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2018年05月01日 イイね!

ホントここまで来るとポルシェのカタチをした「何か」ですよねw

ホントここまで来るとポルシェのカタチをした「何か」ですよねwもはやポルシェ 911とはまったくの別物!ルーフ SCR 2018はスポーツカーの桃源郷か?

ポルシェをベースにしたコンプリートカー製作で知られるメーカーがドイツのRUF Automobile。2017年には “イエローバード” の別名で知られるルーフ CTRの誕生30周年記念として、CTR 2017を発表したのは記憶に新しいところ。そんなルーフ(RUF)の2018年の新作が、SCR 2018です。

SCR 2018は、伝統的なポルシェ 911のフォルムをまとっているものの、中身はまったくの別物。CTR 2017と同じ完全自社設計のシャシーに自然吸気エンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッションを組み合わせたモデルです。

今回は2018年のジュネーブ・モーターショーで、創業者のアロイス・ルーフ氏が自ら発表したSCR 2018のディテールを紹介。さらにCTR 2017との比較、そして2016年に発表したプロトタイプのSCR 4.2についてもご紹介します。

40年前の1978年に登場した初代SCR

SCRとは “Sports Carrera RUF” の略で、ルーフ社が1978年に当時のポルシェ 911 SCをベースに製作したコンプリートカーがルーツ。初代SCR 3.2では217 psを発揮する3.2リッター・フラット6エンジンを搭載し、車重は1100 kg。フロントにはオイルクーラーとブレーキ冷却ダクトを設けたスポイラー、リアにはホエールテール・スポイラーを装備して、ボディカラーはルーフのイメージカラーであるグリーンに塗られていました。ドイツの「Auto Motor und Sport」誌が当時行ったテストでは、0-100 km/h加速5.7秒、最高速度は255.3 km/hを記録しています。

2016年に登場した964ルックのSCR 4.2

初代SCRの誕生から38年後となる、2016年のジュネーブ・モーターショーで発表されたモデルがSCR 4.2です。

一見すると964世代のポルシェ 911をベースにしているように見えますが、ベース車両はタイプ993のポルシェ 911。高速走行時の走行安定性を高めるため、ホイールベースは70 mm延長されて2342 mmとなっています。エンジンは同社のRGT 4.2と同じ水冷4.2リッター・フラット6で、最高出力525 ps、最大トルク500 Nmを発揮。トランスミッションは6速マニュアルで、駆動方式は伝統的な後輪駆動を採用。車重1190 kgという軽量な車体により、最高速度は322 km/hに達します。

ポルシェ 911の古典的な走行感覚を最新テクノロジーでアップデートしたSCR 4.2は、PDKやターボエンジンが当たり前となった現代のポルシェ 911に対するアンチテーゼともいえるモデルでした。

車体構造を一新したルーフ SCR 2018

そしてSCRの最新作がSCR 2018。自社設計のカーボンファイバー製モノコックを採用し、ポルシェ 911とは一線を画した設計が最大の特徴です。

CTR 2017が最高出力710 ps、最大トルク880 Nmを発揮する3.6リッターの水冷フラット6・ツインターボエンジンを搭載するのに対して、SCR 2018では4.0リッターの自然吸気エンジンを搭載。最高出力は510 ps、最大トルクは470 Nmとなります。

こちらがジュネーブ・モーターショーで展示されていた自社設計のシャシー。ネオクラシックなボディとは対照的なカーボンファイバー製のモノコックと高張力鋼製の一体型ロールケージ(IRC)が目を惹きます。この軽量・高剛性な車体構造により車重は1250 kgに抑えられ。最高速度は320 km/hと発表されています。

フロントとリアはスペースフレーム形式で、カーボンファイバーモノコックにボルト止めされます。よく見ると、カーボンファイバーモノコックの左側は前方に長くなっていて、左右非対称であることがわかります。これは運転席のペダルスペースを確保するためで、必然的に右ハンドル化は難しいと思われます。

サスペンションは、前後ともにダブルウィッシュボーンのサスペンションアームにプッシュロッド式ダンパーを組み合わせたもの。フロントのダンパーは垂直方向に取り付けられています。

