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2019年12月30日 イイね!

この2作を今出すか~

この2作を今出すか~ひぐらしのなく頃に「古手梨花」、MAPLUSキャラdeナビに登場

エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、アニメ「ひぐらしのなく頃に」より、キャラチェンジセット「古手 梨花(CV.田村ゆかり)」の提供を12月25日より開始した。

MAPLUS キャラdeナビは、基本利用料無料のナビアプリ。キャラチェンジセットを購入することで、声優陣の演じる個性豊かなキャラクターへ切り替えることができ、それぞれの世界観に合わせたセリフや、案内表示ボタン・背景などとともに目的地まで案内してくれる。また、車の走行中だけでなく徒歩でのナビゲートにも対応するほか、利用シーンに合わせて案内音声以外のセリフもキャラクターが話しかけてくれ、楽しくナビゲートする。

「ひぐらしのなく頃に」は、連作式ミステリーの同人ノベルゲームとして製作。やがて圧倒的な人気を得てあらゆるメディアに進出していった。家庭用ゲーム版や携帯アプリ版、コミック版、テレビアニメ版などが制作され、実写映画版では単館上映作品としては異例の2億円超の興行収入を記録した。

ボイスコンテンツでは、愛くるしい梨花が「にぱー☆ こんにちは、なのです。今日も張り切っていくのですよ」と優しく癒される声で楽しく道案内を行うほか、「私を騙したりしたら後が怖いわよ。覚えておくことね」など、時折“黒梨花“を覗かせることもある。


「夏目友人帳」MAPLUSキャラdeナビに登場決定

エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、TVアニメ「夏目友人帳」がボイスコンテンツとして登場することが決定したと発表した。

MAPLUS キャラdeナビは、基本利用料無料のナビアプリ。キャラチェンジセットを購入することで、声優陣の演じる個性豊かなキャラクターへ切り替えることができ、それぞれの世界観に合わせたセリフや、案内表示ボタン・背景などとともに目的地まで案内してくれる。また、車の走行中だけでなく徒歩でのナビゲートにも対応するほか、利用シーンに合わせて案内音声以外のセリフもキャラクターが話しかけてくれ、楽しくナビゲートする。

夏目友人帳は、緑川ゆき原作のミステリーアニメ。妖怪を見ることができる少年・夏目貴志が、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。2008年よりTVシリーズ6期が放映され、2018年には劇場版が公開されている。

主人公夏目をはじめ、個性的なキャラクターが多く登場する本作において、ボイスコンテンツでは、特に個性的な人気上位キャラクターと一緒に出掛けているような感覚での道案内が楽しめるほか、限定特別ボイスも用意する予定だ。
Posted at 2019/12/30 16:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月30日 イイね!

N0の刻印がちゃんと刻まれているのね

N0の刻印がちゃんと刻まれているのね旧車ファン注目。横浜ゴム、ポルシェクラシックカー向けタイヤを箱根ターンパイクで期間限定展示

 横浜ゴムは2019年11月より神奈川県、アネスト岩田ターンパイク箱根の終点に位置するアネスト岩田スカイラウンジ内において、ポルシェ・クラシックカー向けタイヤを2020年4月末までの期間限定で展示中だ。

 この催しは横浜ゴムと、ポルシェセンター青山・世田谷クラシックパートナーが共同で、ヒストリックカーファンなど自動車愛好家の間で人気スポットとなっているアネスト岩田スカイラウンジ内のギャラリースペース“HCギャラリー”を舞台に、オールドポルシェ向けパーツを展示するもの。

 横浜ゴムはこの展示コーナーに、2019年8月から販売をスタートさせた『ヨコハマA-008P』や、同年7月に発売された『G.T.スペシャル・クラシックY350』など同社のヒストリックカー向けタイヤを中心に出展している。

 ヨコハマA-008Pは、1980~90年代に登場したポルシェのスポーツモデルに採用されていたポルシェ新車装着用タイヤの復刻商品だ。ドイツの名門ブランドとの共同開発によって誕生した同モデルには、ポルシェの承認を示す“N0”のマークが刻印が記されている。
 
 一方、G.T.スペシャルY350は幅広いクラシックカーに対応するオールマイティ・ヒストリックタイヤ。1960~70年代の国産・海外車にマッチする外観が与えられた同モデルは、現代の最新技術を用いて旧車の乗り味を損なわいマイルドな乗り心地を損なわず安全性を確保したという。

 2017年に復刻した『ADVAN HFタイプD』など近年、さまざまなヒストリックカー向けタイヤをリリースしている横浜ゴムは、中期経営計画“グランドデザイン2020”のタイヤ消費財戦略において『ホビータイヤ戦略』を掲げており、レースやクラシックカー、オフロードなどあらゆる自動車ユーザーの趣味に対応する新商品の開発と、既存商品のサイズラインアップ拡充を進めている。


