新名神、初体験（笑）

12月12日、名古屋から京都へ出ました。

名古屋東急ホテルを出発し、東新町入路から名古屋高速都心環状線へ入り、新洲橋JCTから5号万場線を経由して東名阪に入りました。

東名阪を亀山JCTまで南下し新名神へ
新名神を草津JCTまで西進し名神へ
名神を京都東ICで降り、三条通りを蹴上から京都市街地へ入りました。

京都からは、東山五条から国道1号線を使い大津へ
石山寺にお参りした後、草津田上ICから新名神へ
東名阪→伊勢湾岸道→東名のルートで横浜へ戻って来ました。

新名神は初の通行となりました。
今までの名神と比べて、道路が新しいこともあり、走り易いと感じましたが、トンネルと渓谷を跨ぐ橋梁が組み合わさっている部分では、横風の影響を受けやすく、少しストレスを感じました。

あと、伊勢湾岸道（第二東名）が接続する四日市JCTと亀山JCTの間は、既存の東名阪を使う為、増加した交通量に対応できていない様に感じました。
元々名阪国道を使う低速重量貨物が多い路線なので、この区間も早急に三車線化すべきだと思いました。

写真は、京都へ行く途中、土山SAで撮影しました。

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