フロントのブレーキシステムは、6ピストンキャリパーと380 mm径のセラミックブレーキディスクの組み合わせになります。

後方から見ると、リアのスペースフレームがカーボンファイバーモノコックと一体型ロールケージ(IRC)にそれぞれ強固に結合していることがわかります。

真後ろから見ると、前後のダンパーは垂直方向、後輪のダンパーは水平方向に取り付けられていることがわかります。レーシングカーのようなフレーム構造には、もはやポルシェ 911の面影は感じられません。

リアのブレーキシステムは、4ピストンのキャリパーに350 mm径のセラミックブレーキディスクを組み合わせたもの。ABSとトラクションコントロールが標準装備されます。

SCR 2018とCTR 2017の外観を比較してみました。カーボンファイバー製の軽量なボディは、リアスポイラーとホイール以外はほぼ共通です。

CTR 2017の固定式リアスポイラーに対し、SCR 2018ではリトラクタブル・リアスポイラーが装備されます。

フロントマスクはCTR 2017とほぼ共通ですが、SCR 2018にはフロントフードに給油口のような丸型のフタが追加されていました。

リアスポイラーの開口部は964のようなグリルではなく、メッシュ貼りとなっています。

SCR 2018は、964のポルシェ 911に比べるとホイールベースが70 mm長い反面、前後のオーバーハングを短くしたことで全長は逆に短くなっています。そのため、短いリアオーバーハングに対応して、Bピラー以降のルーフラインが964より急激に下がっているのがわかります。

センターロック式のホイールは、CTR 2017とは異なるデザイン。ホイールサイズはフロントが8.5J x 19でリアが11.0 J x 19。タイヤサイズはフロントが245/35 ZR 19で、リアが 305/30 ZR 19。展示車両にはミシュランのパイロット・スポーツ・カップ 2が装着されていました。

インパネはCTR 2017に準じたデザイン。スーパースポーツモデルにありがちなカーボンファイバーだらけのインテリアとは対照的に、トリム全体をアルカンターラ貼りとしています。

チェック柄のクラシカルな雰囲気がデザイン上のアクセントとなるバケットシート。CTR 2017ではバックレスト角度が調整可能なタイプでしたが、SCR 2018では固定式のフルバケットタイプとなっていました。

ドアトリムはCTR 2017と同じ簡潔さ。ループを引いてドアを開く儀式は、往年のカレラ RSなどでお馴染みのものです。

こちらはブース内に設置されていたテーブル/チェアのセット。アイリッシュグリーンとチェック柄の座面は、まさにSCR 2018の内外装に準じた仕上げ。完璧なトータルコーディネートです。

ガラステーブルの下にはホイールとブレーキディスクが配置され、その下の支柱はレザー貼り。こんなこだわりを見せつけられたら、オーナーでなくてもグッときてしまいます。

CTR 2017に続いて、またしてもポルシェ好きの心を鷲掴みにするようなモデルを発表したルーフ。ポルシェ 911のレトロなスタイリングに惹かれつつ、最新のハイパフォーマンスを満喫したいファンにとっては、またとない1台になるはず。ただし、SCR 2018の車両価格は65万ユーロ(約8,450万円)。スポーツカーの桃源郷にたどり着くには、それ相応のお布施が必要なようです。

[ライター・画像/北沢剛司]


8500万円っていうプライスタグが安いか高いかっていう議論は不毛なんだろうけど…ここまでの作り込みをしてなお、911っていうアイコンは重要だね
Posted at 2018/05/01 09:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月01日 イイね!

60周年のアニバーサリーっていう割にはいつもの仕様じゃね?

60周年のアニバーサリーっていう割にはいつもの仕様じゃね?【新車】レヴォーグが現行最後のマイナーチェンジ!? 新たに「1.6GT EyeSight Smart Edition」を追加

2018年4月27日、SUBARUレヴォーグの改良モデルが発表され、6月1日から発売されます。

レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして2014年4月に発表されたレヴォーグは、「アイサイト」をはじめとする最新の安全性能と、同社が培ってきたツーリング性能を備えたスポーツワゴン。登場から丸4年が経過していることから、今回の「E型」へのマイナーチェンジが現行最後になるのではないでしょうか。

また、今回の改良では、SUBARU60周年特別記念車として「1.6GT EyeSight Smart Edition」が追加されています。

「アイサイトセーフティプラス」が標準装備され、ブラックベゼル付のヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別な内・外装の装備を追加。

さらに、全グレードを対象に、アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が改良されています。「アイサイト」の認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車である場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させたとしています。

