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2019年12月28日 イイね!

チューニングしてからじゃないと真価を発揮出来ないとな

チューニングしてからじゃないと真価を発揮出来ないとな「EJ20チューニングはまだ終わらない!」東名パワードが440馬力ターゲットの新型タービンキットを開発!

ビレッド式コンプレッサー採用で低回転からフラットな特性を実現!

フルチューンEJとの組み合わせで真価を発揮する!

東名パワードのボルトオンターボシリーズ『ARMS』から、シングルスクロールEJエンジン用の『T440Mタービンキット(17万8000円)』が登場した。

ARMSタービンの大きな特徴は「ピックアップの良さ」と「高回転での伸び」だ。そんなタービンの理想とも言えるコンセプトを実現できる理由が「ひとつのエンジンに的を絞った専用設計としていること」である。

軸受けには信頼性の高いフローティングメタル式を採用。コンプレッサーホイールは高強度アルミ削り出し式となる。この他にもビレッド式コンプレッサーの採用や、見直しが行われたハウジングサイズにより効率を最適化させている。

純正EXマニにボルトオン装着が可能なこともARMSタービンの特徴。高過給時のブースト制御を安定させるた目に専用設計の強化アクチュエーターをマッチングさせ、全域でハイバランスのブーストパワーを発揮する至高のターボキットに仕上がっている。

なお、このT440Mはそのネーミング通り440psが目標値であり、排気量アップしたフルチューンEJやEJ25がターゲットとなる。もちろん将来的なステップアップを見込して2.0Lエンジンに組み合わせるのもアリだ。

EJ20エンジンは2019年末での生産終了が決定している。しかし、東名パワードにとってのEJ20チューニングはまだまだ終わらない。そのような強いメッセージが、このタービンキットからは感じられる。

●問い合わせ:東名パワード TEL:042-795-8411

Posted at 2019/12/28 20:49:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月28日 イイね!

思う事が叶わず、願う事が届かない…

思う事が叶わず、願う事が届かない…スキルや働き方が多様化する自動車整備士の8割が「転職を考えたことがある」

ハイブリッド、EV、水素など、現代における自動車の進化は目覚ましい。同時に自動車整備士に求められるスキルや働き方も年々変化している。

自動車整備士が「今、職場に求めていること」は何なのか。レソリューションは、現在整備に関わる仕事をしている人を対象に、「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査を実施した。

現役自動車整備士1,105人に実態調査

業務について「通常業務でできればやりたくない業務があれば教えてください」と質問したところ、「接客」(21.5%)という意見が最も多く、次いで「書類作成関係」(20.8%)、「接待」(19.8%)、「特にない」(15.1%)、「電話対応」(12.4%)、「部下のマネジメント」(9.5%)と続いている。

「今の会社に求めることを教えてください」と質問したところ、「ダブルワークの容認」(29.5%)という回答が最も多く、次いで「時短勤務制度」(29.1%)、「教育制度の充実」(25.8%)、「配置転換」(7.7%)と続く。

環境面について「現在の人間関係は良好ですか?」と質問したところ、「非常に良好」(19.9%)、「良好」(54.2%)という意見が目立つ結果となりましたが、4人に1人が「あまり良好ではない」(20.7%)、「良好ではない」(5.2%)と回答した。

良好ではないカテゴリに回答した人へ、「具体的なエピソード教えてください」と質問したところ、

・先輩社員が適切な指導をしてくれない(千葉県/30代/女性)
・有給が取りづらく、取った社員がいた日はギスギスしている(福岡県/40代/男性)
・技術に自信がないから(香川県/50代/女性)
・意思疎通ができていない(大阪府/40代/男性)

など、根本的なコミュニケーション不足から発生するお互いの理解不足や、業務上での指導方針、技術力の不足による業務への不安などが人間関係にもマイナス影響を及ぼしているようだ。

「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査
調査期間 :2019年9月21日(土)
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :1,105人
調査対象 :自動車整備士資格を保有し、現在整備に関わる仕事をしている人

構成/ino



ネットの普及でネットを鵜呑みにする様なお客さんも多いし
病院とかでもやり玉に挙げられるような「ネットに診てもらって症状治してもらって来いよ」ってのは自動車整備でも同じですからね

自動車整備士や介護福祉士みたいに国家資格なのに国内での扱いが悪いっていうのもふざけた話だよね…

イヤだったら優遇されるような国に行けよって言われそうですけど…そうじゃないんすよ(汗)

自動車検査員に関しては「みなし公務員」みたいな感じなのに扱い悪いし
責任増えるだけで給与が極端に良くなる訳でも無いし
Posted at 2019/12/28 20:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月28日 イイね!

