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映像は、東京メトロのニュースリリースのページに掲載されている情報を編集したものです。

東京メトロが展開する駅港内の商業施設「Echika(エチカ)」の２号店となる「Echika（エチカ）池袋」が、3月26日に、また、「Echika(エチカ)」より規模の小さい構内商業施設「Echika fit（エチカフィット）」の１号店「Echika fit（エチカフィット）上野」が、2月20日に、各々オープン予定です。

地下連絡通路やホーム上の構内空間を利用した商業施設の開設は、防災上の問題や施設設置上の構造的な問題が解決できれば、活気ある新しい街造りの手法として、有効な方法だと思います。
ただ、先行しているJRの「エキュート（ecute）」や東京駅の「GranSta（グランスタ）」の様に、鉄道利用者にとって便利で有難い施設である反面、商業施設利用者を鉄道施設内に留めてしまう為、地域の商業施設の客を奪うことから集客競争の激化と言う問題もあるので、ターミナル駅等、既存施設に競争力のある場所でないと、駅を中心とした街造りに影響が出てしまうことも考えられます。
上手く調整しながら魅力ある街造りをして欲しいものです。

※3月26日オープン予定の「Echika（エチカ）池袋」は、副都心線部分の先行オープンとなるそうで、この後、有楽町線部分の空間もオープンに向け整備されるそうです。

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横須賀で、米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン」（DDG-82）が、小型プレジャーボートと接触事故を起こしたそうです。

双方に怪我人はなく、損傷も軽微だった様で、たいしたニュースにもなっていません（ここ重要）。

そう、たいしたニュースにならないんですヨ（苦笑）

海に限らず接触事故は、損害の程度に関わらず発生させないことが重要です。
これは、間違いなく正しい理念だと思います。

この正論をもって、海上自衛隊の護衛艦が、今回と同程度の接触事故を起こしたら、それこそ親の敵を討つが如くの報道をする新聞社が、なぜか、米軍相手だと沈黙してしまう。

不思議な話しです（苦笑）

それとも米軍なら事故を起こしても良いと考えているのでしょうか…

※写真は、「12月6日の横須賀行き、アップ完了」で総集している、昨年12月6日の横須賀行きの際、撮影したものです。
手前は、海上自衛隊の護衛艦「しらね」（DDH143）、その後ろが、「ラッセン」（DDG-82）と同型艦の「マスティン」（DDG-89）です。

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昨年の春、フラワーポットに植えたユーリオプスデージーの花が、今年も咲きました。

手入れが悪かったので、枯れてしまうかナ…と思う時期もありましたが、何とか持ち直し、先月の中旬頃から蕾が育ち、開花させることが出来ました♪

ところで、枯れそうになった時、調べてみて知ったのですが、この花、南アフリカ原産の植物なんですネ
で、花の時期が、９月～４月
う～ん、この成長の仕方で良いのだろうか…

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