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2022年11月16日 イイね!

初秋の京都② 高台寺

初秋の京都② 高台寺
2022年10月23日(日)。

大徳寺から一旦ホテルに戻り、

陽が落ちた後に改めて高台寺

定番のライトアップを観にGo!



高台寺には昨年も含め過去何度か参拝している。

ここは京都の中でも古くから、なおかつ時期的にも毎シーズン、

いち早くライトアップに取り組んできたのではないかと思う。

そういった進歩的な面を感じさせる寺院であるには違いない。

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もう定かではないが、 3X年前にここを訪れた際は、

今ほどはメジャーな寺院ではなかったように思うので、

そこからのプロモーションが秀でていたのかも知れないね。

もはやライトアップの代名詞と言っても過言ではないだろう。

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(参道-台所坂-はまだ青紅葉だった)
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今年も「-すべての人にねね様のやさしさを- 追憶の光」 と題し、

立体感のある音響と映像にイルミネーションを組み合わせていた。

まぁストーリー仕立てのプロジェクションマッピングなんだけど、

昨年の二条城などより視認性が高く、それなりに楽しめた。

ここからはしばしこのプロジェクションマッピングを。

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ちなみに「総ての動画撮影を禁じます」と書かれていたが、

周りのみなさんの多くはガッツリ動画を撮っていた(苦笑)

主催側がダメと言えばダメなんだろうけど、分からんじゃない。

あの感覚は静止画ではなかなか伝わらないと思うからね。

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そして境内の様子。まずは池周りのライトアップ。

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紅葉はまだしばらく先だね。

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竹林もライトアップ。

スマホでは分かりにくいと思うけど、なかなか凝った演出だった。

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それなりに堪能して、 高台寺を出た。

あ、そう言えば、夜間限定の蓄光塗料の御朱印をいただいた。

いくら物好きでも、御朱印を暗いところで眺めないけどねー(≧∇≦)


で、この後は 20:00に予約してあった祇園の米料亭「八代目儀兵衛」 へ。

高台寺からは徒歩数分、祇園交差点からすぐって感じかな。

以前あったパチンコ屋(今はファミマ)の東大路通を挟んで反対側。

とにかく昼間はいつも大行列の店だけど、夜は予約すれば大丈夫。

その代わりコース料理しかチョイスできず、割高になるけど。

この時はまだだったけど 11月からはサービス料もかかるらしいし。

確かに「米」は美味い。 が、昼のように食べ放題ではない。

料理の繊細さや店の雰囲気などを含めて、リピートは微妙なところ。

もちろん、味もコスパも悪くない部類だとは思うけどね。

ちなみに東京にも姉妹店があるが、プライスは銀座価格になる。


ゆっくり食事の後は、バスでホテルに帰還。

速いもので翌日は最終日になる。。。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/16 21:08:35 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月15日 イイね!

初秋の京都① 石清水八幡宮〜大徳寺

初秋の京都① 石清水八幡宮〜大徳寺
2022年10月23日(日)。

前日と異なりこの日は奈良ではなく、

京都を満喫しよう!ということで、

八幡市の石清水八幡宮を目指した。



国宝であるにも関わらず、ここまで参拝歴がなかった。

京都からはJR奈良線で東福寺に出て、 京阪に乗り換える。

待ち時間も入れて45分ぐらいだろうか、 石清水八幡宮駅着。

さらに15分間隔で運行されているケーブルカーに乗り換え。

山上駅にほど近い展望台にやって来た。

結構上がってきたんだね。

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どうにか京都タワーが見える。

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そしてここから裏参道を回り込んで南総門から参拝。

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国宝の本殿は徳川三代将軍家光の造替による。

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日本三大八幡宮の一社、 伊勢神宮と共に二所宗廟であり、

現存する八幡造の中で最古かつ最大規模だと言われる。

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この日は印象的な雲の浮かぶ青空が広がり、

本殿の赤とのコントラストが一層鮮やかだった。

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見飽きない景観に思わぬ長居をしてしまった。

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南総門から社務所前を三ノ鳥居目指して歩いていると、

少しだけ色変わりし始めている楓を見つけた。

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なんてよそ見をしていると、ちょっとやらかしてしまった。

三ノ鳥居まで来て 「表参道左折」の案内板を見たため、

さっきは裏参道から上がったから、これが正当じゃん!と、

意気揚々と進んでしまった。 しかしこれが最悪のドボン系。

効率重視なら、 遥か前に通り過ぎた社務所の手前の

西ケーブル参道へと右折すべきだった。。。

この図が分かりやすいかも。※中央下から右上に伸びる直線が表参道!!



