映画「イントゥ・ザ・ストーム」の試写会 #イントゥ・ザ・ストーム

映像は、映画「イントゥ・ザ・ストーム」の公式HPのハードコピーです。

今日は一ツ橋ホールに8月22日公開予定の映画「イントゥ・ザ・ストーム」の試写会を観に行きました。

今まで、試写会には、招待されたり応募して当選したりと、いろいろな形で行っていますが、今回の試写会ほど不愉快な試写会はありませんでした。

まず、会場の爆破予告でもあったのか、ものものしい警備
試写会に必要な和やかな雰囲気をぶち壊す威圧警備です。

また、持ち物検査をするのは良いですが、なぜクリアファイルの中のこちらの顧客資料までチェックしなければならないのか疑問です。
これは、厳密に言えば機密漏洩（情報搾取）にあたる犯罪行為です（ここまで見て良いと許可していません）。

次に試写会中に黒服がウロウロ巡回警備をするのも、試写会の雰囲気を台無しにしていたと思いますし、双眼鏡で観客を観察しているに至っては、ナチスドイツの秘密警察？と思ってしまいました。
白犬暴力系企業がからむと、どうして、こんな風になるのか疑問でなりません。

一体、何のために試写会を開き、一般の方を招待しているのか…何を考えて会場運営しているのかサッパリ理解できませんでした（階段の出入口をデッカイ図体で塞ぎ、お客の進路を妨害してもスミマセンの一言も言えない時点で日本人が運営していなかったのかもしれません）。

こう言った出来事の様々もあるので、映画の内容は、評するに値せずです。

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