
事の発端は、毎日新聞が2月23日に「新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省」のタイトルで配信した記事で、その中で掲載された写真が、愛知県豊橋市にあるメッシュ素材メーカー「くればぁ」が製造している高機能マスクでした。
マスクの端に日の丸がデザインされているので、通称「日の丸マスク」として知られ、フィギュアスケート羽生結弦選手も愛用していたことが、後々報じられているマスクです。
記事の内容と、全く関係ないメーカーが製造するマスクを印象操作的に使用した毎日新聞の扱いが問題で、結果、このメーカーに政府との癒着等々の批判や日の丸に対して敵対視する反日活動家を中心に誹謗中傷の嵐が発生したのは、記憶に新しいところです。
この誹謗中傷の煽りに加担したのが自称・小説随筆家のタレント小説家の室井佑月、プロ市民の可能性が高い青木まりこ等で、特に室井佑月は、この後も何かにつけ反政府的、反日的なコメントを情報番組等で続けており、多くの善良な日本国民に反感と嫌悪感を抱かせているのは周知の通りです。
毎日新聞の記事が問題になった当時を振り返ると、渋々毎日新聞は誤解を招く可能性がある(絶対に非を認めないのが毎日クオリティ)写真の使い方として写真を入替え、いまいまは記事も削除(掲載期間が過ぎたと言い訳しそうですが)しています。
但し、絶対、転んでもただでは起きたくないのか、画像の通り、毎日新聞の公式サイトで記事のタイトルを検索すると問題の画像がヒットする絶対諦めませんの態度です(苦笑)
そして、なんで今更、再炎上なのか…と思いますが、室井佑月については、該当のツィートを削除し、開き直りとも取れるコメントで、更に燃料投下中です。
また、プロ市民と思われる青木まり子については、しれっと削除して、何事もなかったかの如く反日活動に勤しんでいます。
誹謗中傷して芸能人を死に追いやったことが話題になっていませんでしたっけ?
それについて偉そうに講釈してませんでしたっけね?
毎々思いますが、昨日のブルーインパルスを批判する輩、検察法改正に反対する輩等々、なんでチョット調べれば分かることを、脊髄反射的に反対!と口汚く(すみません、私もそう言う輩を罵るのでお互い様ですが)書き連ね、そして、最大の問題は、自分が書き連ねたことが誤りで、しかも、それによって被害を受けた方が出ても言動を改めない。
革命の為には犠牲が必要!なんて言わないでしょうね(苦笑)
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Posted at
2020/05/31 02:59:21