばかりで、燃費の方もおおかた5km/ℓほど(汗)

全く今時のクルマではないけれど、その分濃厚な味がある(笑)

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様々な事柄がなんだかどんどんソフトタッチになっているこの時代に、

忘れかけたバブル時代を彷彿とさせる、どデカイ排気量と爆音起動と税金(汗)

コールドスタート時は毎回、周りに人がいないことを確認してスイッチオン。

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こんな不便で使い勝手の悪いマイカーでいいのだろうか?と考えなくもない。

誤解を恐れず言わせてもらえば、、、

時代遅れの車に乗っている自覚さえ持ち続けるなら「それでイイ」と思いたい。

自動運転、電気自動車、ハイブリッド、バブルの頃は夢物語だった技術の数々が、

今は当たり前のように開発され、万人に利用される時代になって、

人と車の関係もちょっとばかり希薄化されてきたように感じている。

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だからこそ、濃厚な味を持った車に乗る際は、それを十分意識して、

多くのインフォメーションを取り込み、常に車とコミュニケーションをとりながら、

99%はジェントルに、1%は開放感を意識して、楽しんで運転するよう心がけたい。

もち、焦らず、煽らず、おおらかに!(^-^)

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あれ?そう今回はベゴニアの話だったけど、C63に熱くなってしまった(大汗)

これもブログのフリルだと思って、ご容赦ください。


では本題のベゴニアに移りたいと思います、63と違って解説はないけど(爆)

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T3 FUJINON XF55-200㎜ F3.5-4.8 R LM OIS


(了)
Posted at 2019/08/25 07:37:40 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2019年08月23日 イイね!

酷暑の神代植物公園

酷暑の神代植物公園
2019年8月11日(日)。

考えれば暫く神代に行ってなかった。

年間パスが6月の頭に切れたこともあり、

花の少なくなる夏はやや控え気味に…。



この日も35℃以上の真夏日になる予報が出ていたから、

きっと人も少ないだろう、そう思って出かけることにした。


開園30分後の10時頃に到着すると、案の定、駐車場はガラガラ。

こりゃいいかも!なんて意気揚々と、更新した年間パスを持って突入♪



しかし、やっぱり暑さをナメたらいかんです!

歩き始めから熱波に急速に萎え、早々にファインダーを覗くのが嫌になった。


あまりに暑いので、大温室に退避してみたけど、

これはこれで風が通らない分、熱気がこもって更に蒸し蒸し(苦笑)



と言うことで、この日の神代、戸外と温室からの花や実たちを早速。



まずは戸外から。

まだまだ花数少なく小ぶりだった、咲き始めのダリアたちから。

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続いては、蓮と武蔵野の大樹。

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超巨大なパラグアイオニバス。

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ナツエビネ。

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姫リンゴ。

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オミナエシ。

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テッポウユリ。

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ノリウツギ。

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続いて、温室に突入して。

サボテンたちから、高砂の翁。

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翁つながりで翁丸(玉置浩二っぽくもある)。

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すごい名前だけど、般若。

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アウラタ。

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脱サボテンで、ヤシ科のオガサワラビロウ。

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アオイ科のテリハハマボウ。

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オオホザキアヤメ科のコスツス・ルカヌシアヌス。

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キョウチクトウ科のプルメリア。

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同じくキョウチクトウ科のオオアリアケカズラ。

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シクンシ。

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まるで蟹爪、ヘリコニア・ロストラタ。

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白い葉が印象的なアカネ科のウスギコンロンカ。

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夏といえば、ハイビスカス。

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こちらはオレンジフラミンゴ。

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最後は、いつか初夏の西表島で観てみたいサガリバナの落花。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T3 FUJINON XF55-200㎜ F3.5-4.8 R LM OIS


(了)
Posted at 2019/08/23 19:35:00 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2019年08月22日 イイね!

Orchid Summer 2019

Orchid Summer 2019
2019年8月11日(日)。

久しぶりに鮮やかなランを掲載。

総て神代の大温室で撮影した画。

この時季のラン室は涼しく快適だ。



温室は基本、高温多湿に保たれているが、ランやベゴニア室だけは違う。

他のエリアと隔絶され、気温も湿度も適度に抑えられている。

冷んやりと感じる室内が、炎天下の外歩きで火照った身体に心地よい。

だから、ついつい長居し、ついつい撮影枚数が嵩んでしまうんだよね(^^)




そんな今夏の華やかなランたちを、一気に掲載したいと思います。


まず、この日のアシ、久々登場のC63AMGから。

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ここからは、真夏のランづくしで♪

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(これは、琉球セッコク)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T3 FUJINON XF55-200㎜ F3.5-4.8 R LM OIS


(了)
Posted at 2019/08/22 06:23:30 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2019年08月21日 イイね!

