90式戦車・実弾射撃

戦車砲の迫力はすごかったですね。
しかし編集が早いな。
私は耐えられそうにありませんので、寝ます。

凄い迫力ですネ

いやいや編集は、ここまでで、後は放置です。
もう眠くて眠くて…(^^ゞ

迫力ありますね、これだから敵戦車の装甲を貫通するわけですよね。

映像は、１両の射撃を写していますが、４両で会場に入って来て一斉射撃をするシーンは、もっと凄いんですヨ
残念ながら死角になって撮れませんでした
(^^ゞ

おはようございま～す。

じ、実弾なんですね！

地元高田にも駐屯地がありまして、そのとき模擬戦を見たのですが、その比ではないですね～。富士山は広い！(汗)

それにしても、夜空の花火じゃありませんが、大きな音を聞くとアドレナリンが大量にでますね～。(笑)

おはようございます。

年に一度の陸上自衛隊の防衛活動対象国に対する兵力誇示行為の意味を含んだイベントなので、一般公開されているもの中では、随一だと思います。

あの音と振動に一日晒されたら神経がまいってしまうのも分かる気がします。

２６日早朝ドライブでＡＭラジオを聞いていたら、６時２９分に
「本日一般公開される富士総合火力演習は予定通り実施されます」とスポットがありました。
夜７時のＮＨＫニュースでもやっていて実弾の費用３億１千万円とか言っていました。
演習でさえ１日にこれだけ火薬費がかかるんですから、実戦の戦費となると・・・

年々規模が小さくなっている様に感じます。
日程も関係者用と一般用の2日間になって、使用している弾薬の量も減っている感じがします。

国防予算で、よく戦闘機や戦車、護衛艦と言った大型の正面装備が注目されますが、実際に有事に役立つ組織にするのであれば、正面装備を抑えても弾薬の備蓄量と訓練での使用量を増やさないと意味が無いのですが、この国では、タブーとされる考えの様です(苦笑)

装備だけあっても弾がなければ意味が無いんですけどネ(苦笑)