数えると第七世代になるのか~数字が順番じゃないからなぁ~

数えると第七世代になるのか~数字が順番じゃないからなぁ~991型 ポルシェ 911 生産終了…最終モデル「スピードスター」ラインオフ

ポルシェは12月20日、先代『911』(「991」型)の最終モデルとなる『911スピードスター』(Porsche 911 Speedster)がドイツ・ツッフェンハウゼン工場からラインオフした、と発表した。これをもって、991型ポルシェ911は生産を終了している。

◆累計生産台数は23万3540台で最も成功した911に

991型ポルシェ911は、2011年に発売された。すべてのコンポーネントのおよそ90%が、新設計された。アルミ複合素材を使用した軽量ボディのおかげで、モデルチェンジで軽くなった初の911となった。100mm長くなったホイールベースの恩恵を受けたシャシーには、オプションで「PDCC」(ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール)を装備することが可能だった。991型の累計生産台数は23万3540台で、ポルシェによると、最も成功した911になるという。

この991型ポルシェ911の最終モデルとなったのが、911スピードスターだ。ポルシェは2018年6月、創業70周年を記念するコンセプトカーとして、『911スピードスターコンセプト』を発表した。その後、ポルシェは市販化に向けての検討を重ねた結果、同車の市販化を決定。限定生産台数の1948台は、1948年6月に『356ロードスター』の最初の1台が登録されたことに由来する。

ポルシェは2010年までに、8つのシリーズとスペシャルモデルを「スピードスター」の名称で生産した。1957年には『356A 1500GSカレラGTスピードスター』、1988年には初代911スピードスターを生産した。ポルシェは2010年、356台を限定生産した「タイプ997」の911スピードスターをもって、スピードスターモデルの生産を中断しており、911スピードスターは、およそ9年ぶりの復活となった。

◆軽量設計のコンバーチブルトップ

911スピードスターの外観は、傾斜を強めたフロントウインドウと短いウインドウフレーム、これに合わせて縮小されたサイドウインドウなどが特長だ。これは、ポルシェ『356 1500スピードスター』などの過去のモデルを連想させるもの。フロントシート後方では、1988年の911スピードスター以来の伝統、「ダブルバブル」のカーボンファイバー製リアカバーが、ロールオーバープロテクション構造を覆うデザインを採用する。

911スピードスターには、軽量設計のコンバーチブルトップを装備する。軽量化のためにエアコンは未装備だが、無償オプションで装着できる。ワイドボディは『911カレラ4カブリオレ』がベースだ。フロントフェンダーやフロントフード、リアカバーには、軽量なカーボンファイバー複合素材を使用する。このカーボンファイバーコンポジット製のボンネットは、911 GT3より2kg軽量だ。フロントリップスポイラーは専用デザインとした。リアスポイラーとリアバンパーは、『911GT3ツーリング』と共通だ。

◆ヘリテージデザインパッケージを初導入

911スピードスターは、新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を導入する最初のモデルになる。「ポルシェエクスクルーシブ」が手がける専用のアクセサリーラインは、パーソナライゼーションを、さらに高度なレベルへ高めるという。

911スピードスターのヘリテージデザインパッケージでは、「GTシルバーメタリック」のボディカラーをはじめ、足元にはプラチナサテン塗装の20インチセンターロックホイールを装着する。ワイドなBピラーと車体後部には、金メッキの「Speedster」のレタリングが配される。ボンネットやドアに「48」のデカールを装着することも可能だ。インテリアは、ブラックとコニャックのツートンレザー仕上げとした。

◆自然吸気のフラット6は最大出力510ps

シャシーは991型の自然吸気エンジン搭載の最高峰モデル、『911GT3』がベースだ。チタン製エグゾーストシステムも採用する。トランスミッションは6速MTのみで、シフトダウン時にはブリッピング機能が付く。4.0リットル水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力510ps/8400rpm、最大トルク47.9kgm/6250rpmを引き出す。0~100km/h加速は4秒、最高速は310km/hのパフォーマンスを実現する。このエンジンは、9000rpmという高回転域まで回る。

サテンブラックで塗装された20インチセンターロックホイールには、超高性能タイヤを組み合わせる。標準装備の「PCCB」(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)は強力で安定したブレーキ性能を発揮するという。このPCCBは、システム重量を約50%軽量化している。


ポルシェが最後の「991型」911をラインオフ! 2011年から約9年にわたって23万3540台を生産

ポルシェはこのほど、991型の911の最後の個体を工場からラインオフさせたことを発表した。最後に生産された991型の個体は、2019年5月に発表された世界1948台の限定モデル「911スピードスター」だった。

