鉄道係員への暴力、減少するも依然として400件超 #国土交通省 #暴力事件 #鉄道 #鉄道職員

12月24日、国土交通省は「第３回 迷惑行為に関する連絡会議」を開催し、令和２年度における鉄道係員に対する暴力行為の発生件数が全国で４３９件であり、６年連続で減少（対前年度比１７２件の減少）したものの依然として多く発生していると発表しました。
また、半数以上の加害者が飲酒有りという状況も報告されております。

暴行事件に至っていない理不尽な言いがかり、言葉の圧力なども多く発生しております。
令和２年度の発生件数の減少は武漢ウイルス騒動の影響によるものである可能性もあるので、病んだ感じが深刻化しているように思えます。

会議資料として公開された事例の一部を見ると、この加害者って家庭、職場（学校）でも真っ当な生活が出来ていないように感じますし、生かしておいても仕方がないよいにも感じます。







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