横浜ゴム、ターンパイク箱根にポルシェクラシックカー向けタイヤを期間限定で展示

横浜ゴムは、ポルシェセンター青山と共同で、アネスト岩田ターンパイク箱根にて、ポルシェクラシックカー向けタイヤの展示を開始した。

ターンパイク箱根の終点に位置するアネスト岩田スカイラウンジは、ヒストリックカーをはじめとした自動車愛好家が集まる場として知られる。ギャラリースペースに設置した展示コーナーでは、2019年8月より販売を開始した「YOKOHAMA A-008P」や 同年7月より販売を開始した「G.T.SPECIAL CLASSIC Y350」など、ヒストリックカー向けのタイヤを中心に展示。横浜ゴムは、より多くのヒストリックカーオーナーに製品をアピールする。なお、展示は2020年4月末までの期間限定となる。

YOKOHAMA A-008Pは、1980~90年代当時のポルシェスポーツモデルに採用されていたポルシェ新車装着用タイヤの復刻商品。ポルシェ社とポルシェクラシックカー向けに共同開発したもので、タイヤサイドには同社の承認を示す「N0」のマークが刻印されている。G.T.SPECIAL CLASSIC Y350は1960~70年代の日本や欧州の歴史的な車に相応しいクラシックな外観に加え、進化した現代技術によりヒストリックカーの乗り味を損なわないマイルドな乗り心地と安全性を提供する。
Posted at 2019/12/30 16:01:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月30日 イイね!

内で作っているか、外で作っているかっていうのは

内で作っているか、外で作っているかっていうのはただの旧車じゃない!? 魔改造で生まれ変わった車5選

■第一級の性能を手に入れた旧車とは!?

 現在、世界的に旧車の人気が高まっています。なかでもとくに人気なのが1980年代から1990年代にかけて生産されたモデルです。

 さらに古いクラシックカーもセレブに人気で、コレクター向けの投機対象としても価値が認められています。

 しかし、旧車やクラシックカーの多くは維持が大変で部品も思うように手に入らず、さらに性能も現代のクルマには劣ってしまいます。

 そこで、考え出されたのが、外観は古いクルマのまま、中身を最新のテクノロジーで作る手法です。そんな、旧車とハイテクが融合したクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●光岡「ロックスター」

 日本で10番目の乗用車メーカーの光岡自動車は、「夢のある自由なクルマづくり」を目標に掲げることで、自動車業界のオンリーワンの存在を目指したオリジナルのクルマを数々手掛けてきました。

 そして2018年11月に発表された「ロックスター」は、1960年代のアメリカ車を彷彿とさせるデザインが特徴のオープンカーで、現行モデルのマツダ「ロードスター」をベースにしつつ外観のイメージを一新しています。

 ロックスターは光岡の創業50周年を記念して限定200台で作られ、発表と同時に発売されたのですが、すでに2019年3月に完売しています。

 同年7月に最初の1台がラインオフされ、初期ロットの50台は2019年内に出荷、51台目以降は2020年に75台、2021年に75台の出荷を予定しているといいます。

 グレードは6速MT仕様のSとSスペシャルパッケージ、AT仕様のSスペシャルパッケージの3種類で、エンジンはロードスターと同じく1.5リッター直列4気筒を搭載。燃費向上につながる運転技術支援システム「インテリジェント・ドライブ・マスター」を全車に搭載しています。

●ホンダ「N600 Powered by VFR800」

 1960年代にホンダが本格的に自動車製造を始めたころ、主力商品はスポーツカーの「Sシリーズ」や商用車でした。

 そこで、さらにユーザーを獲得するために、1967年から軽自動車の「N360」の生産を開始し、安価で高性能なクルマとして大ヒットします。

 その後、ホンダはN360をベースに排気量を拡大した「N600」を開発して欧米に輸出。1970年にアメリカで販売を開始し、当時の価格は1300ドルでした。このN600を改造して作られたのが「N600 Powered by VFR800」です。

 エンジンはホンダ「VFR800」の800ccV型4気筒をフロントに搭載。ベースがFFなのに対し、FRとされています。また、ユニークなのが、エンジンルームにVFR800のエンジンと共にガソリンタンクが収まっていることです。

 出力などは公開されていませんが、VFR800の日本仕様(2017年式)では107馬力を誇りますから、相当に速いことが想像できます。ちなみに「N600 Powered by VFR800」のレッドゾーンは1万2000rpmとのことです。

