討ち入りの日

元禄15年12月14日（新暦：1703年1月30日）は、赤穂浪士が吉良屋敷に討ち入った日です。

注釈している通り、新暦と旧暦の差があるので、現在の暦とは異なりますが、12月14日を討ち入りの日として、様々なイベントが行われます。

忠臣蔵については、過って「異説・忠臣蔵」をアップしたことがありますが、今日は、現代風・忠臣蔵を妄想したくなってしまいました。

現代風の吉良屋敷は、写真の場所
ここの屋敷の主は、ママからお小遣いを９億も貰っても知らなかったと言うボンクラのはずですが、最近、皇室の先祖は、朝鮮半島から日本へ侵略して来た騎馬民族の末柄（騎馬民族征服説）であるから、朝鮮半島の方々と日本人は同属です。だから在日の半島系の方には、参政権を与えます…なんて言ったり、天皇陛下のお体のことを考えて決められた外国要人が謁見する予定の取り決めについて、簡単に破って、陛下の身体が心配なら他の行事をキャンセルして、自分の要求する行事に出るのが当たり前と言ったりする、岩手の田舎から出てきた家柄卑しき田舎者が主の顔をしています。

問題は、現代風・忠臣蔵には、討ち入りをする忠義の志士がいないことです（苦笑）

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