どんみみのブログ一覧

ハッピーとゆめちゃんが仲良く寝ている場所は、居間のエアコンがフル作動しているとき、最も過ごしやすい場所のようです。

丁度、吹き出された空気が降下しテーブルに当たって、この場所へ
更に台所側からの気流が回り込むように丁度良い加減で、ここを抜けていきます。
しかもテーブルが防御壁の役目を果たすので、暴れん坊が乱入して来てもダイレクトになだれ込んで来ないです(笑)

犬や猫達は、その時々で過ごしやすい場所を見つける能力に優れていますが、この２頭は、特にその能力が高いようです。
何方かが見つけると誘っているようにも見えます。




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のんびりしょうと思っていた日曜日なのに、理不尽なハンキチババァの対応で心身ともに疲れ果ててしまい、これはエネルギー補給の為には、肉！絶対、肉！と思い、焼肉バン・バンに行きました。

この選択は正解だったと思います。
美味しいお肉をタラフク食べて、少し元気になりました。

ところで、バン・バンもそうですが、多くのお店で、これ以上ない位の感染予防策を行っています。
ガイドラインをお店もお客さんも守って、感染予防に努めながら、少しでも美味しい料理を楽しく食べようとしている一方で、お店の対策が不十分なのか、先般の大井町クラスターのように客の無神経さから感染が広がってしまうのか原因は様々だと思いますが、今一度、やれることは正しく対策したいですよね
でないと、こうやって真面目にやっているお店が可哀想だと思います。







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産経新聞が8月2日・19:22配信の記事で、中国政府が日本政府に対して、漁船団を尖閣諸島付近で操業させるが日本に制限する権利はないと警告して来ていると報じています。

この件は、今までも何回か漁船団を向かわせ、その背後に海警の船舶と中国海軍の艦艇と言う圧力的なデモンストレーションが行われていて、その都度、日本のマスゴミは大きく扱いませんが問題になっています。

今回は、事前に挑発行為とも言える形でメッセージを出してきており、また、先般の日本漁船への圧迫行為、定置配備化されてしまった接続水域の海警船、そして領海侵犯

今までも大量の漁船団が島嶼へ侵入（盾の形）、連動する形で島嶼部への侵攻と言うシナリオは想定されており、度々議論されてきたと思います。
オメデタイ憲法９条信者と敵性政党の工作員の方々は、この人民の盾作戦とも言うべき一見民間人を装った漁船団の侵攻を海上保安庁の巡視船からの呼び掛け（説得）だけで阻止できるとは思ってですし、その背後に控える侵攻部隊（中国海軍）の上陸作戦を成功させる為の支援テロを行う可能性があると考えています。

前線では有効な防御対策が打てず、国内では支援テロ
悪夢だと思いませんか？

民間人を紛争の道具にしてはならない等々、人道的な理屈が通じる相手ではないことをよくよく考え、皆殺しにしても良いくらいの気構えで臨めるように、一応シビリアン・コントロールなんですから政府はしっかりと指揮・命令して欲しいです。

※画像は海上保安庁のＨＰで公開されている資料を使用しております。



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