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2019年12月23日 イイね!

2020年もミックミクにしてやんよ

2020年もミックミクにしてやんよグッドスマイルレーシング「Super GT」2020年チーム体制を発表 2010デザインを彷彿とさせる「レーシングミク2020Ver.」披露

 国際モータースポーツ「Super GT」に参戦しているグッドスマイルレーシングが、2020年シーズンを戦う新体制を発表。チームの看板娘である「レーシングミク」の新ビジュアルも披露しました。

 グッドスマイルレーシングは、人気キャラクター「初音ミク」をレース向けにアレンジした「レーシングミク」をあしらった痛車がトレードマークとなっているレーシングチーム。2010年からSuper GTのGT300クラスに参戦しており、2011年、2014年、2017年にシリーズチャンピオンを獲得しています。

 発表された2020年のチーム体制は、エントラント名が「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」、エントラント代表に安藝貴範(グッドスマイルカンパニー代表取締役社長)、監督に片山右京(TeamUKYO 代表)、ドライバーに谷口信輝、片岡龍也、メンテナンスガレージにRSファイン(代表:河野高男)、アートディレクターはコヤマシゲトとなり、2019年のチーム体制に引き続いて歴戦のメンバーそのままという体制になりました。

 ゼッケンは「4」で、マシンは「グッドスマイル 初音ミク AMG」で登録される「Mercedes-AMG GT3」。大幅な改良によって戦闘力を高めた最新の2020年モデルがベースとなっており、昨年まで一味違う走りに期待が高まります。

 チームのシンボルであり、勝利の女神として愛されているレーシングミクは、2016年に開催された「マジカルミライ2016」でメインビジュアルを手がけたイラストレーター・LEN[A-7](レナ)さんを起用すると発表しました。

 「レーシングミク2020Ver.」のデザインは、白と黒を基調にメカニックを意識させるコスチュームになっており、タイヤ交換などで使われる「インパクトレンチ」がキーアイテムとなっています。メカニック風のコスチュームにインパクトレンチという組み合わせは、2010年に登場した初代レーシングミクを彷彿とさせます。

 参戦マシンについては、2020年1月10日から幕張メッセで行われる「東京オートサロン2020」会場で披露される予定。毎年恒例のチームサポーター「レーシングミクサポーターズ2020」は2月9日に開催される「ワンダーフェスティバル2020[冬]」会場で発表される予定です。

 また、グッドスマイルレーシングで行われている個人スポンサー制度についても発表があり、2020年シーズンは2019年12月21日より募集がスタート。詳細はグッドスマイルレーシングの公式サイトにて発表するとしています。


【スーパーGT】グッドスマイルレーシング、谷口信輝&片岡龍也コンビ継続。新型マシン投入で”ジンクス”の2020年戴冠狙う

 12月21日(土)、GOODSMILE RACING & TeamUKYOの2020年のスーパーGT参戦体制が発表された。チーム監督に片山右京、ドライバーに谷口信輝と片岡龍也という変わらぬ布陣で、GT300クラスの王座奪還を目指す。

 株式会社グッドスマイルカンパニーは、“ファンと共に走るレーシングチーム”のコンセプトで、初音ミク GTプロジェクト、グッドスマイルレーシング(GSR)を展開。これまでのスーパーGT参戦で、2011年、2014年、2017年の3度、GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得してきた。

 2018年、2019年も最終戦までチャンピオン獲得の権利を残しながら、戴冠には至らなかったGSR。3年周期でチャンピオンを獲得しているチームにとって、2020年は”ジンクス”の年。それだけに、王座奪還に向けて気合いが入っているようだ。

 参戦体制は、エントラント代表をグッドスマイルカンパニー代表取締役社長である安藝貴が務め、監督は元F1ドライバーの片山右京、ドライバーが谷口信輝と片岡龍也、メンテナンスガレージはRSファインと、盤石の体制を継続。参戦マシンもYOKOHAMAタイヤを履くメルセデスAMG GT3で変わらないが、大幅な改良を受けて戦闘力を高めた2020年型のマシンが新たに投入される。

 毎年異なるクリエイターによって生み出され、初音ミクGTプロジェクトのシンボルとなっているレーシングミクのデザインは、「マジカルミライ2016」の初音ミクデザインで人気を博したLEN[A-7](レナ)氏が担当。プロジェクト全体のアートディレクションは、キャラクターデザイナーであり、2014年から初音ミクGTプロジェクト・アートディレクションを手掛けるコヤマシゲト氏が引き続き担当する。

 注目のマシンカラーリングは2020年1月10日(金)~12日(日)に幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」会場にて初公開される。また、レーシングミクサポーターズ2020(レースクイーン)は2月9日(日)開催の「ワンダーフェスティバル2020」会場にて発表される。

 なお、GSRは「SUZUKA 10 HOURS」にも、いち早く参戦を表明。2018年の初開催から3年連続での参戦となる。こちらの体制は今後発表されることになるようだ。

 初音ミクGTプロジェクトの特色とも言える個人スポンサー制度も、体制発表に合わせて2019年12月21日より募集を開始。2020年の個人スポンサーには新たなコースが設けられており、盛りだくさんの内容となっている。詳細はGOODSMILE RACING 公式サイトで確認してほしい。
Posted at 2019/12/23 22:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月23日 イイね!

