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2020年9月13日（日）。

今回はこの日の花散歩 第四弾。

当然、最終回にもドラマはなく、

日常の一場面の切り抜きのみ。



ひっそりと咲いていたバンウコン。





富士の花鳥園を思い出すフクシア。



小さなヌマトラノオ。



妙な形の代表格ナンバンギセル。




まるで動物のよう（笑）



真っ赤なルコウソウ。



今年も咲いたギンセンカ。






ケイトウ。





ツノゴマ。



スプレーマム。







透明感のあるリクチメン。





あれ？なんだか樹の上の方が赤くなってるなぁと思って近づくと、

そうか！クズの季節だったか（苦笑）


まだサッコウフジが咲いているのかと思った（色合いに騙された）。


葛の名の由来は、紀の川上流の国栖から来ているそうだ（なるほど）。



パッションフルーツ。



サルスベリ。



最後は複雑系の極み、トケイソウ。




今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX50R FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro + MCEX-18G WR


（了）

2020年9月13日（日）。

今回はこの日の花散歩第三弾。

またまた相変わらずの花三昧。

軽〜く流してご覧ください。



冒頭は、とても大きな花@ドラゴンフルーツ。

ドラゴン🐲と名付けられたのは、トゲトゲの鱗を有す実だから、と単純明快。


ドラゴンはあくまで実で、木自体はいわゆる「三角サボテン」だけどね。


花の時期からドラゴンになる素養がはっきりと見て取れる（笑）




清楚なタマスダレ。





黄色いジュズサンゴ。



ルコウソウから赤みを差し引いたようなマルバルコウ。



赤白揃い踏みのゲンノショウコ。





おや？なぜかマメザクラが僅かに咲いていた(^^)



これはジャイアント！アメリカチョウセンアサガオ。



涼やかなオオセンナリ。



ナチュラルさが印象的なカイトウメン。



危うく見過ごしそうだった小さなハマビシ。





午前中のゴジカ。





クサセンナ。つまりハブソウだね。



ツツサンゴバナと水滴。



ドラゴン🐉に始まって、最後はバタフライ🦋にて。

まずは、ウラナミシジミ発見！







スタンダードなキアゲハも。






今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Part４につづく・・・。



FUJIFILM GFX50R FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro + MCEX-18G WR


（了）

2020年9月13日（日）。

今回は、この日の花散歩第二弾。

特にトーンも変わらずマンネリ化。

さらりとお目通しいただければ。



今回は、どちらかというと脇役になることの多そうな花たち。

でも、よくよく見てみると、みな個性的で愛すべき存在だと思う。

そんな連中の生きる今を少しだけ覗いてみてください。



辺りに独特の香りを漂わせるニラ。（ピン薄っ）



やってはいけない曇天バックで、ゴマの花。



赤い実が鮮やかだったホウライアオキ。



定番の酔芙蓉はまだ酩酊前（笑）



こちらは亜種@サキシマフヨウ。



青々のチョウマメ。



今年はよく登場するキバナツルネラを手持ち限界の暗さで。



なんだか賑やか@オオベニウチワ。



水滴まみれのニチニチソウ。



林床でもよく目立つ、ピッカピカのコムラサキ。





ウルトラ小さいシンミズヒキ（ピン甘）。



これも極小@キンミズヒキ。



終盤戦のタチフウロ。





葵科はみな似ているけど、これはローゼル。





ピリッと辛口＠唐辛子。







スゥーッと清涼＠ハッカ。



おそろしくデカイ！ナタマメ。



なんじゃこりゃ？のエアポテト。





すっかり最盛期になったオオベンケイソウ。






今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Part３につづく・・・。



FUJIFILM GFX50R FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro + MCEX-18G WR


（了）

2020年9月13日（日）。

前日は終日雨の涼しい土曜だった。

日曜日は雨は上がっていたものの、

どんよりとした空が広がっていた。



それでも気温は親しみやすく、この時期の写活散歩としては楽だったかな。

しかしもう大概飽きてきたなぁ、とあらためて感じる週末。

前日は出かけもせず朝から映画三昧で過ごしたし、身体が鈍るよね（苦笑）

ってなわけで、いつもと比べると長時間の撮影になったので、

かなりしつこいけど、今回分は４回に分けて掲載したいと思います。



冒頭いくつかは、この日よく見かけたセセリチョウたちを。

（オオセンナリと）


（水滴と）


（女郎花と）


（マルバハッカと）


（ギンセンカと）




なんということもない葉っぱと水滴たち。












これも見事な水滴のガジュツ。



水滴といえば、弾き方がイケてるタケノコイモも。





繊細な工芸品のよう＠アスパラ。



野菜つながりで、どでかいオクラ。



もう一丁、カグラナンバン。



Sっ気たっぷり（？）イビルイビル。





めちゃめちゃ数の多かったイチジク。



ザ・雑草@ヒナタイノコヅチ。



シンプル過ぎかも？のマツリカ。



イラクイラクではなく、イランイランノキ。



落ちてしまった小さなチリメンナガボソウ。



最後は、落花したシクンシ。なんだか良かった♪






今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Part２につづく・・・。



FUJIFILM GFX50R FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro + MCEX-18G WR


（了）

2020年9月5日（土）。　

この日の花さんぽ第二弾。

断然飽きてきた感ありだけど、

なかなか他に行き場がない^^;


そうなると、ご覧いただくのはさらにますます気が引ける・・・。

なので、いつにも増して早送り⏩で適当に見流してください^_−☆



先頭は、一番花を見つけた曼珠沙華。


まだたった2輪だけだったけど、確実に秋は近づいているみたい。


今年はコロナの影響で巾着田も開園しないらしいし、寂しい限り…。



さて、秋と言えば、やはり秋桜。


もちろんまだまだこれからという咲き具合。



タケノコイモ、つまり京芋の葉。


雅びな（笑）模様に惹かれまくり…。



急速に花数を増やしつつあるゼフィランサス。


無理やり横からも撮ってみた(p_-)



これは、タバコ。


結構可愛らしい花なんだよねー。



で、こっちはキダチタバコ。『タバコ🚬』の花という形状。



ピークアウト気味なミソハギの群生。



林床で1輪だけ見つけたヤマホトトギス。


ヤマジノホトトギスと見分け難い（汗）



これはゴマ。


爽やかな色合いだね。



オオベンケイソウも最盛期が近づいた。





オミナエシの前ボケでスズムシグサ。



中輪のクレマチス。薄紫が儚げに映る。



青空に向かって、エビスグサ。



そして最後は夏の名残り、ハイビスカス🌺




今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF100-400㎜ F4.5-5.6 R LM OIS WR


（了）