 なお、この車両は、2019年のSEMAショーのホンダブースに展示されたモデルです。

●アキュラ「スーパーハンドリングSLX」

 ホンダが主に北米で展開している高級ブランドのアキュラは、1986年に始まりました。当初、アキュラブランドで販売されたのは「レジェンド」と「インテグラ」で、後に「NSX」やアキュラ独自のモデルが展開されます。

 今回、紹介するアキュラ「SLX」は1996年に発売されたミドルサイズのSUVで、いすゞからOEM供給された「ビッグホーン」と同型モデルです。

 このSLXをベースにアメリカホンダの手によって、ドライブトレーンに最新SUV「RDX」のものが移植され、エンジンも215馬力の3.2リッターV型6気筒から、350馬力にチューンナップされた直列4気筒ターボに換装されたのが「スーパーハンドリングSLX」です。

 その名のとおり、ホンダの4WDシステムである「SH-AWD(スーパーハンドリングAWD)」を用いて、優れたハンドリングを実現。

 外観は一見するときれいにレストアされたノーマルにしか見えませんが、テールゲートにSH-AWDのエンブレムが取り付けられ、内装も極力ノーマルを維持していますが、10速ATのセレクターが最新のボタン式に変えられているなど、小技が光ります。

 なお、SLXの当時の価格は3万3900ドルで、スーパーハンドリングSLXの価格は“Don’t even ask”(聞かないで)となっています。

■世界でもっとも美しい電気自動車とは!?

●ルーフ「CTR Anniversary」

 ルーフはポルシェ「911」やフォルクスワーゲン車のチューニングによって有名となり、現在はドイツの自動車メーカーのひとつとして、コンプリートカーの製造や、部品の販売、レストアサービスなどをおこなっています。

 そのルーフの名を広く知らしめたきっかけは初代「CTR」で、911をベースとしたコンプリートカーとして1987年に発表。最高速度330km/h以上を誇り、黄色のカラーリングから「イエローバード」というサブネームが付きます。

 それから30年を経て「CTR2017」を製作し、それをベースとした「CTR Anniversary」が誕生しました。

 CTR Anniversaryはカーボンモノコックシャシとカーボンボディを採用し、総重量1200kgという超軽量スポーツカーとして仕立てられています。

 一見すると1989年まで生産された第2世代の911をベースに、モデファイしているように見えますが、独自設計によるシャシとボディを採用したCTR Anniversaryには、もはやベースとなる車両は存在しません。

 911と同様にリアに搭載されるエンジンは710馬力を誇る3.6リッター水平対向6気筒ツインターボで、初代CTRとは異なり水冷エンジンとなっています。

 エンジンの意匠は、かつての空冷エンジンを彷彿とさせるネオクラシックなデザインになっており、車体重量バランスの均等化の為、カーエアコン用コンプレッサー及びパワーステアリングポンプを電動化。それらをエンジンルーム外に配置した事で、エンジン出力のパワーロスを抑える事にも成功しています。

 最高速度は360km/hに達し、その高速度域にも対応するRUF製7速MTを採用。また専用設計されたリアウイングなど、クラシカルな外装ながら空力性能も高められています。

●ジャガー「E-タイプ ゼロ」

 伝統ある英国の高級車メーカーであるジャガーには、クラシックカーの販売やレストアをおこなう「ジャガー・ランドローバー・クラシック」という部門があります。

 そのジャガー・ランドローバー・クラシックが2017年に発表したのが、「E-タイプ ゼロ」です。

 ジャガー「E-タイプ」は世界でもっとも美しいクルマと評される、1961年に発表されたジャガーを代表するスポーツカーです。

 このE-タイプのオープンカー(ドロップヘッドクーペ)をベースに、フロントに搭載されていた直列6気筒エンジンの替わりに、リチウムイオンバッテリーとモーターを搭載。

 バッテリーはエンジンと同寸法で重量もほぼ同じに設定され、その結果前後重量配分も変わらず、オリジナルのE-タイプのような走りとハンドリング、乗り心地、ブレーキングが体験できるよう設計されました。

 また、インパネまわりもオリジナルの意匠を継承しながら、液晶モニターや液晶メーターパネルを採用し、クラシカルさとハイテクを融合させています。

※ ※ ※

 今回紹介したようなクルマは、なかなかお目にかかれない高額なものばかりですが、意外と人気がありそうです。

 旧車の持つ魅力であるサイズ感やデザインをそのままに、最新のメカニズムで作られているというのは、理想的なクルマと思う人も多いのではないでしょうか。

 ミニやフィアット「500」、フォード「マスタング」やシボレー「カマロ」などは、まさにそういうコンセプトで作られています。

 しかし、たくさん売れて数が増えてしまうと、興味をもっていた人も興ざめしてしまうようで、難しいところです。
Posted at 2019/12/30 15:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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