お陰様で入念な足腰の鍛錬にはなったからイイんだけどね。

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それに一ノ鳥居の間近にあった名物の走井餅も食べられたし☆

(男山を下りて)
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帰路は往路のルートを遡って、一旦ホテルに戻る。

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ひと休みの後、烏丸線→バスと乗り継いで大徳寺に出向いた。

(金毛閣)
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またかよ?なんだけど、 それには理由があった。

塔頭のひとつ、千利休の菩提寺聚光院が珍しく特別公開されていたから。

しかも、狩野永徳筆の国宝障壁画が里帰りしているタイミング。

さらに、千住博画伯の障壁画「滝」も公開されている。

事前予約制かつ ¥2,000/人の拝観料かつグループ行動となるが、

今回ばかりは・・・。 (普段なら200%スルーしていると思う)


で、その成果はいかに。 う~ん、正直な感想は 「再訪はない」かな。

写真は総てNGなので、内部の案内はできない、 それはイイとして、

やはり集団行動や時間縛りなど、公開のシステムが良くない。

煩悩の塊のような自分レベルでは、 例えば、この角度で見たいのに、

もう少し見ていたいのに、といったストレスが溜まってしまう。

説明してくれるスタッフも正確性/流暢さ/知識に不安があったしな。

そもそも論を言ってしまえば、 国宝たるもの、広く国民に開示する

という精神があるはずだけど、 保護との両立はなかなか難しそうだ。


同時に訪問したお隣の総見院 (信長の木像所蔵)がフランクだから

余計に対応のギャップを感じてしまったのかも知れない。



帰り際、大徳寺境内の土塀で寛ぐネコ発見!

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/15 21:02:21 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月14日 イイね!

初秋の奈良③ 慈光院〜元興寺

初秋の奈良③ 慈光院〜元興寺
2022年10月22日(土)。

法起寺を後に大和郡山市の

慈光院に立ち寄ってみた。

実に3X年ぶりの再訪だった。



境内全体がひとつの茶席として設計されている点が慈光院の特徴。

ここ、 建立時に大徳寺の和尚を招いたことから大徳寺派なんだよね。

なるほど、 なんだか納得できるような佇まいだ。。。

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そういえば「にっぽん縦断 こころ旅」でも寄り道してたな。

3X年という時の流れで人間は歳を取ったけど、ここでは、

当時と変わらず、見晴らしの良い座敷で抹茶と茶うけが供される。

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やや困ったのは座敷に蚊が多く、短時間に数カ所も刺されたこと。

各所に蚊取線香が焚かれていたのをもっと敏感にくみ取れば良かった。

それから、表通りから上がってくる石畳の道が極端に細いこと (笑)

3ナンバー車だったら確実に参拝を断念していた。

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この日最後の参拝は、 ならまちの元興寺

(萩が咲いていたら見事だっただろう)
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平城遷都に伴って、 蘇我一族の氏寺だった法興寺(現飛鳥寺)が、

宮大寺として新築移転されたのが、 この元興寺だということだ。

元々の法興寺も彼の地に残したことから、今も飛鳥寺が彼の地にあるということ。

移転当時は東大寺や興福寺に並ぶ大寺院だったという。

ならまちや猿沢池一帯は元興寺の寺領だったようだ(凄)

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仏法元興の場、 聖教最初の地であり、 古い奈良の中でも古株だ。

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拝観締切ギリギリ (16:30) に駆け込んだ。

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極楽堂(本堂)、 禅室はともに国宝。



目をひくのは浮図田と呼ばれるたくさんの石塔たち (浮図=仏陀)。

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禅室と浮図。

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ちょうど太陽が沈みゆく時間帯で、境内でゆったり過ごしてしまった。

(日本最古の瓦)
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雲が少しずつ赤く染まってゆく。

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そして極楽堂の向こうに陽が沈んでゆく。

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ススキが夕日に輝いていた。

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するといつの間にか外門が閉められて車を出せなくなっていた(焦)

係の方に開けていただくハメに。

事務所前に停めてるんだから気づいてよ!と思ったけど、

入ってくる車を防ぐために仕方なかったんだろうなと思い直す。

(半日お世話になったMOVE)
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この後、 黄昏の奈良市内で給油を行い、 レンタカー会社に MOVE を返却し、

近鉄奈良から大和西大寺乗り換えの急行で京都に無事帰還。

時代祭回避の奈良ルートは、 存外楽しめた)^o^(



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/14 21:01:33 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月13日 イイね!

初秋の奈良② 聖林寺〜安倍文殊院〜當麻寺〜法起寺

初秋の奈良② 聖林寺〜安倍文殊院〜當麻寺〜法起寺
2022年10月22日(土)。

次に向かったのは桜井市にある

国宝の十一面観音を有す聖林寺。

ここも記念すべき?初訪だった。



着いてみると結構な急勾配に建てられた寺だと分かる。

(まるで山城の石垣のようだ)
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構えはこんな感じだけど、HPの作り込みなどはモダンなんだよね。

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これが本堂。

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堂内からの景色。

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国宝十一面観音は、本堂の外観からは想像できないほど、

モダンで整然とした観音堂(収蔵庫)に祀られていた。

像自体もフェノロサが惚れただけあって、見飽きない姿だったな。

撮影ができないのでご興味のある方は公式HPでどうぞ。

外に出ると空がとても青く気持ちが良かった!