こればっかりは部品による気がするんだよな~

こればっかりは部品による気がするんだよな~【純正がすべてじゃない!】ちょっとグレードアップするだけで交換の効果を体感できるクルマのアイテム7選

 純正品よりも少しグレードアップさせるだけで良くなることも!

 メンテナンスというのは、消耗品の交換も含まれる。消耗品とは、パーツの場合もあるし、油脂類も当てはまる。いずれにしても、それらについては各メーカーが指定していたり、供給しているものを使用するのが大前提。理由は本来の性能を発揮するというだけでなく、故障などの不具合についても担保されているからだ。

 しかし、不具合が出ない範囲で、ちょい足し的に置き換えてやるといいポイントもあるのも事実。たとえば簡単なところでいうと、エンジンオイルはわかりやすいだろう。純正オイルの性能はもちろん高いのだが、さらに高性能な社外品を選ぶことで、フィーリング、燃費、さらには耐久性をさらに高めることができる。もちろん社外品すべてがしっかりとした性能が保証されていて、安心して使えるわけではないが、そういう意味でもちょい足し感覚で交換してみるのもアリだ。

 1)オイル類

 すでに紹介したように、オイルのグレードアップというのはわかりやすい。ただ、エンジンの高性能化に従って純正オイルの質もよくなっているにも関わらず、社外品をちょい足ししようとするならば、そこそこ高めの製品を選ばないといけないので注意が必要だ。MTのミッションオイルは社外品にすると入りがよくなったりすることもあり、変化がわかりやすいのでおすすめ。CVTについては、純正のフルードを使用したほうがいい。

 2)エアクリーナー

 ボックスごと取っ払って、キノコタイプを付けるのはさすがに抵抗があるだろう。おすすめは純正交換タイプで、飛躍的な性能向上は望めないものの、それが逆に安心。洗浄して何度か使えるものなら、コスト的にも安くなる。

 3)ブレーキ

 最近のブレーキは利きに問題はないが、もし不満だと感じるのなら社外パッドにするのもおすすめだ。ブレーキはシンプルながら、危機を回避する安全装置なので、違和感ない範囲でよく効いたほうがいい。

 乗員に優しい機能がプラスされるアイテムも存在する

 4)プラグ

 最新のエンジンだと特殊形状タイプが増え、なかなか置き換えられない。だが少し古めのエンジンなら、社外のイリジウム製にすると走りがよくなることが多い。イリジウムを選ぶ際に注意したいのが耐久性。火花が強いので電極が減りやすく、少々高くなるが高耐久性を謳うシリーズを選んだほうがいい。

 ちなみに10万km無交換指定が当たり前の時代だが、実際は5万kmを超えると劣化し始めるので、早めに交換するのがおすすめ。

 5)バッテリー

 バッテリーの性能差はわかりやすい。規格からもわかるのだが、もっと簡単な目安は保証期間で、この長さ=性能と考えていい。予算の範囲内でグレードアップしてやると、冬場などのいざというときも含めて安心感が増す。

 6)タイヤ

 某タイヤメーカーのCMでもやっているように、タイヤを買い替えるときはまずは純正同等の性能を基準にして、そこにプラスアルファするのが基本。価格だけで選ぶとクルマの性能自体が低下するということなのだが、カタログの性能表を見ると、どうちょい足すべきかがわかりやすい。

 7)エアコンフィルター

 今や軽自動車にもほぼすべて付いているのが、エアコンフィルター。これのおかげで、昔は悩まされた悪臭がかなり減った。もちろん純正品で交換すれば問題はないのだが、活性炭やマイナスイオン発生などの効果がプラスされていたり、挟み込んで使う消臭剤もあるのでちょい足ししてみるのもいいだろう。

 以上、メンテレベルでのちょい足し、置き換えを紹介したが、限られた範囲でできるのもいいところなので、プチグレードアップをしてみるのはいかがだろうか。



モノによっては目が粗くなって抜けが良くなってしまっている社外フィルターとか
安さの為かタイヤや2万キロしか持たないようなプラグとか(プラグに関しては取説にも2万キロ交換推奨って書いてあるんですけどね)
ブレーキに関しては個人的には下手な社外ローターみたいにジャダーが出やすいようなものより純正の方がってシロモノもあったりしてみたり
ブレーキフルードに関してはDOTの数字を上げれば上げた分だけ水分を含みやすくなるから日常使いしかしない様な人なら高額なフルードを入れる必要も無いだろうし
Posted at 2019/12/23 22:06:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月23日 イイね!

事業再生の為には仕方ないよね

曙ブレーキ 米国2工場を2020年に閉鎖へ

曙ブレーキ工業は12月19日、米国子会社アケボノ・ブレーキが運営する4工場のうち、テネシー州とサウスカロライナ州の2工場の生産を終了・閉鎖すると発表した。

曙ブレーキは「事業再生計画」に沿って事業再構築のための施策に取り組んでいる。今回、北米事業の最適な生産体制を確立するため、米国子会社が運営している4工場のうち、テネシー州の工場を2020年8月、サウスカロライナ州の工場を2020年9月に閉鎖することを決定した。

閉鎖する2工場の土地・建物・設備機械などの固定資産は、必要な生産設備を他の生産拠点に移管するほか、事業または資産の売却・処分することも検討する。2工場の従業員の待遇については「適切に対応していく」としている。
Posted at 2019/12/23 21:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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