どんみみのブログ一覧

12月16日、ランチMeetingのあと、東神奈川、綱島に立ち寄りました

東神奈川では、久々に熊野神社に参拝しました。







#東神奈川 #熊野神社 #綱島 #大綱橋

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元禄15年12月14日（新暦：1703年1月30日）は、赤穂浪士が吉良屋敷に討ち入った日です。

新暦（現在）では、1月30日になりますが、今日、12月14日を討ち入りの日として、赤穂浪士に因むイベントを行っているところも多いようです。

さて、もう随分、前になりますが「異説・忠臣蔵」をアップしたことがあります。

再掲すると…
この事件、現代風に見てみると、地方の支社長が、本社で開かれる大株主を招いてのイベントで、接待役に任命されたは良いが、手順ミスやマナー違反の数々
イベント責任者から叱責された事を、逆恨みして傷害事件を起して懲戒免職
支社で彼を慕っていた部下達が、本社に不平不満を持ち出して業務が停滞した為、彼らも人事的不利益を受ける
そこで、仲間を募って、定年退職して隠居生活をしていた、過ってのイベント責任者を襲撃して殺害
忠義と称して、法より自分達の方が偉いと勘違いして、人の家を襲撃する不逞の輩…

忠臣蔵ファンの方が激怒しそうな内容ですが、実際、播州赤穂藩５万石藩主・浅野内匠頭長矩の癇癪もちと言うか短期なところは、筆頭家老であった大石蔵之助も危惧していた様子が接待役を仰せつかった際の記録から伺い知れます。

お話の世界では、高家肝煎・吉良上野介義央（領地は、西三河（現在の吉良町一帯））は、かなり陰湿なパワハラ爺として描かれていますが、領地であった西三河での領民の評判は決して悪いものではなかったようです。

改めて、様々な角度から見てみると歴史と言うは面白いと感じます。

※写真は、2012年2月28日に撮影したものを使用しております。





#討ち入りの日 #赤穂浪士

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12月9日、鍼灸（覚王院）に通院後、日吉東急へ

この日の午後、鍼灸（覚王院）に通院しました。
足の浮腫みの症状は、疲れると少し出ますが、かなり良い状態で、内科の方の腎機能検査でも安定していることを確認しています。

通院後、金融機関の手続きと買い物の為、日吉東急へ

用事が終わり、帰るとき、丁度、日没でした。
12月9日の横浜の日没は16:29
冬至まで2週間足らず
陽の短さを感じる頃でした。












#通院 #覚王院 #鍼灸 #井田病院 #日吉東急 #夕暮れ時 #夕陽

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写真は、12月8日・19:00に撮影したお月様
月齢約7.15
宵月です。

この日、22年ぶりとなる土星食（土星が月の影に隠れる）が、18:30頃から見れました。
残念ながら食の始まりは見ることができませんでしたが、食の終わる19:00頃の様子を撮影することが出来ました。
分かり難いかと思いますが、赤丸の部分に土星が見えています。





#お月様 #宵月 #土星食 #土星

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太平洋戦争開戦（真珠湾攻撃）から83年目の12月8日です。

毎年の繰り返しになりますが、開戦から83年
肯定も否定もすることなく正しい事実の積み重ね、そして、回避する方法、岐路は沢山あったと非難するだけでなく、どうして、それを選択できなかったのか、もう少し踏み込んで、選択した先では、どう言う未来と新たな選択が発生していたのかまでシミュレーションすることが、21世紀に生きる我々の責務ですし、失われた多くの御霊への弔いになるのではないかと思います。

今回、真珠湾攻撃部隊の艦艇の画像を探してみて、改めて記録が少ないことを実感しました。
新たな写真や記録が発見されることは稀になって久しいと思います。
また、真珠湾だけでなく先の大戦の実戦経験者は、仮に当時18歳としても、101歳です。
裏千家の大宗匠 鵬雲斎（千玄室）さんが、101歳
海軍の特攻隊員であり、その経験を語り継いでいる例は、非常に稀な事例で、多くは鬼籍に入られてしまっています。
反日左翼のアジテート的な妨害を排除し、正しい記録を以下に後世に伝えるかも大きな課題と思います。

画像は、真珠湾攻撃部隊の艦艇の一部（プラモデル等の画像としても残っていないものも多くありました）
艦艇の編成は以下の通りです。

○ 空母部隊
・第一航空戦隊　空母：赤城、加賀
・第二航空戦隊　空母：蒼龍、飛龍
・第五航空戦隊　空母：瑞鶴、翔鶴

○ 支援部隊
・第三戦隊 戦艦：比叡、霧島
・第八戦隊 重巡洋艦:利根、筑摩

○ 警戒隊
・第一水雷戦隊　軽巡洋艦：阿武隈
・第一七駆逐隊 駆逐艦:谷風、浦風、浜風、磯風
・第十八駆逐隊　駆逐艦：陽炎、不知火、霞、霰
・駆逐艦：秋雲

○ 哨戒隊
・第二潜水戦隊　潜水艦：伊号第一九潜水艦
・潜水艦：伊号第二十一潜水艦、伊号第二十三潜水艦

○ 補給隊
・第一補給隊　給油艦：極東丸、健洋丸、国洋丸、神国丸
・第二補給隊　給油艦：東邦丸、東栄丸、日本丸

○ 先遣部隊（第六艦隊基幹）
・特殊潜航艇

○ 特別攻撃隊
・潜水艦：伊号第十六潜水艦、伊号第十八潜水艦、伊号第二十潜水艦、伊号第二十二潜水艦、伊号第二十四潜水艦



























#太平洋戦争 #真珠湾攻撃

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