7月11日の夜は…(^^ゞ

7月11日の夜は…(^^ゞ

まず、ミックスベジタブルとベーコン入りスクランブルエッグは、チャッチャッと簡単にできる定番物ですのでヨシ

キュウリの明太子和えも、よく作る１品です。

フルーツトマトは、いつもの通り

そして、問題は「うな次郎」
我が国のコピー食品の製造技術は、世界に誇れるものだと思います。
「ほぼカニ」のように利用の仕方によっては黙って出したら？カニ？と、文字通りほぼカニの完成度の商品もあります。
そうした諸々がベースにあったのですが、まぁまだまだかな…と思いつつ試してみました。
うん、値段を考えると仕方ない部分があるのですが、もう少し高くても良いので、もう一段上のレベルを目指して欲しいです。
まず、浜松の有名店のタレを再現したとのことですが、いやいや相手は本物の鰻用のタレ、対してこちらは魚のすり身です。
それに合わせたアレンジはもう一工夫必要だと思いました。
タレが美味しければ、成立するハードルは、ぐ～んと下がると思うんですよね
次に見た目の加工技術は良いのですが、食感
もう少しふっくらさせられないでしょうか？
すり身加工食品特有の弾力があるんですよね

目指す本物の鰻の高騰は産卵から成長までの一気通貫の養殖技術が確立されるまで収まることはないと思いますので、この倍の価格でも良いので、あれ？本物？を目指して欲しいです。








#料理 #ミックスベジタブルとベーコン入りスクランブルエッグ #キュウリの明太子和え #フルーツトマト #うな次郎

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