第８回美食節「横浜中華街 コラボレーションディナー」（お料理）

第８回美食節「横浜中華街 コラボレーションディナー」

お料理です。

前菜は、廣東飯店「廣東式焼物入り前菜盛り合わせ」
イベリコ豚の焼き加減が良かったです。

フカヒレは、状元樓 横濱本店「フォアグラフランにのせた状元特製フカヒレの白湯煮込み」
どれも美味しかったのですが、敢えて一番気に入った料理を選ぶとすれば、私は、これが良かったです。

点心は、点心部門の金賞を受賞した四五六菜館「四五六小籠包」と、同じく銀賞の重慶茶寮 本店「エビ焼売」
これは、このコースではなく、飲茶として食べたい感じでした。

揚物は、重慶飯店 新館「避風塘（ビーフォンタン）の海鮮包み」
重慶飯店のコースメニューで、また、食べたい料理です。

海鮮は、福満園 本店「活きアワビの四川ソース炒め」
アワビの食感も良く、お酒に合う料理だと思います。
因みに、今回、病み上がりだったので、お酒は飲みませんでした(^^ゞ

海鮮がもう１品、重慶飯店 別館「海老のXOソース炒め 日本一の食材と四川料理の出会い」
黒あわび茸の食感とぶどう山椒の風味が良かったです。

肉は、揚州飯店 本店「トンポ―ローのサラダ 春菊とマッシュポテト沿え」
トンポ―ローの皮の部分がたまらなく美味しかったです。
また、この春菊、改めて手に入れたい感じで、とても美味しかったです。

麺は、梅蘭酒家「梅欄焼きそば」
我儘を言うと、あの丸ごとの状態で食べたかったです（笑）

飯は、謝甜記 貳号店「干し貝柱、干し牡蠣、丸鶏入りお粥」
深みのある味わいでしたが、〆に相応しいアッサリとした感じで、おかわりしたくなってしまいました。

デザートは、ローズホテル「杏仁プリン」
お馴染みの味です♪

これだけの料理を一度に食べれる贅沢は、このイベントの最大の魅力だと思います。











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