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2022年11月23日 イイね!

見納めになるかも?のダリアとその3日前の富士山

見納めになるかも?のダリアとその3日前の富士山
2022年10月29日(土)。

今回は今季最後のダリアを掲載。

バラと同様ピークを幾分か過ぎ、

僅かに生気を失いつつも魅力的♪



長く僕らの目を楽しませてくれたダリアに、

来年初夏までのしばしの別れを告げる時となった。

しっかり目に焼き付けて、来夏の再会を願うのみ。。。


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今回は併せて富士山を。

画像は総て10月26日(水)の朝の姿。

やはり積雪があると「映える」ね!


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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF250㎜ F4 R LM OIS + MCEX-18G WR
FUJINON GF100-200㎜ F5.6 R LM OIS WR(富士山)



(了)
Posted at 2022/11/23 19:40:15 | トラックバック(0) | 公園・植物園・庭園・緑道 | 日記
2022年11月22日 イイね!

iPhone画像16 -奈良&京都 番外編-

iPhone画像16    -奈良&京都 番外編-
2022年10月22-24日。

今回は、前月の奈良/京都番外編。

X-T4ではなくiPhone画像のみ^ ^

だからかなり雑ですが宜しければ。

ちなみにTop画像は10/23 22:00の

京都タワー。活気が戻ってきたね✨



まずは奈良から。

これは大和八木駅。この踏切を渡った所にレンタカー屋があった。




治田神社。敷地から岡寺の基壇や礎石、瓦が出土しており、

かつては同寺の鎮守社であったと考えられているそうだ。




聖林寺からの眺め。




京都に移って、快晴下の京都タワー。




石清水八幡宮の山上駅に登るケーブルカー。




再び薄雲の京都タワー。




大徳寺。この日の特別公開塔頭ラインナップ。




そして珍しく公開された聚光院へ。




予約時間の10分前に門前に並ぶようアナウンスがあった。




大徳寺と言えば、大徳寺納豆だよね。




夜の京都タワー。




東山は高台寺の参道「台所坂」。まだ青紅葉だった。




ねねの道のどんつき、以前昇った祇園閣前。ひと気なし。




東大路通、祇園交差点(北側)、八代目儀兵衛に向かう。




ここからはこの日のコースメニュー。

八穀米を使った神無月の粥。




銀シャリパンをご飯のお供で?




儀兵衛の鮨米で握った鮨。




鱧と松茸の飯蒸し-酢橘餡仕立て-。




儀兵衛オリジナル米「翁霞」。




もちもちの米麺に季節の味を添えて。




「翁霞」銀シャリご飯。




儀兵衛の玉手箱(三段重)。




おこげ。




出汁茶漬けにして。




追加オーダーのデザート。




21:30頃の祇園交差点(四条通×東大路通)。





今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



Apple iPhone13


(了)
Posted at 2022/11/22 06:58:17 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月20日 イイね!

秋のバラフェスタ閉幕直前の… Vol.1

秋のバラフェスタ閉幕直前の… Vol.1
2022年10月29日(土)。

この日は閉幕間近のバラフェスタへ。

大半はピークアウト気味だったけど、

大詰め時季に観賞できて満足した♪



花はだいぶ盛りを過ぎてしまい、元気溌剌感が薄れていた。

が、それはそれ。下り坂にあっても、美しい花の一生の一部には違いない。

逆光に浮かぶバラには、うちに秘めた生気さえも感じられるはず。

今年はおそらくこれが最後になるだろうバラ、2分割で掲載します。


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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF250㎜ F4 R LM OIS + MCEX-18G WR


(了)
Posted at 2022/11/20 19:33:31 | トラックバック(0) | 公園・植物園・庭園・緑道 | 日記
2022年11月19日 イイね!

初秋の京都④ 相国寺〜京都御苑

初秋の京都④ 相国寺〜京都御苑
2022年10月24日(月)。

清水から東西線の東山か蹴上まで

歩こうかと思ったけど時間節約で

五条坂の上からタクシーに乗った。



向かったのは前回も参拝した相国寺

ドライバーに行き先を告げるも「しょうこくじ?しょうこくじ?えーっと…」

ってな感じだったので「今出川の」「今出川?」「同志社の」

「あーーーっ!わ分かりました!」とやりとり。やれやれ(苦笑)

まぁ確かに観光客がそう参拝する寺院でもないんだろうけど、

大寺だし歴史もあるんだから、できればすぐに通じて欲しかった。

もっとも場所が分かってからは最短ルートで、しかも、

タクシーの入れるギリギリのところまで突っ込んでくれたけどね。


実はあまりに早く移動できたので、拝観時間前に着いてしまい、

どこかでモーニングでも食べようと烏丸通に出たのだが、

お目当ての店が休業中、背に腹かえられずチェーン店を利用(泣)


