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2023年05月22日 イイね!

建仁寺/正伝永源院 #102/2233

建仁寺/正伝永源院 #102/2233
2023年5月12日(金)。

梅小路での焼肉ランチのあとは、

宇治か醍醐方面に向かうことを考えた。

しかし、タイムアウトのリスクがある。



計算上は上手く乗り継いで閉門ギリギリになりそう。さて??

遠方まで出向いてアウトは避けたい。で、、、結局、

近場の建仁寺塔頭である正伝永源院に参拝することにした。

梅小路からだと北東方向への移動で効率が良くないためタクシー🚕。

マップで渋滞状況を確かめ、五条通経由で運んでもらった。

建仁寺も2年か2年半ぶりだろうか。。。

大寺院だからだと思うが、総じて大味に感じてしまう。

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境内を花見小路側に抜けて、特別公開中の正伝永源院に初参拝。




正伝永源院は、中興の祖が織田有楽斎(信長の弟)であり、

「正伝院」と「永源庵」の二つの歴史を持つ寺院である。

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また細川家との縁も深く、寺内には細川護熙氏揮毫の襖絵がある。

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この時季、庭のツツジがウリのようだが、既にほぼ散り落ちていた。

が、その分参拝者も限定的で、混雑嫌いの自分には却って良かったかも。

かなりゆったりと夕の気配が近付く庭や堂内を見学させてもらった。

アジア系のインバウンド1名(若い男性)が、極めて熱心に、

そして恐ろしく静かに、寺内を観て回っていた(好感度高し)。

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(庭)
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(庭側から観た本堂)
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(まるで紅葉時のようだった)
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(奥は茶室「如庵」)
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(如庵)
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正伝永源院からは再び建仁寺境内を南下し、東大路通の清水道バス停へ。

いつもここ混んでるんだよなーと思っていたけど、

この日も残念ながら想定以上の激混みで、久しぶりに圧迫感を味わった。

もうぎゅうぎゅうで乗れない!ってのに、清水五条からは、

「5台待っとんねん!もっと詰めてぇやー!」と言いながら淑女が乗車。


京都の駅地下で翌日の朝食用に志津屋のパン(アレとアレ)を購入。

ホテルに帰り、軽く荷物整理をして、翌日の行動プランをおさらい。

早いもので残るは半日強。最終日は昼から雨になりそうな天候。

雨天か曇天かで、行動を変える必要があるので悩ましいところだ。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/05/22 21:32:07 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年05月21日 イイね!

嵐山 祐斎亭 #101/2232

嵐山 祐斎亭 #101/2232
2023年5月12日(金)。

阪急桂から次に向かったのは嵐山。

実は阪急での嵐山入りは初だった。

具体的には上桂〜嵐山間が初乗車。



自分たちの場合、嵐山への普段の交通手段は、ほとんどが嵐電になる。

天龍寺など観光施設へのアクセスが良いというのが最大の理由だが、

嵐電に乗ること自体に郷愁を覚える点も少なからずあるかな。

次点で時短になるJR嵯峨野線、出先からごく稀にバスって感じか。

どうしても河原町や烏丸駅から乗ることになる阪急は、桂での乗換えと、

嵐山駅のロケーションを考えて、利用機会が少なくなる。

一方、代替のない上桂駅だけは、浄住寺や地蔵院参拝時に利用している。


さて、当日の思惑としては「桜や紅葉の時季ではないので、

いくら嵐山といえども、そこまでは混雑していないだろう」だった。

しかし、この考えはかなり、いや徹底的に甘々だった:(;゙゚'ω゚'):

YOUはここに何をしに?と訊きたくなるくらいに大混雑チウ。

宮内庁施設と異なりここでの主役は、若年層とインバウンドかなぁ。

とりわけ内外問わず着物姿のカップルや女子グループが多いよね。


想像力を少し働かせればある程度予測できたはずなのに、

GW直後という中途半端な時季だけを根拠に、相応に空いた嵐山を思い描いていた。

常寂光寺の静かな境内で新緑を観ようと考えていたのだが、

このプランの実現は到底困難と判断し、急遽方針を変更。

(桂川だけど、中之島を挟んだ南側の光景。意外にワイルド)

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桂川沿いを歩き、紅葉時に訪れた祐斎亭を再訪することとした。

認知度やロケーション、見学料の関係から、人出は限定的だろう、

より落ち着いた環境で、新緑の切り取りができるのではないか、と。。。


おさらいだけど祐斎亭とは『約800年前に造営された後嵯峨・

亀山上皇の離宮、亀山殿跡に立地する築150年になる明治期の建造物で、

元々は「千鳥」という京都の舞妓・芸妓憧れの料理旅館だった。


ノーベル文学賞を受賞された文豪、川端康成翁が逗留し「山の音」を

執筆した場所としても知られている』(公式HPを要約)

(渡月橋を阪急嵐山駅側から)

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(桂川に落ちる戸無頼の滝、半人工)

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見学料は2,000円/人とリーズナブルではないものの、システマチックで、

