どんみみのブログ一覧

10月8日の夜は、久々に外食
「Ma Cachette」（マ・カシェット）へ行きました。

武漢ウイルス騒動が始まって、テイクアウト以外では利用していなかったので約２年ぶりの「Ma Cachette」（マ・カシェット）です。

やっぱり、お店で食べた方が美味しいんです。
こう言う美味しいワインと料理を楽しむことは、心の糧にもなるので、規制があるにせよ、せめて今の状態がボトムラインであって欲しいと強く思います。

ご馳走様でした♪









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台所に立つ私の足元にいるハッピー
強い視線と共に、いろいろ芸をして要求を伝えてきます。
そんなハッピーの様子を冷ややかに見るアッピー(^^ゞ

ハッピーが要求しているのは、ダイエット用の二の膳（主に野菜類）

この日は、キャベツてんこ盛りでした。
見た目はてんこ盛りですが、実際に使っているのは、外側に近い大きな１枚分

喜んで食べているハッピーを見て、
それ美味しいの？
アッピーの冷ややかな視線は続いていました(^^ゞ







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10月8日、気持ち良さそうにお昼寝しているゆきちゃんの脇の下をチェック

皮膚炎の状態はかなり良くなっていて、毛も生えてきています。

見たあと、チョット ムッ！とされてしまいましたが、撫ぜたら許してくれました。




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気象庁は、10月7日・22:41頃に発生し、首都圏で最大震度5強を観測した地震について、00:50から記者会見を行いました。

まず、地震の概要ですが、
発生時刻は、10月７日22:41
マグニチュードは、5.9（暫定値）
速報値の6.1から更新
場所および深さは、千葉県北西部 震源の深さ75km（暫定値）
速報値の約80kmから更新
発震機構は、東西方向に圧力軸を持つ逆断層型
最大震度５強を観測したのは、埼玉県川口市、埼玉県宮代町、東京都足立区

横浜日吉では、ゴォゴォゴォ～と言うような地鳴りと共に濡れが始まり、緊急地震速報のあと、更に大きな揺れがきました。
これが気象庁の発表にある主要動到達までの時間として5～10秒の余裕があったと言うことと揺れが始まってから緊急地震速報が出たということの差になると思います。
つまり、それだけP波（Primary Wave＝最初の波）が大きかったことを示していると思います。

また、今回の地震の震源付近では、過去にも同程度の地震が幾つか発生しており、地震の巣と言っても良い場所になっています。

フィリピン海プレートと太平洋プレートの境界面での地震として発表されていますが、首都圏の地下構造は、もっと複雑で、プレートが剥離した関東フラグメントと呼ばれる断片構造があると考えられますので、これとの境界面と考えた方が良いかと思っています。

幸い有感余震は少ない状態が続いていますが、これをもって地震活動は低調とするのは、過去の活動状況をみたとき、短慮かと思います。

幾つか考えられている首都直下型地震の発生パターンの１つ、東京湾北部地震の想定震源域での発生地震であることも考慮し、今後の地震活動に注意し備えておく必要があると考えます。

















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