• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Y商会@FD.FC&124のブログ一覧

2019年09月04日 イイね!

595コンペティツィオーネ、再び・・・

595コンペティツィオーネ、再び・・・アバルト124スパイダー&595コンペティツィオーネに

ついて先ず言えることは、個人的な価値観で言うと例えば

暴騰しているFDやFCのチャンガラ()を100~200

諭吉で購入して200諭吉掛けて中途半端に過去の遺物を

直すくらいならこの2台を新車で購入した方がクルマとして

速い上に楽しく燃費も良く経済的なので人生で良い選択です。

まあ、FDにしてもFCにしても半端ではない予算を投入してこれまでチューニングなり修繕なりして来た

人間が断じたこと(全てやって来た実体験に基いて判断)なので異論は一切認めません。

個人的にはそれでもセブンが好きなので客観的に考えることと実際にやることは全く違いますが(笑)


真面目に595に興味がある方が居られるということで、今回再び595コンペを試乗しました。



①走行性能(走る・曲がる・止まる・燃費)について



・「パワー命!!」なエンジンであり、元々レコードモンツァも附帯していて素晴らしいの一言。
  ブリッピングレスポンスも良く、後から弄ろうと考えるような余地は無し。

・乗り心地はかなりのハード志向、速く走る為のセッティングとなっていてストロークも短め。

・縮み側は問題無いものの、伸び側の余力が無いのでうねった路面の追従性はやや難あり。

・デフの効き方や味付けは申し分なく、FFハイパワー車にも関わらず軽快にグイグイ旋回可能。

・スポーツモード時の電動パワステの味付けが独特ながらとても使い易い。

・ブレーキタッチは踏み加減で制動力を調整し易く適度で制動力も強力で申し分無し。

・クラッチペダルの重さ、繋がるポイントや感触、ストロークそのもの全て良好。

・各ペダルのレイアウトはやや窮屈ながら500Sの5MTと比べバランスが良く苦にならないレベル。

・チェンジレバーは重さ・カッチリ感・ストローク・各ギヤへの入り易さ・操作性を含め極めて良好。
 FDやFCのようにアレコレ手を加えてどうにか最低限使えるレベルになるのとは大違いです。

・燃費計と給油量から計算して多少踏み込んでも実質13km/Lに届く燃費でした。
 恐らく、エコ運転すれば124並の燃費にはなるものと推測。

・ステアリングの舵角が小さく、外観から想像する程には小回りが利かないので注意が必要。
 124だけでなく、FCよりも確実に劣り良い所でFDと同じくらいでしょう。

②外装・内装について



・攻撃的な外観は好みが別れるかと思いますが、個人的には中身と合っているので問題無いです。



・サベルトのシートは表面は柔らかいもののクッション性がほぼ皆無な為、残念ながら大きな
 減点ポイント。ノーマルの595のシートはクッション性が良く好みなだけに残念・・・。
 個人的には性能は595コンペ、内装は595ノーマルの仕様車があれば最高という印象。

・リアシートは170cmでも頭がルーフに当たる狭さであり、乗り降りも大変なので実用性無し。

③総評

イタリアのアバルトというブランド、輸入車であり輸送コスト他で競合車と比べ不利な価格に
設定せざるを得ない事情を含めて以下の評価です。(100点満点)

価格・・・70点

理由:登録諸経費を含めるとMTでも400諭吉に達する勢いのクルマだけに厳しい点から。
   余程のハイスペックを求めないのであれば限定車の500Sでも充分パワフルで楽しい為。
   個人的には登録諸経費を含め350諭吉くらいなら100点です。

実用性・・・80点

理由:車体が小さく2枚ドアで全長も短くリアシートの実用性も低い為。
   2人で旅行に出掛ける、買い物レベルといった用途であれば必要充分なレベルです。

走行性能・・・90点

理由:こんなちっこいクルマの中によく押し込んだものだと感心するパワフルなエンジン、
   サスは難ありでも速く走る為に突き詰められたセッティングでバランスは良く取れていて
   流石は124スパイダーのアシを仕上げたメーカーのフラグシップだと感心する出来映えから。

総合評価・・・80点

理由:高性能なパワーユニット・ブレーキ・そして豪奢な内装を標準で奢っている事を鑑みても
   手が届き難い高価格なクルマなのが最大の欠点。
   特にシートが硬過ぎるのが大きなマイナスであり、ステアリングの一部にアルカンターラを
   用いているので逆に操作し辛くなっているのも減点対象。
   アルミシフトノブも良いですが、個人的にはレザーシフトノブの方が良いです。
   高性能に見合った付加価値を付けたい思惑は分かるものの、逆に購入し辛さに拍車を
   掛けている気がするので、124スパイダーとは違った方向で非常に惜しいクルマという評価に。
Posted at 2019/09/04 20:49:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗車 | クルマ
2019年09月04日 イイね!

いやぁ、コレが有るのと無いのとでは大分違うだろう・・・

いやぁ、コレが有るのと無いのとでは大分違うだろう・・・オープンカーのフロア下補強はクーペの補強と事情が違うので

パフォーマンスバーは相当効くだろうな~と思っていましたが、

予測に違わず期待を超えた挙動へと進化してくれていました。

旋回中の捩れにも相当強くなり、橋の継目等で入力があった際に

縦に撓む(ボディが全体的に短時間微振動する)オープンカー

独特の症状が出なくなり多少の改善レベルではなく此処まで

効くのかとかなりビックリ。見た目に反して実際には軽量なタワーバーも良いアクセントになりました。



タイヤのグリップを余すことなく感じ取ることが異常なくらい簡単になり、突然の破綻を気にせずに

信頼してガンガン踏んで行けるので「本気で楽しめるオープンカー」として完成したと思いました。



こんなに良いクルマが今年の受注分を以て来年に生産終了とは本当に勿体無いな~と思いますが、

逆に良さを知るにしてもこの手のクルマに造詣が深い限られたオーナーくらいで充分だろうとも思います。
Posted at 2019/09/04 17:49:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「ああ、天才的なアイデアだと思う・・・ http://cvw.jp/b/1393401/43373919/
何シテル?   10/17 21:01
馬耳東風・柳に風・馬の耳に念仏・糠に釘 対向車が意地でも来ない様な林道を走るのが趣味です。 小さい頃からFD一筋でしたが、フィーリングに惹かれたFC...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/9 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

マツダ RX-7 参号機(TypeGT) (マツダ RX-7)
諸事情より先代FDが大破し復活を断念した為、格安だったⅥ型FDをベースに残存した部品をほ ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
旗艦は古タービンFDですが、FCへの憧れがどうしても断ち切れないことから購入を決意しまし ...
フィアット アバルト・124スパイダー フィアット アバルト・124スパイダー
2019年3月30日より稼働開始しました。
マツダ RX-7 古タービン研究機7号 (マツダ RX-7)
普段のアシ、遠乗り、林道攻略戦など多方面で活用中。中身は至って快適性重視の少し本気仕様。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.