信号無視にスマホ運転なんでもアリ #自転車 #信号無視 #スマホ運転 #逆行 #新型コロナウイルス #武漢ウイルス #財源

道交法がどう改正されても絶対に無くならないのが自転車の無謀（無法）運転だと思います。

信号無視、逆行、一時停止無視、歩行者妨害、無灯火、スマホ運転、ひき逃げ、人殺しなんでもアリだと思います。

最初の２枚は信号無視、最後の１枚は逆行でスマホ運転
別に狙って撮った訳ではなく、例示しようと思えば、ちょっと、その辺、走ればいくらでも見つけることが出来ます。

さて、武漢ウイルス対策で国家財政が益々破綻しそうになっていますが、赤字国債や将来的な増税の足しとして簡単に財源確保できる方法が、これら自転車を徹底的に取締り粛清することです。

まず日本の自転車の総台数
統計値がマチマチなので困ってしまいますが、警察庁の2013年の推計保有台数が約76,000台となっているので、この値をベースとします。

新たに自転車保有税を自転車所有者に課します。
種類に関わらず1台・年間1,000円の税金を課して、自賠責を強制加入させ市町村での登録制にします。
新制度の設備費（いま流行りの再委託、再々委託、中抜きの件はややこしくなるので）は、敢えて計上せずに、単純計算すると、これだけで、年間76,000,000円の税収になります。

次に感覚的にですが、実際に常時走っている台数を少なく見積もって半分とすれば、38,000台
このうちの約半分が何かしらの交通法規違反をするとして、１違反の反則金を10,000円とした場合、国庫に年額190,000,000円入ります。

更に放置自転車（駅や商業施設での違法駐輪）の割合を全体保有台数の半分として、１違反の反則金を同じく10,000円とすれば、ここでも380,000,000円

これだけで、年間646,000,000円（6億4600万円）です。
反則金を二回目以降累乗する等の重罰主義を採用すれば、額は更に膨らみ簡単に10億いや100億くらい捻出できると思います。

更に未納者等の悪質な違反者には、強制労働や武漢ウイルス対策への協力（臨床実験の検体）を課せば、別な予算が浮くので、総トータルではもう少し額の上積みが期待できるのではないでしょうか？

無法者は減るし、事故も減って、財源も確保でき、おそらく一定数いる反抗者を使っての武漢ウイルス対策の進歩
良いこと尽くめだと思うんですよね♪




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