
永田町での打合せが予定以上に長引き、本当は次は市ヶ谷へ行く予定だったのですが、キャンセルして横浜へ移動することにしました。
首都高速・都心環状線内回りの霞が関から入り浜崎橋方面が渋滞していたので、1号線ルートを止め2号線ルートを取ることに
谷町JCTから一ノ橋JCTの間も渋滞していたので、一ノ橋JCTでの分流を考え右側にいました。
谷町JCTで、3号線からの合流を交互に行っている最中に後方から衝撃
動画ではあまり分からないかもしれないですが、クラクションの直後に衝突音が入っています。
ぶつけたのは法人リースのプリウス
クラクションを鳴らしたのが、このプリウスなのか、私の後ろの車なのかは定かではないですが、私の後ろの車が入れないようにブロックしたことで、目測を誤りぶつけたようです。
動画の通り、ノロノロ運転の渋滞状態だったので、物損だけで済みました。
事故現場は合流用のスペースがある場所だったので、直ぐに右に寄せ停車し110番通報
ぶつけた方は、動転しているのか停止板を出す等の処置をしてくれなかったので、通報後、当方で設置
直ぐに首都高速のパトロールが到着
事故概要の確認をして頂き、パトロールが警察の指示を受け、飯倉の先にある保安基地に移動
そこで警察の到着を待ちました。
警察も直ぐに到着し、事故記録等の必要な事故処理に対応しました。
処理が終わり、この保安施設から出るのは、渋滞でもしていない限り、一般車にはちょっと無理
動画の通り、誘導してもらいました(^^ゞ
今後の修理のこともあるので、まずはVolvoのディーラーへ
速度も出ていなかったので、かなり目立つ傷にはなりましたが、たいしたことはないだろう(小破)だと思っていたら、いやいや当たり所が悪くて、ホイルやらリアフレームやら…
概算で70万コース
これは相手方が驚くかも…(苦笑)
年末期なので、一両日中に相手方の保険会社が応じてくれないと、年内に修理が難しい状況です。
そう年越し入庫になると、それだけ代車費用がかさむので、先方に不利になると思うのですが、未だ、相手方からは連絡なし
トヨタリースなんだから、事故の扱いには慣れているだろうに…
事故って初動が大事なんですけどね(苦笑)
因みに当方の過失はないと思われる事故ですが、念の為、当方の保険会社にも届けを出していて、こちらは既にサポート体制ができています。
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Posted at 2018/12/14 01:31:41 | |
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