順番に粛々と撮影ができるので大混雑の嵐電嵐山辺りに居るよりはマシだ😅

今回も淡々、清々と各部屋での撮影を行い、水琴窟の音を聴いて退出。

お蔭様で静かな環境で新緑を存分に愉しむことができました✌️

(川端康成の部屋)

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(茶室)

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(丸窓の部屋)同じような構図ばかりですみません🙇

どんな構図が「らしい」のかを確認したくて…。

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(染色アートギャラリー)

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(染色体験スペース)

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(眼下に桂川を望む木漏れ日アートキャンバス)風が心地よし♪

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(戸外の水鏡)また同じような構図ですが、水面の波立ちによって表情が異なります。

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インフィニティプールのよう(笑)

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また異なる水盤。貯まった水の量で景色が変わる。

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不思議な画。

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桂川も入れて。

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少し距離があったが、JR嵯峨嵐山駅まで歩き、嵯峨野線で梅小路京都西へ。

駅前のホテルエミオン内の焼肉店で遅いランチ。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/05/21 07:40:34 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年05月19日 イイね!

桂離宮 #100/2231

桂離宮 #100/2231
2023年5月12日(金)。

この日は9時過ぎに京都駅前を発つ

京阪バスで桂離宮前停留所まで移動。

街中の渋滞に遭い予定より少し遅延。



バスを降り、桂離宮まで数分ほど歩く。

9:45分過ぎに受付を済ませ、待機所で参観開始を待つ。

10:00ぴったりにツアーが始まる。運営手法は修学院と同じだ。

ただ案内役の方が大層こなれていたことと、最後尾の皇宮警察が

かなり近付き過ぎること(笑)が前日とは違っていた。

ちなみにインバウンドは前日の修学院が2名、今回は3名だった。


(表門を離宮内部から:一般ピープルは使えないけどね)
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(御幸道:足元の石は手で埋め込んで敷かれたもの。いわば現代の舗装路)
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(7人掛けの外腰掛)
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(この一見アンバランスな石敷きにも意味があるなんて…)
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(松琴亭)
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(石橋:橋上で写真を撮ったら皇宮警察に「危ないですよ!」と注意された😅)
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(松琴亭内部)
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(この大きな市松模様が特徴)
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桂離宮は「17世紀の初めから中頃までに、

八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって造られたもので、

日本庭園として最高の名園」と言われる(「宮内庁公式HP」より)。


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(賞花亭)
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(園林堂)
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(笑意軒)
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しかし、修学院に比べると随分規模が小さい。

ざっと1/3ほどだろうか。これでも十分広大ではあるが…。

それにしても、火災に遭っていない創建当時の姿を、

ごく真近に拝めるのは貴重なことだ。唯一残念だったのは、

書院群が改修工事のため参観不可だった点かな。


(書院は残念ながらこの状態)
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(向こう岸は松琴亭)
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(月波楼から松琴亭を。大きな市松模様だからこそここからでもよく見える)
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(住吉の松:庭園全体を見せないためだって。素人的には、じゃ生垣で囲えば?)
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距離にすれば1km程度、時間は約1時間(修学院は3km/80分)。

かなりゆっくりしたペースのツアーだった。それだけ見どころというか、

解説箇所があるとも言えるし、ひょっとすると書院が見学できないため、

本来の書院込みの時間をそのまま適用して運営している可能性があるな。

「柔軟に」より「前例踏襲で」のお役所の仕事の進め方としてはありそうだ(笑)

まぁでも未訪問だった桂離宮を自分の目で観られて満足した。



ということで、離宮を出て、阪急の桂駅まで歩いた。

前日、家内が帽子をどこかで失くしたので新たに購入したい、と。

駅ビルを見て回ったが目ぼしいものに出会えず、代替に日傘をGet^ ^

さて、この後は・・・。



本ブログで今年100本目。いかに暇人かがよく分かる😅


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/05/19 21:06:24 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年05月18日 イイね!

京都府立植物園(バラ園) #99/2230

京都府立植物園(バラ園)  #99/2230
2023年5月11日(木)。

苦闘した温室に早々に見切りをつけ、

旬の(はずの)バラ園に行ってみた。

温室からは園内を再びぶらぶら歩く🚶



ここのバラ園は初めてで、勝手が分からず当初は戸惑った。

重装備のカメラマンを何人か見かけたので、彼らの移動ルートを参考に、

出来るだけ効率的で歩留まりが良くなるよう心がけながら撮影。


太陽が傾き始める頃合いだったから、

いつもの朝撮り時とは異なる色味(イエローが強い)で、

WBを調整しながら撮影していると、思いの外時間がかかってしまった。

考えてみると、こんなレンズでバラ園を訪れることはなかったな。

寄れない標準ズームでもちゃんとした画が撮れるようまだまだ修行が必要👍

まぁしかし、東京にいても京都にいてもやってることは同じじゃね(๑>◡<๑)

バラ園20230511-11

バラ園20230511-7

(右:神代には植えられていない「オレンジシャーベット」)
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(左:比叡山)
バラ園20230511-14

