どんみみのブログ一覧

1月15日、リンゴの在庫がかなりあったので、これを使って…

豚のロース薄切りを細かく切って、長葱とリンゴを合わせて炒めてみました。
味のベースは、レモン、ゆず、ポン酢
サッパリとした仕上がりで、思い付きで作ったわりには良く出来たと思います。

そして、お味噌汁は、油揚げとさやいんげん

北海道から届いた鵡川の子持ちししゃも

更に、お供は、緑川の「ゆららか」
これは、もの凄く飲み易く美味しいお酒でした。
緑川は大好きな銘柄の１つですが、緑川の中では雪洞貯蔵と並んで美味しいと思いました。






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トレッサ横浜で北海道物産展が行われており、リボンナポリンが目に入ったので買ってみました。

北海道の方にしてみれば、普通にスーパー、コンビニ、自販機で売っているので、わざわざ感満載かと思いますが、内地では、目にする機会が少ないです。
最近は東京のアンテナショップ等でも売っていますが、一応、北海道限定なんです。

この内地では馴染みの薄い「リボンナポリン」
歴史は古く、昨年、発売105周年を迎えています。
また、初めて発売された1911年5月23日を記念し、5月23日を「リボン ナポリンの日」として、一般社団法人 日本記念日協会に申請、正式に登録されています。



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1月14日、筒粥神事のあと、トレッサ横浜へ

夕飯には少し早い中途半端な時間でしたが、兎に角、食べよう！と言うことになり、鶴橋風月へ

毎々、芸が無いのですが、同じパターンのメニュー選択で、タップリ食べました(^_^)v

お好み焼きには、いろいろと言いたい方が多いと思うので、そう言う基準からすると、鶴橋風月は外れてしまいますが、お手軽と言う意味では良いのではないかと思っています。







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1月14日、今年も横浜市の無形民俗文化財にも指定されている師岡熊野神社の筒粥神事に参列致しました。

今年は、土曜日だったので、例年に比べ、かなり参列者が多く、イザナミ会（氏子の婦人会）のお汁粉の振る舞いは、神事の終わる前に完売してしまう盛況ぶりでした。

動画は、各結果と最後にもう一度通して確認している部分をそれぞれ撮影しています。










毎々思いますが、これは神事なんです。
神聖な行事なので、神事の最中の撮影は慎むべきだと思いますし、結界が示されている内には、入って良いか否か考えて欲しいです。
また、神域（写真では、のの池の碑の方向）に向かって、宮司さん以下、参列者が拝礼するのですが、その軸線上にいるおばさん、あなたに向かって拝礼したいのではありません。
そんなに真剣に撮影して、何に使うのでしょうか？
本当に少し考えて欲しいと思います。

さて、結果は、

大麦 ： 三分（昨年は七分）
小麦 ： 半分（昨年は三分）
わせ ： 半分（早い時期にできる米、早稲）（昨年も半分）
中て ： 半分（中間期にできる米、中手）（昨年は三分 ）
おく ： 半分 （遅い時期にできる米、奥手）（昨年も半分）
ひえ ： 三分（昨年も三分）
粟 ： 半分（昨年も半分）
大豆 ： 半分（昨年は三分）
小豆 ： 半分（昨年も半分）
大角豆 ： 七分（だいかくず、ささげ）（昨年は十分）
ふんとう ： 七分 （漢字だと文豆と書きます、緑豆（りょくとう）、青小豆（あおあずき））（昨年は十分）
あさ ： 七分（昨年は三分）
な ： 七分（昨年は八分）
大根 ： 半分（昨年は十分）
荏 ： 八分（えごま）（昨年は三分）
ごま ： 七分（昨年は三分）
きび ： 半分（昨年は三分）
芋 ： 八分（昨年は半分）
蕎麦 ： 八分（昨年は半分）
霜粟 ： 半分 （遅い時期にできる粟）（昨年も半分）
夕顔 ： 七分（ゆうがお、かんぴょう）（昨年は半分）
かいこ ： 半分（昨年は三分）
茶 ： 八分（昨年は三分）
日 ： 七分（昨年は半分）
雨 ： 半分（昨年は三分）
風 ： 七分（昨年は半分）
世の中 ： 半分（昨年は七分）

総論からすると昨年に続き作物の出来が全般に悪い感じです。
今まで参列して十分の結果が無かった年は記憶にないです。
また、作物系、天候の結果が思わしくなくても、総論的な「世の中」の結果は、左程、悪くない傾向が強かったのですが、今年は、半分
これも最近では、珍しい結果だと思います。
昨年は、熊本、鳥取の地震、北海道、東北を襲った３つの台風と大きな被害が出ています。
ここ最近、何をもって異常気象と言って良いのか分からない感じに自然災害が多くなっていると思います。
熊野の大神様のご加護を得て、安寧な１年であることを、お祈りして参りました。


















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時計の針を大きく戻し、1月13日

この日のお昼、今年最初の満留賀さんへ行きました。

食べたのは、揚げ餅おろしそば
これが、やはり、私にとっては、原点だと思います。

勿論、お蕎麦が美味しいのは言うまでもないのですが、これのお餅が美味しかったことが、新岩城菓子舗さんを知るきっかけになりましたし、その後のお付き合いにもつながっていると思います。

IT業界で働いて、30年近くになります。
いままで携わったプロジェクトの拠点で、それぞれ美味しいものをみつけ、通い詰めたお店もありますが、現在の川崎の拠点は、その中でも一番の恵まれた場所だと思います(^_^)v

お昼を食べたあと、女躰神社さんに参拝し、南天のお守りを頂戴してきました（南天→難を避けるの願掛けになっています）。



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