ボディに複合素材を採用し、911史上初めて先代型より軽い車重を実現

 ポルシェの研究開発部門で最高責任者を務めるマイケル・シュタイナーは、991型911の最後の個体がラインオフを迎え、次のようなコメントを発表した。
「ポルシェは伝統と革新の両方を兼ね備えています。ブランドの中核をに担う911ほど、それを明確に示したモデルはありません。911は1963年にそれまでの356に代わって誕生しました。その後数十年、比類なきスポーツカーのアイコンとして成長を遂げてきました。とくに991世代はパフォーマンス、ドライバビリティ、そして効率性の点で高い基準を打ち立てました。そんな991型の生産終了には、大きな誇りを抱くとともに少し悲しくもあります。私自身にとって991型は、大きな喜びをもたらしてくれたモデルでした。」


 1963年に誕生した初代から数えて七代目となる991型は、997型の後継として2011年に発売。コンポーネントの90%が新設計された991型は、アルミニウムとスチールの革新的な複合素材で作られた軽量ボディによって、911史上初めて先代より軽いボディを実現。さらに997型より100mm拡大したホイールベースが与えられたシャシーには、ロールスタビリゼーションシステム「PDCC(ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール)」を新たに採用し、ドライビングダイナミクスにおけるベンチマークも打ち立てた。

 2012年春に登場したカブリオレには、ソフトトップの構造材にマグネシウムを採用。クローズド時はクーペに劣らない流麗なルーフラインを実現した。同年末に登場したタルガでは、オリジナルのタルガと同様、キャビン後部のパネルが大きく開閉するシステムを採用。ボタン操作で前席上部のルーフが後部パネル内に収納され、タルガ独特のスタイルが継承された。

 2013年には911の生誕50周年を迎え、1963台の限定モデルが登場。そして2016年には500psの自然吸気エンジンを搭載する911Rがリリースされ、1967年のレーシングスポーツモデルが公道承認を得た同名モデルとしてリバイバルされた。

 さらに2017年には911Tやツーリングパッケージを採用した911GT3というクラシックなスタイルを採用したふたつのモデルが設定され、マニアのコレクター熱を掻き立てた。


 初代から累計100万台を達成したのも991型だった。100万台目の911は初代911が最初に生産された個体と同様に、ボディをアイリッシュグリーンにペイントされた非売品の記念モデルとして製造。


 また、2017年は新たなインディビデュアル&カスタマイズ部門として発足した「ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー」による500台の限定車、911ターボSエクスクルーシブシリーズが登場した年でもあった。


 911史上最強・最速モデルの異名を持つGT2 RSの生産がはじまったのも2017年だ。レーシングシーンで培ったテクノロジーやノウハウが注ぎ込まれ、3.8L水平対向6気筒ツインターボエンジンはタービンの大型化などによって700psと750Nmを発揮。2.8秒の0-100km/h加速、340km/hの最高速を実現させている。


 911シリーズの頂点の一角に位置付けられるもう一台、GT3 RSには520psを引き出す4.0Lの自然吸気エンジンが搭載され、公道走行可能なレーシングマシンとしての存在感の高さが改めて示された。


 991型911の最後の作として生み出されたのが、ポルシェ・スポーツカーの誕生70周年を記念して造られた911スピードスター。2シーターキャビンのオープンボディに、510psを発揮する4.0L自然吸気エンジンと6速MTを搭載。911の56年にわたる歴史において、新たなマイルストーンを刻んだ。

 2011年から生産がスタートした991型911は約9年間で23万3540台が生産され、史上最も成功した911となった。果たして現行八代目の992型では、どんなモデルラインナップを展開していくのか、そしてどんな限定モデルが登場するのか、さらに991型の生産台数を超えるほどの成功を収めることができるのか、期待は高まる。


初代の911である
901がOシリーズ(ウルモデル)から始まり
Fシリーズで73カレラが登場し
911ターボが初登場した930(ここの住み分けを分けられる方もいるんで解釈が難しいんですよね…74年から88年まであるので)
人によってはGシリーズからアメリカでの5マイルバンパーであるビッグバンパーになっている転換期ととる人もいるみたいだし

んで足回りが刷新された964
993で空冷が最終に
996になり水冷となりボクスターとの共通部品
997でターボがVTGになり、後期型になり直噴やティプトロニックがPDKに

んで今回終了となった991になり

新型が992となる。
いや、書きだしたらさ
ポルシェシンクロの話とか
バリオラムの話とか
バリオカムプラスの話とか
色々あるので細かく書こうとすると粗が出るので(汗)
Posted at 2019/12/28 20:17:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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