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漸くひと回りすると、北大路で家内と落ち合う時間が近づいていた💦


再び歩いて北大路に向かう。ご満悦だった家内と合流し、

地下鉄で京都駅へ移動、センチュリーにチェックイン。

桜の時季と比べれば日本人を含めた絶対人数は少ないが、

逆にホテル内の外国人比率は一層高まったように思う。

今回の部屋は比較的リーズナブルなグランコンフォートツインにした。

センチュリー20230511-1



荷解きと軽い昼寝後に、夕食と翌朝の朝食の調達に出た。

夕食は手近に伊勢丹の中で済ませ、朝食も手軽に進々堂で購入。

さて翌日は10:00のツアーに間に合うように桂離宮に向かう。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/05/18 20:11:00 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年05月17日 イイね!

大徳寺特別公開と府立植物園(温室) #98/2229

大徳寺特別公開と府立植物園(温室) #98/2229
2023年5月11日(木)。

修学院離宮から歩いて坂を下り、

修学院離宮道のバス停から、

国際会館に戻り地下鉄烏丸線に。



北大路駅で再びバスに乗り換え、大徳寺前のバス停で下車。

大徳寺の受付に行くと、何となく不穏な空気が漂っている…。

予想を遥かに上回る参加希望者が受付カウンターを取り囲んでいる様子。

恐る恐る見学を申し込むと「最速で14:20からになりますが」と…。

さらに特別公開はツアー形式で写真も一切NGである旨説明があった。

えっ!?金毛閣であれば、外からは撮影できちゃうのに??



…迷ったのだが、自分は金毛閣の開いている姿を外から記録するに留め、

約40分のツアー(2,000円/人)には家内だけが参加することにした。


初めて目にする開いた金毛閣の扉‼️ちなみに正面からは撮れない😢

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とはいえ、ツアー開始まではあと1時間40分の時間がある。さて、、、

取り敢えずどこかで昼食をとろうと大徳寺近辺を探してみた。

選択肢は多くはなかったが、裏通りの町家造りの絵本カフェに入店。

地元の方の利用が多い印象で、落ち着いた悪くない店だった。

コーヒーとたまごサンドでひと息ついて、この後の作戦を協議。

家内はツアー前にひとつ、ツアー後にひとつ、塔頭に参拝したいと。

ということであればさすがにこの店で待つわけにもいかないため、

自分は府立植物園の温室とバラ園を観に行くことにした。

お互い思い思いの時間を過ごし、北大路で待ち合わせようと。

方針が決まったところで、店を出てそれぞれ単独行動に。



植物園まではおよそ2kmなのでブラブラと歩いて向かった。

陽射しは強いけど、風が気持ち良く、食後の運動にぴったりだった^ ^

北大路橋から賀茂川を望む。新緑がとても綺麗だった🎶

右の土手は4月の頭に訪れた半木の道、桜の頃とは全く違うね!

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入園料と温室の観覧料しめて400円を支払い、まずは温室に向かう。

温室に向かう途中で見かけた石楠花とストランハエシア。

植物園20230511-1



そして、カルミアと温室。

植物園20230511-2



ここで誤算が2つ。

ひとつはレンズ。テレ側50㎜での温室写真はなかなかキツイ。

しかも寄れないので、結構な致命傷だ。

ふたつ目はこの時期の温室の過酷な暑さを忘れていたこと🥵

一応ひと回りはしたものの、発汗量に比し撮れ高は超低空飛行だった。

いや量ではなく質に問題があるわけだけど。

ということで、熱中症にならないよう駆け足で掲載します(笑)

あ、できるだけ地元で観ることのない花をピックアップしました。


(左:ツンベルギア・マイソレンシス 右:火の鳥=メディニラ)
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(上下ともにフクシア)
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(上下ともにトケイソウ)
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トケイソウの動く瞬間(京都府立植物園HPより)ゆらゆらしていて見にくかも!?


(上:ボーモンティアムルティフロラ 下:久しぶりに見たサキシマスオウの板根)
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(上:ホウガンノキ 下:珍しい!ショウジョウトラノオ)
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(上:これも珍しい俗称ブルーハイビスカス 下:サイコトリアぺビギアナ💋)
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(下:イテナ・プルメナヴィア)
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(上:ベゴニアの一種)
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(上:ウンカリナ・レーズリアナ 下:天賜玉)
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(上:旋風麒麟 下:暗室に咲いていた花タバコ)
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(上:プリムラの一種 下:ダーリングトニア)
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(幻の青いけし)
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(上:チャボリンドウ 下:アルプスナデシコ)
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(上:フィテウマニグルム 下:カシミールサクラソウ)
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(下:ナカハラツツジ)
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(上:オントポディウムストラケイ)
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(上:グズマニア 下:ジャマイカポインセチア)
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(ホヘンべルギアステラタ)
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(右:ピナンガ)
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(ランをいくつか)
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(最後は世界で最も美しい花木と言われるヨウラクボク。何と一属一種!)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/05/17 08:00:17 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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