九州の玄関口を飾る新たなにぎわい拠点の整備 #国土交通省 #再開発 #福岡 #博多 #博多コネクティッド #Walkプロジェクト

11月30日、国土交通省は「九州の玄関口を飾る新たなにぎわい拠点の整備 ～（仮称）Walkプロジェクト新築工事を国土交通大臣が認定～」について、発表しました。

以下、発表本文です。

国土交通大臣は、（仮称）Walk プロジェクト新築工事を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。
これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。
　本事業計画は、福岡市が進める「博多コネクティッド」の一環として、福岡都心地域においてトップクラスの環境性能を持つオフィスや、駅と周辺街区を結ぶ歩行者ネットワークを整備することで、博多駅周辺の中枢拠点として、都市の国際競争力強化やにぎわいの増大を図るものです。
（支援措置及び認定事業計画の一覧についてはhttp://www.mlit.go.jp/toshi/crd_machi_tk_000016.html参照）

概要
《 本事業計画における主な取組 》
○「ZEB Ready」の認証取得を目指すハイグレードオフィスビルの整備などにより、都市の国際競争力強化に貢献
○ 四季を感じられる多彩な沿道緑化や周辺歩道との一体的な整備により、博多駅と周辺街区とを結ぶ動線となり、博多駅周辺地区における歩行者の回遊性が向上
○ 文化イベント等の開催や災害時等の一時避難場所として機能する多目的ホールを整備





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