中国海軍艦艇の動向について #防衛省 #海上自衛隊 #中国海軍 #トカラ海峡 #測量艦 #領海侵犯

9月16日、防衛省は、9月15日・19:00頃、海上自衛隊が、屋久島南東の我が国の接続水域を西進する中国海軍シュパン級測量艦1隻（艦番号「26」）を確認し、同日・22:08頃、当該測量艦が口之島北東の我が国領海に入域したのを確認
その後、トカラ海峡を通航し、同日・23:43頃、当該測量艦が、口之島北の我が国の領海から出域し、西に向けて航行したことを確認したと発表しました。

増税メガネは、またしても何もアクションしません。
中国は、トカラ海峡は国際海峡だから自由に通航できると一方的に主張し、測量行為も行っています。

無法者の独裁者が率いる侵略国家が、例えば南沙諸島でフィリピンの領海内に勝手に基地を作り国際裁定の決定も無視し、中国の判断・主張が世界で唯一無二の正義であると不法占拠を続け軍事基地化を強化していねのは周知の事実です。

これと同じことを我が国の領海、領土に対して行っているのにも関わらず、なんらアクションできない増税メガネにこの国を守る意思、国民の生命と財産を守る意思があるとは到底思えないです。

そもそもそんな侵略国家相手に観光需要を…と、この期に及んで言っている時点で正気の沙汰とは思えないです。




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