ゴールドマン ショック

今日の東京市場は、ゴールドマン・サックス問題の影響から全面安の展開となり、一時、下げ幅は、200円を超え、10,900円台を割り込みました（12:50、最安値・10,878.99円を記録）。
その後、やや買い戻す動きもあり、終値は、10,908.77円（-193.41円）でした。

こうも続けて気持ちよく下げられると、
ああ輸出もだめ♪ ああ内需もだめ♪ もうどうにもとまらない(>_<)
なんて、歌いたくなってしまいます(^_^)v

おそらく、ＧＷへ向けての手仕舞い感や、欧州の金融問題＋アイスランドの火山、国内の政局不安（こちらは政権が崩壊した方がプラスになりそうで、続投する様だと恐慌になるかも…）等々、ありますので、もう一段、下げそうな気配です。

とは、言え、このまま二番底の様な感じで下げ続けるとは思いがたく、どこかで攻勢に出たいです。

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