エネファーム復旧 #東京ガス #エネファーム #修理 #エラーコード570 #ドレン回路切替弁

4月9日の夜、台所で後片付けをしていたら…
なんかお湯が出ていない感じ、水が冷たい！

コントロールパネルを確認すると、エラーコード 570 が表示されていました。

一旦、エネファームの電源を落とし再起動
エラーコードが消えたので、ヤレヤレと思い、お湯を出したら、また同じエラーになりました。

エラーコードを調べて見ると、ドレン回路切替弁異常(四方弁)
基盤等の部品交換が必要となる深刻なエラーのようでしたので、東京ガスのコールセンターに電話し、翌朝、エネファーム担当からリターンコールをもらうことになりました。

お湯が出ないのは、この季節、まだ水が冷たいので、とても不便です。

発電の方は開始していたので、給湯側の問題のようです。

暫く放置して、再びお湯を出すと…出る
でもエラーコードはそのまま
発電していたので貯湯タンクにお湯が溜まったようです。

一夜明け、東京ガスの担当者から架電があり、夕方、修理に来て頂くことにしました。

エラーコードの通り、ドレン回路切替弁と接続部分のパッキングを交換し、修理完了
復旧しました。

エネファームを導入してから電気代がそれまでの30%前後で済むようになり、災害等による停電時の非常給電、満水時約100Lの貯水が出来ていることを考えると、導入メリットは大きいですが、導入から３年、毎年のように故障するのはチョット勘弁して欲しいです(^^ゞ




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