中国機の動向 #防衛省 #統合幕僚監部 #中国 #爆撃機 #宮古海峡

6月23日、防衛省・統合幕僚監部は、6月23日午後、中国軍用機H-6爆撃機３機が東シナ海方面から飛来し、宮古海峡を通過して太平洋に至り、太平洋上で旋回後、反転し、再び宮古海峡を通過し、東シナ海に至ったことを確認したと発表しています。

先般来、盛んに嫌がらせ飛行を行っている海軍航空隊所属のH-6Mと思われます。

また、一部マスゴミがミサイルの様なものを搭載し飛来…と、騒ぎ立てていますが、例えば、5月18日午前の飛来の際も搭載しており、常に装備して飛来して来ているものと思われます。
何を今更…と感じてしまいます(苦笑)







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