また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した際には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシスト。

ほかにも、外観にメッキドアハンドル、内装ではピアノブラック調ステアリングベゼル(ともにSTI Sportのみ)が採用されています。

レヴォーグの価格帯は、2,862,000円~4050,000円で、「クリスタルホワイト・パール」、「ラピスブルー・パール」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ピュアレッド」の4色展開となる「1.6GT EyeSight Smart Edition」は2,948,400円です。

(塚田勝弘)



スバル レヴォーグ がアイサイト改良、60周年特別記念車も発売へ

SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツワゴン『レヴォーグ』改良モデルを発表、6月1日より販売を開始する。

今回、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が車両と同一方向に進行する歩行者や自転車だった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上。また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする。

価格は282万9600円から405万円。

また、スバル60周年特別記念車として、「1.6GT アイサイト スマートエディション」を追加。アイサイトセーフティプラスを標準装備とし、ブラックベゼル付のヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別な内外装装備を追加。294万8400円というリーズナブルな価格で提供する。





【新車】スバル・レヴォーグが安全性能を向上、60周年記念車も登場

スバル・レヴォーグが2018年6月1日にマイナーチェンジを実施することを発表。その内容や価格などが公開されています。

主な変更点は先進安全装備「アイサイト」の進化です。アイサイトの認識対象が車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させました。つまり自転車の追い越し時などの安全性を高めているというわけです。

また、低速走行時において、前方に障害物があるにもかかわらず誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、従来のようにエンジン出力を抑えるだけでなく、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避能力を高めているのも注目です。

あわせてSUBARU60周年特別記念車として、1.6GT EyeSight Smart Editionを追加しています。

この特別仕様車は、アイサイトセーフティプラス(後側方警戒支援システム、スマートリヤビューミラー、フロント&サイドビューモニターなど)を標準装備とすることでレヴォーグが実現した高い安全性能を味わえる装備となっているのが特徴。

さらに、ブラックベゼル付のLEDヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別な内外装装備により差別化しています。特別仕様車「1.6GT EyeSight Smart Edition」のメーカー希望小売価格は2,948,400円。レヴォーグ全体の価格帯は2,829,600円~4,050,000円となっています。

(山本晋也)



不評とまでは言わないけどサテンメッキのドアミラーカバーを外車にならって採用していたけど、結局黒の方が良いんじゃね?って判断になったのか
メッキのドアハンドルが有り余っているのか?STIスポーツで標準になってしまったり…

グレードの住み分けって考えた時に標準車をシルバーメッキで上位グレードにブラックメッキっていうのは分かるんだけど、最終的に特別仕様として標準グレードにブラックメッキを採用するって事までいつも通りっていうね(汗)

飛び道具を用意してこいっての…60周年を祝うくらいなら



スバル「レヴォーグ」 プリクラッシュブレーキ制御を改良した「Eタイプ」に

スバルはスポーツワゴン「レヴォーグ」の改良モデルを発表した。発売は6月1日からとなる。

レヴォーグは2014年6月にデビュー以来、4度目の年次改良を受け、今回でEタイプとなった。現行プラットフォームでは最終モデルと想定される。

まず今回の改良に合わせ、スバル60周年特別記念モデル車として、1.6GT EyeSight Smart Editionを追加。この特別仕様車はアイサイト・セーフティプラスを標準装備とし、ブラックベゼル付のヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別な内外装装備を追加したバリューフォーマネーに優れた仕様となっている。

また、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御も改良された。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車の場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上している。さらに、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避性能を高めるようになっている。
Posted at 2018/05/01 09:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年05月01日 イイね!

STIにサンルーフって必要なのかな…

STIにサンルーフって必要なのかな…【新車】スバル「WRX STI/S4」がマイナーチェンジ。S4の衝突被害軽減ブレーキの制御をアップデート

レヴォーグと同様に、2018年4月27日、SUBARU「WRX STI/S4」の改良モデルが発表され、6月1日から発売されます。

SUBARUのスポーツセダンである「WRX STI/S4」は、圧倒的な走行性能と4ドアセダンの利便性を兼ね備え、シビックタイプRなどとともに実用性を両立する貴重な国産スポーツカーです。

