駐停車場所と化している＆信号無視 #日吉駅 #綱島街道 #慶應義塾大学

綱島街道は、武蔵小杉の中原消防署付近から日吉駅を過ぎた日吉消防署付近までの片側２車線化が一応完了しています。

その先、環状２号と交差する大豆戸までの拡幅が事業決定していますが、進捗は遅々として進まず、昭和30年代の都市計画が実現するのは、下手すると次の次の御代になるのでは…と言われています。

相鉄・東横直通線の新綱島駅が開業する約２年後（３年後かも）までには、少なくとも綱島－北綱島（旧松下通信付近、現在のアピタテラス）までは拡幅すべきと今年度工事着手と予算化されたはずですが、今年度も半ばを過ぎ全く気配が感じられません。

中途半端な道路整備は、日吉駅前付近で、写真のように駐停車場所を整備したような状態になっています。
勿論、道路標識は駐車禁止、また写真のように横断歩道に接して駐停車することを除外する標識もありませんが、流石、神奈川県警
取締りをすることは全くなく、公認しているようです。

そして、相変わらず、この横断歩道
色弱なのか、信号の意味合いが理解できないのか、目の前の慶應義塾大学（塾高を含む）の関係者と思われる人らしき生物が赤でも堂々と通過し車両の交通を妨げています。

こちらは、いろいろな事件が起きても揉み消してしまう実力からすれば取るに足りない交通法規違反らしく、慶應義塾側が何らかの対策を行うこともなければ、神奈川県警との癒着なのか取り締まりや安全指導が行われたことは皆無です（苦笑）




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