2020・第一次防御体制解除 #花粉症 #新型コロナウイルス #武漢ウイルス

ここ１週間くらい、頓服薬を飲むことが無く、症状も治まってきたので、花粉症対策向けの第一次防御体制解除を解除しました。
但し、今シーズンは、花粉の陰に中国製の優秀なウイルスが蔓延、最近の傾向を見ていると復活の日に登場し、人類を滅亡の淵に追いやったMM-88同様に、いま見えているウイルス像が本当のウイルス像なの？と疑問に感じることもあり、感染予防対策として、第一次防御体制解除後も帰宅時の除粉作業は継続する予定です。

今シーズンは、兎に角、過去に例を見ない症状の出方をしました。
まず、シーズン開始宣言が遅れたこと
これは症状を疑う感じは１月初旬と早かったものの明確な悪化傾向がなかなか出ない状態で、ズルズルと初期症状が続いたことによるものです。

そして、症状としては、これも良いまでに無く、目に症状が出ました。
痒み、メヤニ、まるで結膜炎…って、これ武漢ウイルスの初期症状？って心配になったことも２月にありました。
精神的な部分でも武漢ウイルスの感染拡大が影響していたと感じます。

５月に入ってからの第一次防御体制解除ですが、記録を取り始めてから今まで一番遅かったのは、2011年
この時は、５月１２日に解除しています。

ところで、その問題の武漢ウイルス
5月3日・15:32の集計で、世界中の感染者数3,428,425人、死者243,832人
欧米に続きロシア等での感染拡大が続いています。
日本では、季節性インフルエンザと同等に語り夏に向かって収束傾向に…なんて無責任な発言をする自称専門家のワイドショーご用達アジテーターの方々がいますが、この武漢ウイルスに季節性（気温・湿度が高くなると感染力が弱まる）があるなら、なぜ常夏の楽園と言われるような赤道に近い島々、熱帯雨林が広がる国々、北半球と季節が逆な南半球の国々で感染が拡大しているのでしょうか？
検証も科学的根拠もなく、いろいろ言わないで欲しいと思います。





126209