日常茶飯事ではないかと感じてしまいます。

慶應義塾大学で女子学生が泥酔させられ乱暴された事件が週刊誌の紙面を飾って久しいですが、この事件の一報に接した際、被害に遭われた方には申し訳ないですが、別に驚きもしませんでしたし、あぁまたか…と言うのが、正直なところです。

週刊誌等は、塾側の隠蔽体質を糾弾して止まないようですが、これも分かり切っていることを、なにを今更…と感じてしまいます。

営利企業なんですから大口のお客様を大切にするのは当然ですし、そのお客様が法に抵触する事件に関わっている可能性があれば、コンプライアンス上、擁護はできなくても積極的に糾弾しないのは、なんら不思議はないことです。

過去にも、政権当時の民主党の幹部の子弟に対して便宜を図るように圧力とも取れる行動があったり、傷害事件を起こした塾生（大物の政治家（あれを大物と言う感覚は大爆笑ですが…））の親が人権保護の名目で隠蔽に走ったり、なにかあれば、その親が圧力と取られるような行動を繰り広げてきたことは、周知の事実です。
また、それを受け入れないまでも明確に拒絶している姿勢を世間に示さない塾側の態度も度々問題視されてきたと思います。

過去にも泥酔乱暴事件があったり、塾内で大麻を栽培したり、全裸で日吉駅構内を走り回ったり…事件として報道された件数だけでも相当数あります。

それ以外にも日吉駅改札口前に集団でたむろをして通行の妨げをしたり、歩道や通路を幼稚園児？と思う様なじゃれ合いで横一列で歩いたり、信号を守らず綱島街道の渋滞の原因になったり、一通を逆走したり、自転車に至っては道交法を一切守らなかったり…と、やりたい放題を放置している時点で、なにを言われても仕方がない組織ではないかと思います。

そもそも、泥酔してゲロの海を作っている塾生
日吉って、原則、１・２年生ですよね
未成年でないとしたら浪人して入ったの？
慶應風情にストレートで入れない時点で、マナーやモラルもスポイルされてしまうのでしょうか（苦笑）

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