慶應の学生には、まず信号の見方と守るべき法規を教えるべき

4月2日は、慶應義塾大学の入学式がありました。

毎年、入学式から約１ヶ月間、日吉駅周辺は、無法地帯と化します。

まず、「色弱天国」として、ブログアップしたことがありますが、信号を守らない
小走りして赤ギリギリを走り抜けるなら、まだ、可愛げがありますが、携帯と睨めっこしながら、完全に綱島街道側が青になってもダラダラと歩く、クラクションを鳴らそうものなら逆切れして暴力に出て来る可能性すらある態度を取ります。

入学式やイベントの際には、流石に地元の苦情を無視し続ける大学側（お客様（学生）は神様なので、叱らない）も、警察沙汰になるのは困るとみえて、交通整理の警備員を配置しますが、こんな程度（明らかにオツムが弱い）の学生ですから、警備員の制止を振り切って、赤信号を渡ります。
受験や入学式の様な父兄も来ている時なんか、父兄ともども渡ります（バカの血筋は脈々と続いているんですネ）。

日吉駅の改札付近には、このバカな集団が昼夜を問わず障害物として一般人の通行を妨げます。
彼らは、日吉駅構内も日吉キャンパスの一部と勘違いしている様で、スッポンポンで走り回る事件も起こしています。

そして、入学式が終わり、新入生歓迎会が始まると、ゲロの海を街中に作り、中には救急車騒ぎを起こす学生もいます。
不思議なのは、日吉キャンパスの学年って、ストレートに来れば、未成年なんですヨ（苦笑）
余程、浪人が多いのでしょうか？

信号は守らない、違法駐車し放題、常習的に一通を逆行する、飲酒をして街を汚す
これが常識的に考えて、許される行為なのか否かの判断すらできない（苦笑）
入塾したら、まずは、この辺の教育から始めたら如何でしょうか？
若しくは、入試に、こう言った行為に関する問題（実地を含む）を設定されては如何ですか？

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