池上さんコラム 掲載します #朝日新聞 #捏造記事 #言論抑圧 #ゲロ受け

最初の映像は、9月4日の朝日新聞の朝刊、１面右上の隅の記事

２枚目は、その19面

そして、３枚目は、週刊新潮・9月11号の広告、４枚目は、週刊文春・9月11号の広告です。

池上彰さんが朝日新聞に連載していた「池上彰の新聞ななめ読み」で、本来8月に掲載される予定の原稿が、朝日新聞の従軍慰安婦問題の記事について批判的な内容であった為、掲載を見送られた問題が、社会的な批判が高まる中、掲載されることになりました。

さて、この件のお詫び（言論抑圧とも受け取られる問題）についての見出しが最初の写真となる訳ですが、このタイトル、如何なものでしょうか？

掲載を見送ったことが間違いだったと、池上さんと読者に詫びるなら、「池上さんのコラムを掲載します」とすれば良いのに、敢えて「の」「を」を省略し、一目見ただけではなんだか分からない様にする辺りに潔さ（大陸や半島には無い文化かもしれませんが）を感じません（一目で見て分からないのであればタイトルの意味がないと思いますが…）。

この文だと、池上さんの都合でコラムを休載していたのを再開しますとも受け取れると思います。

「週刊文春9月4日号の広告の掲載拒否 」、「週刊新潮9月4日号の広告の掲載拒否」の件も何事も無かった様に9月11号の広告は掲載されています。

極左暴力集団の様な輩の傾向として、失敗・過ちを潔く詫びると言うことはなく、それらは全て何かしらの外部要因が悪いと責任転嫁をする傾向にありますが（極端な例が内部粛清と言うリンチ）、その傾向が顕著に出ている組織ではないかと思います。

朝日新聞は、燃料切れで、そのうち静かになると思っているのかもしれませんが、次から次へと日本国民の神経を逆撫でするネタが供給されている以上、沈静化することは、当分ないのではないかと思います(苦笑)







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