和歌山行き（5月2日・SFJ23便（ANA3823）羽田空港離陸） #羽田空港 #第１ターミナル #SFJ #スターフライヤー #ANA #A320 #JA09MC

和歌山行き
1日目（5月2日）、羽田空港から関空へ向けSFJ23便（ANA3823）に搭乗しました。

渋滞や駐車場混雑、空港混雑を予想して、かなり余裕を見ていたので、12:00の出発予定まで、約1時間30分の余裕がありました。
早々に保安検査場を通過し、空港ラウンジで過ごすことにしました。

空港ラウンジは、かなり混んでいて、空き席がチラホラの状態でした。
混んでいても空港ラウンジのマナーとして、大声で会話したりしないものですが、かなりウルサイ
赤ちゃんが泣いているのは仕方ない（赤ちゃんは泣くのが仕事）として、ちょっとオツムが弱そうな格好つけの兄ちゃんが自慢話を連れの女性にしているのは、かなり迷惑でした。
面白かったのは、あまりにも自慢にならない自慢の内容に周囲が失笑するシーンがあったことです。
みんなウルサイ、そしてアホだと思っていたようです(^^ゞ

登場予定のSFJ23便（ANA3823）は、使用機材到着遅れにより、定刻12:00発のところを21分遅れ、12:21に出発しました。
ほぼ満席便でした。

使用機材は、A320-214
離陸滑走路は、D滑走路（05R）
久々の05Rです。

動画は離陸シーンです。


離陸後、一旦、浦安方向に上昇し、そこで大きく右旋回をして、機首をアクアラインの風の塔の方へ向けました。
右翼に川崎から横浜の京浜工業地帯の海岸線を見つつ、葉山上空を目指し、相模湾へ出るルートで、羽田空港の空域を離脱しました。





















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