ミミの月命日に風呂

早いもので、ミミが亡くなって１ヶ月が過ぎました。

月命日と言うことで風呂に入れられたのがルル（なぜ月命日で風呂なのかは意味不明）

丁度、午前中の打合せが終わり、午後の打合せ用の資料を取りに戻った時だったので、みんなに緊張が走る瞬間を目撃しました。

相変わらず、ご近所様に誤解されるような悲痛な叫び
殺・さ・れ～る(-_-メ)
猫虐待！
みたいな声に、まったりとしたお昼寝タイムは凍り付いていました。

打合せを終え、戻ってきたときには、風呂上がりのお手入れも終わり、ロシアンの見事な毛並みが復活していました。

一応、酷いことをされたと訴えるルル

そして、なにを勘違いしたのか、その後ろで、超ご機嫌なゆきちゃん

アッピーはいち早く、自分は関係ないと理解したようで、無防備な状態

それでも夕飯前に、再びルルが抗議の声を出したら、みんな集まっていました。
若干、ゆめちゃんの態度が疑問ですが…(^^ゞ








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