●●新聞

写真は、3月6日の朝日新聞の朝刊の一部です。

広告は、週刊文春の広告

●●新聞と伏せ文字が使われているところに、広告性があるのかもしれません(苦笑)

他の新聞の同様の広告は、●●ではなく、漢字２文字が記されていました（そのものズバリ書くと、半島系の方に削除依頼されるかもしれないので、●●は●●なんです）。

因みに、もう１つの映像は、週刊文春の中吊り広告の映像です（爆）。


ところで、話題は、異なりますが、この●●新聞や系列のテレビ局は、柏で起こった連続通り魔事件の容疑者を精神的に異常であったと印象付ける様な報道を繰り返しています。
心神喪失状態や精神に異常をきたす様な環境にあったと言うことの先にあるものは、刑事責任能力の喪失、つまり無罪と言うことです。
捜査が始まったばかりの段階で、こう言う誘導は報道機関としてすべき行為なのか疑問に感じます。
こう言うことを平気でできる体質だからこそ、松本サリン事件の冤罪事件を反省することも無く、無関係な方の映像を十分な検証をすることもなく「犯人に良く似た…」と報道できるのだと思います。

そして、不都合なことは、●●

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