武蔵村山ひまわりガーデン2019

武蔵村山ひまわりガーデン2019
2019年8月10日(土)。

一般的にはこの日から盆休みかな?

自分は3連休初日ということになった。

で、今年も武蔵村山ひまわりガーデンへ。



今年は梅雨時の日照量が少なかった影響で、ひまわりの生長がかなり遅れた。

それに伴い、翌日の日曜日までガーデンの開園期間が延長されていた。

閉園前日というのは微妙なタイミングだが、行かずにあれこれ想像するより、

行って短時間でも自分の目で確かめる方が納得感が高いと考えた。


出発が遅れたからか、休日の関係でサンデードライバーが多かったからか、

青梅街道はそこそこ渋滞気味で、開園時間を30分近く過ぎて到着することに。

駐車場は大丈夫だったけど、暑さが気になってしまった(汗)


あ、そうそう、自分が初めて気づいただけなのか、今年急遽設営されたのか、

いつも停めていた有料駐車場の北側に、市の運営する無料駐車場を発見。

駐車可能な台数も少なく、1台分のスペースもかなり狭いものだったけど、

タイミングよく空きスペースを確保でき、会場の中ほどから畑に突入した。

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HPで確認したところ、前日金曜からひまわりの切り花を配り始めたらしい。

つまりこれは、花期が最終盤だよという、分かりやすい宣言なのだろう。

ん〜、、、確かにな(苦笑)

おおかた咲き揃ってはいるのだが、ピークは完全に超えていることが分かる。

いくつかの品種があるのだが、似た品種は若干でも萎れかかってしまうと、

なぜだか、みな同じ品種のように見えてしまうんだよね〜。

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ガーデン内をぐるりと周ってみたが、「見渡す限りひまわりに囲まれる」

そんな場面を切り取れる適当な場所は見つけられない印象だった。

この日は標準ズームだけを携えてきたため、余分なものが写り込んでしまい、

そんな撮影環境・技量が、そう思えた原因の1つになったのかも知れない。

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駐車場もそうなんだけど、いつもは咲いているコスモスが全くなかったり、

背丈3mにも迫るような大型のひまわりもなかったり、例年と少し勝手が違った。

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薄曇りとはいえ薄青の空とビタミンカラーのひまわりとを楽しめたのだから、

あまり贅沢を言うものじゃないけど、多少消化不良気味(苦笑)

となれば、翌週からの清瀬ひまわりフェスティバルにも行くべきか⁈

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX50R FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2019/08/21 06:29:25 | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域
2019年08月20日 イイね!

富士夕景 2019盛夏

富士夕景 2019盛夏
2019年8月5日(月)。

この日は午後から頭痛がひどく、

17:30(早っ!)に会社を退出し、

真っ直ぐ帰宅すると丁度夕暮れ時。




ものすごくお早いご帰宅なんだけど、朝は毎日7時過ぎからワーキング中のため、

これでも2時間以上の時間外労働になっちゃうんだよね〜。

生産性を上げるってのも、言葉としては美しいけど、なかなか厳しいもんです(^^;



と、それはさておき、この日は真夏には珍しく富士山が割りとしっかり見えていた。

北東側の空には大きくて分厚い雲がかかっていたが、

富士山方向には目立った雲はなく、僅かに焼け始めていた。

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決して劇的じゃなかったけれど、季節的には珍しく、

「ひとつ記録しておくか」とバルコニーから数枚写真を撮った。

始めはライトカラーだった景色が、徐々に赤く燃えていく。

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富士の遥か上空には、三日月が輝いていた。

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北東側の大きな雲も、端の方が色濃く染まり、

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あれよと言う間に、赤が急速に強くなる。

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まるで空気の澄んだ秋から冬にかけての夕刻のようだった。

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富士の夕景はいつも美しく、そしてちょっぴり物悲しい。

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ある夏の夕暮れ・・・。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX50S FUJINON GF250㎜ F4 R LM OIS WR & GF100-200㎜ F5.6 R LM OIS WR


(了)

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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