どんみみのブログ一覧

写真は、森永製菓から1月15日に発売された「ホワイトチョコレート ソッティーレ」です。

1918年（大正7年）に森永がミルクチョコレート発売して、今年で90周年になるのを記念して、発売されました。

90周年の記念商品は、写真の「ホワイトチョコレート ソッティーレ」の他、同じタイプの「ミルクチョコレート ソッティーレ」、板チョコタイプの「ミルクチョコレート」と「ビターチョコレート」があります。

食べた感じは、ソッティーレとはイタリア語で薄いと言う意味だそうですが、その名の通り、手の中でも溶けてしまいそうな薄さで、口溶け感が良い感じです。
味の好みとしては、もう少しミルク風味が出ていて、甘さを控えてあると嬉しいのですが、形状の薄さのせいか、意外に食べた甘さ程には、後味に甘さが残りません。

因みに、森永製菓の始まりは、1899年（明治32年）設立の森永西洋菓子製造所です。
ロゴのエンゼルマークは、1905年に制定され、会社として設立されたのは、1910年（明治43年）になります。
当初は、ミルクキャラメルを製造販売していました。

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写真は、ネスレの人気商品キットカットのミニ版「リトル」の季節商品

１つは、受験生応援商品として「ラッキーリトル」
もう１つは、季節の果物をイメージした「ストロベリー」です。

共に、ビー球くらいのパクパクと食べれるサイズなので、この甘さでも良い感じがします。

しかし、本当、いろいろ考えますネ(苦笑)

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写真は、江崎グリコが、2004年4月から中華人民共和国（北京市・大連市・上海市・広東省）限定で発売している「ジャイアントプリッツ 北京ダック味」です。

中国のお土産として、もらって来たのですが、グリコと言われても…中国でしょう…と、不信感一杯で封を切ってみました
(^^ゞ

封を切って、恐ろ恐ろ、まずはクンクン(苦笑)

北京ダックの味は感じられませんでしたが、八角と茴香の様な匂いがしました。

何か怪しげな漢方薬を試している感じで、ナカナカ、スリリングな感覚を楽しめました(笑)

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写真は、明治製菓から9月25日に新発売された「北海道チョコポテト」です。

皆さん、指摘している通り、「ロイズ」の「ポテトチップチョコ」に類似した商品だと思います。

確かに、普通のポテトチップスタイプと、ポテト細切りタイプと形状が異なりますし、チョコのコーティング量も明治の方が、全体を覆う形になっていますので、マネをしていないと言いたくなるかもしれませんが、「ポテトチップチョコ」の人気？(笑)が無ければ、登場しなかった商品かもしれません(苦笑)

既にテレビＣＭも流れていますので、目にされた方も多いかと思いますが、明治製菓は、相当、この商品に力を入れている様です。

しかも、ブログで扱われることを見越して、下に貼ったバーナーまで用意しているところが憎いです(笑)



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写真は、森永製菓から8月末に、期間限定で発売された「小枝 秋味」です。
同社の人気チョコレート菓子「小枝」の季節限定版です。

ゴマ（金ゴマ）とライスクリスプを練りこんで、パッケージの金色が示す、実りの季節、黄金色の世界を表現しているとのことです。

食感は、確かにライスクリスプのサクサクが良いのですが、ゴマの風味は、想像したより少なく、もう１つでした。

久し振りに「小枝」を買いましたが、今は小分け袋に入っているんですネ

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