MTのみの「WRX STI」と、運転支援システム「アイサイト」を搭載するCVTの「WRX S4」をラインナップ。今回の改良では、レヴォーグと同じように「WRX S4」に搭載されるアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が、自車と同一方向に進行する歩行者や自転車である際に、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上されるそうです。

また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシスト。

さらに「WRX STI」には、メーカーオプションで新たにサンルーフが設定され、爽快感や開放感が高まることで、より走りを愉しめる仕様となっています。

ボディカラーは、「アイスシルバー・メタリック」、「クリスタルホワイト・パール」、「ダークグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ピュアレッド」、「WRブルー・パール」を用意。価格は「WRX STI」が3,866,400円、「WRX STI Type S」が4,060,800円。「WRX S4 2.0GT EyeSight」が3,369,600円、「WRX S4 2.0GT-S EyeSight」が3,736,800円です。

(塚田勝弘)



【新車】スバル・WRXシリーズが改良。STIにサンルーフを新設定

スバルのスポーツサルーン「WRX」シリーズが小改良を受け、2018年6月7日より発売されます。

最高出力227kWの2.0リッター水平対向ターボエンジンに6速MTを組み合わせた「WRX STI」と、最高出力221kWの2.0リッター水平対向直噴ターボエンジンを積む「WRX S4」の2本立てというグレード構成は変わっていません。

主な変更点は、「WRX STI」は、サンルーフを設定したこと(WRX S4には従来から設定されています)。「WRX S4」では進行方向と同一方向に進む歩行者や自転車に対するプリクラッシュブレーキの作動タイミングの改善がポイントとなります。

メーカー希望小売価格(消費税込)はWRX STIが3,866,400円~4,060,800円、WRX S4は3,369,600円~3,736,800円。いずれも従来通りです。

■スバルWRX STI タイプS 主要スペック全長:4595mm全幅:1795mm全高:1475mmホイールベース:2650mmエンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ最高出力:227kW(308PS)/6400rpm最大トルク:422Nm(43.0kg-m)/4400rpm変速装置:6速MT燃料消費率:9.4km/L (JC08モード)タイヤサイズ:245/35R19メーカー希望小売価格(税込):4,060,800円

■スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight主要スペック全長:4595mm全幅:1795mm全高:1475mmホイールベース:2650mmエンジン形式:水平対向4気筒DOHC直噴ターボ最高出力:221kW(300PS)/5600rpm最大トルク:400Nm(40.8kg-m)/2000-4800rpm変速装置:CVT(マニュアルモード付)燃料消費率:12.4km/L (JC08モード)タイヤサイズ:245/40R18メーカー希望小売価格(税込):3,736,800円



スバル WRX S4、安全性能向上…STIにはサンルーフをオプション設定

SUBARU(スバル)は4月27日、スポーツセダン『WRX STI/S4』改良モデルを発表、6月7日より販売を開始する。

WRX STI/S4は、圧倒的な走行性能と、4ドアセダンの実用性を兼ね備えた個性的なスポーツセダン。よりスポーツ走行に特化した仕様で、MTのみ設定しているWRX STIと、運転支援システム「アイサイト」を搭載し、先進安全性能も両立した「WRX S4」をラインアップしている。

今回の改良では、WRX S4に搭載するアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させた。また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする。

WRX STIには、メーカーオプションで新たにS同様、サンルーフを設定。ドライブ中の爽快感を高め、より走りを愉しめる仕様とした。

価格は336万9600円から406万0800円。



S4との住み分け考えたら不要だった気がするんだけどな…STIだからって全てのユーザーがシャカリキに走る訳じゃないのは当然なんだけどね(汗)


スバル「WRX STI/S4」の年次改良「Eタイプ」を6月発売

スバルは「WRX STI/S4」の改良モデルを発表した。6月7日から発売される。今回の改良で「Eタイプ」となり、現行のVA型の最終モデルとなる。

今回の改良では、「WRX S4」に搭載されているアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早めることで、衝突回避の可能性を向上させた。
また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストするようになっている。

「WRX STI」については「WRX S4」に設定されている、電動チルト式のサンルーフをメーカーオプションで新たに設定追加された。

Posted at 2018/05/01 08:51:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年05月01日 イイね!

四月が終わるの早かったな…

四月が終わるの早かったな…なんやかんやで色々イヤになっている今日この頃なんですけどね
イベントとかに行くと思うんだけど、仕事ってなんだろうね?
Posted at 2018/05/01 08:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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