前回当寺を訪れた際は、承天閣美術館のみの拝観だったため、

秋の特別拝観期間中に法堂/方丈/開山堂を観ておこうかと。

しかしここもなかなかに広い敷地だ。

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(法堂)
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おや?境内の片隅の楓が僅かに色づき始めていた。

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始めに法堂(重文)を観る。ここの法堂は国内最古の法堂建築だ。

その大きさもさることながら、禅宗の凛たる威厳がある。

ご多分に洩れず内部は全て撮影禁止だが、天井には狩野光信の蟠龍図が描かれ、

中央に本尊の釈迦如来を安置する須弥壇が据えられている。



続いて方丈。無論内部の撮影はNG、庭だけはOK。

ここには趣の異なる庭園がある。表側つまり前庭だが、至ってシンプルだ。

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敷き詰められた白砂が室内に明るさをもたらしている。

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しかし、裏庭は趣がガラリと変わり、枯山水ながら、

地面を掘り込んで高低差を作り、深山の風景を思わせるもの。

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なかなか奥が深い。

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最後に開山堂。夢窓国師の木造が安置される。

こちらの庭もまたなかなか味わい深い。

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さて、そろそろ駅方面に向かわなきゃなと思いつつ、

素直に今出川から地下鉄に乗るのではなく、御所を突っ切って、

丸太町から乗車することに(そのくらいの時間はあると読んだ)。

もう10月も後半だというのに陽射しが強く暑いほどだった。

いつも眺めてしまう乾御門前の銀杏もまだ黄緑色だった。

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それにしても夏のような空だな。ちなみに半袖でしたが何か?

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最後は、苑内に咲いていた十月桜にて。

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この後は、烏丸線で京都、八条口からはリムジンバスで伊丹に向かった。

ちなみにリムジン乗車後すぐに雨が降り出し、ギリギリで濡れずに済んだ。

ITMのラウンジでゆっくり昼食をとって、無事東京に帰還。

イレギュラーではあったけど、存外面白い延泊になった。

大陸からのインバウンドが入らないうちに、叶うなら再訪したいな。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/19 06:46:50 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月17日 イイね!

初秋の京都③ 清水寺

初秋の京都③ 清水寺
2022年10月24日(月)。

この日は私的延泊最終日だった。

さてどこに行こうかな?と考えて、

朝一は定番の清水寺に出かけてみた。

本格的な紅葉時期ではないにせよ、

インバウンドも入り始めているからなー。



日中は修学旅行生も交え、激戦区になることは間違いがないだろう。

朝早い時間ならまだマシだろうとam8:00に清水に到着。まだ人出は少なかった。

この日は晴れてはいるんだけど、前夜の雨の名残りで雲も多かったけどね。


もちろん清水には何度も参拝しているが、

考えてみると仁王門(重文)を潜って奥に入るのはかなり久しぶりだった。

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西門(重文)。

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三重塔(重文)。

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経堂(重文)と三重塔。

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そしてリニューアルされた舞台を備えた本堂(国宝)。

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京都で最もメジャーとも言える舞台にも比較的人が少なく、

まぁ快適に参拝できた^_−☆

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舞台や京都の街の写真を撮っていると、

おひとり様の外国人女性から声をかけられた。

使い込んだCanonの一レフ(おそらくMkⅢ+24-70赤ラインズーム)を

抱えていたので、てっきりトラブル対処法でも訊かれるのかと思った。

が、「今朝、ここから虹が見えたの!」「これ見て!」と言って、

背面の液晶を見せられた。35㎜程度の画角で舞台から写した京都の街、

その北側にキレイに虹が架かっていた♪

「キレイですね。きっと良いことがありますよ」と伝えると、

こくりと頷いて満足そうにその場を離れていった。

よく見れば、旅行者というより本格的フォトグラファーの出立ち。

大型のカメラリュックにウエストバッグ、頭にバンダナを巻き、

薄手のフランネルシャツにたくしあげたデニムとレッドウィングのワークブーツ。

手に持ったMkⅢの他にサブ機を斜めがけしていた。

こちらにお住まいなのか、トラベラーなのかは分からない。

実はその後も、奥の院から本堂を狙っている時に、

舞台上で長々とスマホを操作する女性の退け待ちをしていると、

視界の端に自分と同じような所作が見え、、、彼女だった。

お互い距離はあったけど「仕方ないよね」の目線を交わしサムズアップ^ ^




百体地蔵堂。

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奥の院(重文)から。

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さらに先に進んでいくと、こんなところに?あ、なるほどね。

京セラ美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト」作品。

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子安塔(重文)。

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子安塔からの眺め。

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延命水の音羽の瀧。

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紅葉の季節はきっと綺麗だろうな。

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清水の舞台を下から見上げて。

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最後は少し色づいた楓と地蔵さま。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/17 22:50:11 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
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