令和4年（皇紀2682年、西暦2022年）おせち料理 #料理 #おせち料理 #下鴨茶寮 #栗きんとん #新岩城菓子舗 #蒲鉾 #伊達巻 #子持ち鮎 #お雑煮 #日本酒 #獺祭 #片口 #京焼

師岡熊野神社さんで、新春一番祈祷を授かったあと、お雑煮の仕込みをしました。
初日を見に行って、帰宅して、朝風呂
メール等の整理をしたあと、爆睡でした(^^ゞ

夕方になって起き出し台所へ
お正月も台所仕事はお休みではありません(^^)v

今年は、下鴨茶寮からおせちを取り寄せました。

栗きんとんは、昨年同様、新岩城菓子舗さんから大みそかに頂戴して来ました。

蒲鉾を飾り切りして、その時、板に残った部分を削いできゅうりと合わせて箸休め用の酢の物を作りました。

鮎屋の子持ち鮎と伊達巻をお皿に飾りました。

お雑煮は、小松菜、蒲鉾、阿波尾鶏のモモを甘辛く煮た物をのせ、お餅は、新岩城菓子舗さんまお餅
汁は、アゴ、かつお節、椎茸、利尻昆布で出汁を取り、日本酒、薄口しょうゆ、味醂で味の調整をしました。

お酒は、新岩城菓子舗さんの創業９０周年のお祝いに頂戴した獺祭の純米大吟醸磨き二割三分を開けました。
これを京焼の風神雷神の片口に入れました。

明日は鯛を使うか、下仁田葱があるので鍋にするか、はたまたビーフシチューにするか、まだ悩んでいます(^^ゞ










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