どんみみのブログ一覧

昨日より調子は戻ってきたものの頭痛と熱ポイ感じは残って本調子には程遠いので、現場を早々に上がって来ました。
そして…

今宵は、簡単に２品

ナス、しめじ、海鮮（シーフードミックス）のトマトスープ
具材を食べるスープにしました。
仕上げに黒オリーブをのせています。

キュウリとトマト、銀杏のサラダ
トマトは、カゴメのこくみトマトを使いました。





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まず、写真をご覧下さい。

右側に写っている自転車、通行区分違反 です。
別に珍しい光景ではありませんが、れっきとした違反行為です。

自転車は、やむを得ない場合を除き、基本的に車道の左側を通らなければなりません。
これに違反し、車道の右側を通れば、３ヶ月以下の懲役又は５万円以下の罰金の対象となります。

また、無灯火の自転車も多く見かけます（写真の自転車も無灯火）。
これも違反行為です。

自転車は、次の場合には、ライトを点けなければなりません。
１．夜間（日没時から翌日の日出時まで）
２．トンネル内（トンネル内の照明が暗く50m先まで明瞭に見えない場合）
これに違反し、上記の場合においてライトを点灯しなかった場合には、故意・過失を問わず５万円以下の罰金の対象となります。

さて、無灯火は、警察官の気まぐれで取締りを受けているのを見たことがありますが、通行区分違反は、警察官の目の前を堂々と通行しお咎めなしと言う光景を日常的に目にすることができます（言い訳として、一々取り締まる暇はないとか言いそうです）。

もし、仮に全ての自転車の交通違反行為を厳密に取り締まれば、その罰金だけで、年間数兆円規模の財源が確保できると思われます。
以前、試算したら…
仮に、全ての反則行為（放置自転車についても法令違反とする）を一律、反則金10,000円とし、1都道府県あたり、1日、10,000人の違反者を摘発できたとすれば、47都道府県で、1日、4,700,000,000-が国庫に入ります。
30日なら\141,000,000,000-
1年で、\1,715,500,000,000-
つまり、これだけで、年・1兆7千億円の財源が確保できます。
反則金を法令が定める金額より低く見積もって、この結果ですから、上限で運用すれば、年間数兆円規模なんか簡単に確保できる計算です。

そもそも歩行者とぶつかっても逃げる、仮に逃げなくても補償能力がない社会的不適合者が殆どですから徹底的に取り締まって国庫の足しにすれば良いと思います。
消費税増税云々の前に、幾らでも財源はゴロゴロしていると思うんですけどネ(苦笑)

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