東京湾の埋め立て地最先端の「令和島」＆「東京ゲートブリッジ 」へ【後編】

　令和島行からの～「初！ゲートブリッジ通過＆往復」と成ります部分です。

　天候は雲が有る青空でしたが、この時間は特に雲が増えました。

　側道から本線に合流して【東京ゲートブリッジ】が迫ります。
　どんどん海面から高度を上げている感じが分かります。

　
　歩道部分を歩きながら都心方面の夜景を見たら～綺麗でしょうね！
　横長のパノラマチックな風景を想像しました。




　橋の高い位置から若州の埋め立て地へ降下する時の、東方面の景色も景色も良いですよね。
　荒涼とした埋め立て地にも、林が出来ているんだな～と思いました。


　若州の木材埠頭入口で折り返して橋を往復しました。


　そして【東京ゲートブリッジ】を逆の東から渡りました。今度は海側が綺麗でした。


　その後側道から右折して【海の森大橋】を渡って、まだ公開前の【海の森公園】の島へ入ります。


　【東京五輪2020】の【ボート(水上)競技場】の施設が有りますが、昨日はとても空いていました。


　そして、現在の行き止まりのロータリーにて。

　オリンピックの頃に調べた、橋を見る景色で良さげな地点と考えていた場所に来れました。

　工事のBバリケードなど有りますが、やはりここがイイ感じがしました。



　海越しに、「東京スカイツリー」を確認しました。

　又ウォーターフロントの高層ビル群は～猛暑の夏、夕方の涼しい海風を遮断しているという話を思い出しました。


　それから、上空を旋回しながら高度を上げる飛行機も撮影して帰路につきました。


　帰りは「臨海トンネル」で「大井ふ頭」に戻り、横羽線で帰るつもりが乗りそびれ、中央環状線から3号線～東名川崎IC経由で帰りました。

　道を間違いながらの～13時過ぎの帰宅でした～(^o^;)/