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視線を感じ、ふと足元を見ると、、むむっ!!カマキリに狙われていた?(笑)

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お次は、同じ桜井市の安倍文殊院へ。

再建ではあるけど、日本三文殊の第一霊場としても知られる。

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いや、獅子に乗る文殊菩薩「渡海文殊群像」がよりメジャーかも。

やはり撮影はNGだったけど、想像の2倍くらい大きく迫力があった。

金閣浮御堂の周りにはコスモスが咲いていた。

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次は、少し離れていたけど葛城市の當麻寺に向かった。

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思った以上に規模も大きく往時の寺格を忍ばせる。

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しかし門前の駐車場が激狭だったのには驚いた。軽自動車の有り難みを実感したね。



そして、斑鳩町の法起寺

まるで「鐘が鳴るなり」(爆)

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ここでも空がとても素敵だったな。

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(伊丹に降りる飛行機がそれは頻繁に上空を通過する)
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現存最古の三重塔。

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しかしここ、世界文化遺産なんだけど、なかなかの放置プレイで、

少しだけ心配になったのは自分だけだろうか・・・。



寺の周りにはコスモスが咲き乱れて、とても素敵な景観を創り出していた。

(真逆光が厳しいけど)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/13 19:00:06 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年11月11日 イイね!

初秋の奈良① 岡寺〜飛鳥寺

初秋の奈良① 岡寺〜飛鳥寺
2022年10月22日(土)。

前夜三ノ宮から京都に移動し、

泊まり慣れたセンチュリーを

プライベート活動拠点とした。



そしてこの日京都は、ちょうど時代祭の開催日だったので、

市内の大混雑が予想されたし、バスも交通規制がかかることから、

奈良方面にエスケープしようと決めていた。で、、、

朝7時前の近鉄急行で1時間、大和八木にやって来た。


駅前でレンタカーを借りて、前回観漏らした寺社を廻ることにした。

借りた車はダイハツMOVE。実は生まれて初めての軽自動車の運転だった。

決して高級ではないけれど、足りないものもあまり感じない、

キツい坂道を除けば動力性能も含めて、思ったよりずっと快適に運転ができた。

奈良市内返却なら乗り捨て料金もかからないとのことだったので、

夕刻19時までに近鉄奈良駅前店に返すことにした。

(この日借りたダイハツMOVE)
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つまり、効率よく南側から徐々に北上し、車を返却した後は、

近鉄奈良から一気に京都に帰ろうという目論見だった。

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はじめに訪れたのは、明日香村にある岡寺だ。

若かりし頃この辺りをレンタサイクルで回ったのだが、

ここには立ち寄らなかったので、何と今回が初訪となる。

想像以上に境内が広く、高低差もあって、なかなか見応えがあった。

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元々は龍蓋寺という寺号だったが、岡山にあるお寺さん=岡寺として

地域の俗称が正式名称に変わっていったというパターンらしい。

日本最初の厄除け霊場、あるいは花の寺としても有名だ。

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(右の地蔵さんの振り向き加減が好きだなw)
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(割りと単焦点っぽい描写の赤バッジZoom)
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それからやっぱり「龍玉願い珠」かな。ん?でも冷静に考えると、

これ、いつからあるんだろう?境内に残る珠の様子からして、

かなり歴史があるとは考えにくいような…。知らんけど。

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で、こちら。日本最大4.85mの塑像(要は土製ということ)、

如意輪観音座像(本尊:重要文化財で日本三大仏のひとつ)。

(ガラス越しだけど)
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奥之院「弥勒の窟」にある弥勒菩薩座像。

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再建された三重宝塔。軒先(両奥側)に吊られた琴が辛うじて確認できる。

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全景を上から。

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さて続いては大仏で有名な飛鳥寺へ。ここは再訪。

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なんかイイ香りがするなと思ったら境内に金木犀が咲いていた。

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まぁここは本堂に安置された釈迦如来像(飛鳥大仏)だよね。

ひと通り解説を聴いた後での「本尊も撮影自由です」には驚いた。

各所に補修が施されているとはいえ、重文の本尊なのに。

ガラスケースにも入っていないし距離も近い。素晴らしい!

考え方だけど、日本はこうした歴史的文化的遺産の開示が

イマイチ後進っぽいよね。その観点では飛鳥寺は先進的で太っ腹だった。

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境内に戻ると、雲がいい感じだった。

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境外に出ると、田園風景とコスモスに癒された。

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最後は、そっけなく近隣にあった蘇我入鹿の首塚。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/11/11 21:15:11 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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