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2019年12月29日 イイね!

「ギャラクティック WRブルー メタリック」ってどんないろなんだろう…

「ギャラクティック WRブルー メタリック」ってどんないろなんだろう…「新型レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」を見逃すな! スバルが東京オートサロン2020に出展

12月25日、スバルは2020年1月10~12日に千葉・幕張メッセで開催する「東京オートサロン2020」の出展概要を発表。同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)との共同出展により、同ブースでは「新型レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」を初公開する予定だ。

公式サイトや公式YouTubeチャンネルでブースのライブ配信を予定

 新型レヴォーグは、スバルの持てる最先端の技術を結集し、自動運転化が進むモビリティ社会において、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンスワゴンとして、第46回東京モーターショー2019でプロトタイプが初公開された。

 今回初公開する「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」は、スバルとSTIが一丸となり新型レヴォーグの進化した走行性能にさらなる磨きをかけた、革新し続けていく「SUBARUの走りの未来」を象徴するクルマとなる。


 また、同ショーでは「BRZ STI Sport」と「WRX S4 STI Sport」のカスタムコンセプトも展示され、スバルとSTIならではの走りの愉しさが提案される。

 さらに、STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマとして、2019年にクラス連覇を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2019」、SUPER GT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2019」と、WRX STI全日本ラリー2019参戦車の、3台のモータースポーツ参戦車両も展示される。

 なお、スバルの公式ウェブサイト内にあるオートサロン専用ページでは、スバルブースの関する情報が配信される。また同サイトとスバルの公式YouTubeチャンネルではブースの様子をライブで配信する予定だ。


スバル、新型レヴォーグSTI オートサロンで初公開

 スバルは25日、モータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI、平岡泰雄代表、東京都三鷹市)と共同で、2020年1月10~12日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される東京オートサロン2020に出展すると発表した。新型「レヴォーグ プロトタイプSTIスポーツ」=写真=を初公開する。カスタムコンセプトとして、スーパーGT参戦車両「BRZ GT300」をベースにフロントスポイラーなどのパーツを装着した「BRZ STIスポーツ」と「S4 STIスポーツ」も参考出品する。

 2代目の新型レヴォーグは来年後半に日本で発売予定。プラットフォームを刷新して、新開発の1・8リットル水平対向直噴ターボエンジンや新世代アイサイトなどを採用する。




スバル新型「レヴォーグ STIスポーツ」初公開! 早くも東京オートサロン2020に登場

■スバルの東京オートサロン2020出展概要

 スバルは、2020年1月10日から12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される東京オートサロン2020で、新型「レヴォーグ プロトタイプ STIスポーツ」を初公開します。

 また、「BRZ STIスポーツ」と「WRX S4 STIスポーツ」のカスタムコンセプトを展示し、スバルとSTI ならではの走りの愉しさを提案します。

 さらに、STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマとして、2019年にクラス連覇を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2019」、スーパーGT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2019」と、WRX STI全日本ラリー2019参戦車の3台のモータースポーツ参戦車両を展示します。

●新型レヴォーグ プロトタイプ STIスポーツ

 東京モーターショー2019で世界初公開された「新型レヴォーグ プロトタイプ」は、フルインナーフレーム構造を組み合わせたSUBARU GLOBAL PLATFORMや、新開発1.8リッター水平対向直噴ターボエンジン、新世代アイサイトなど、最新技術が注ぎ込まれています。

 今回公開される新型レヴォーグ プロトタイプ STIスポーツは、スバルとSTIが一丸となって新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示します。

●SUBARU BRZ STIスポーツ(カスタムコンセプト)

 スーパーGT参戦車両のSUBARU BRZ GT300をモチーフとするフロントスポイラーやスワンネックリアスポイラーなど、STIがレースで培った経験を活かしたパーツを装着することで、BRZの特徴である高いコーナリング性能を最大限に向上させることを狙ったコンセプトモデルです。

 専用色の「ギャラクティック WRブルー メタリック」をまとった外装に、専用RECAROシートを中心としたシルバー&レッド基調の内装を組み合わせました。

●WRX S4 STIスポーツ(カスタムコンセプト)

 WRX S4 STIスポーツをベースに、リアカーボンウイングや19インチアルミホイール、STIパフォーマンスパーツなどを装着することで、走りのパフォーマンス向上を狙ったコンセプトモデルです。

 内外装は、SUBARU BRZ STIスポーツ(カスタムコンセプト)と同様、「ギャラクティック WRブルー メタリック」外装と専用RECAROシートを中心としたシルバー&レッド基調の内装を採用しています。


スバル、新型 レヴォーグ に STIスポーツ…東京オートサロン2020でプロトタイプを公開へ

SUBARU(スバル)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に出展、新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』を初公開する。

新型レヴォーグは、フルインナーフレーム構造を組み合わせた「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、新開発1.8リットル水平対向直噴ターボエンジン、新世代アイサイトなど、最先端技術を結集。自動運転化が進むモビリティ社会にて、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンスワゴンとして開発し、東京モーターショー2019でプロトタイプを初公開した。

今回初公開する新型レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツでは、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。

また、『BRZ STIスポーツ』と『WRX S4 STIスポーツ』のカスタムコンセプトも展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案するほか、2019年にクラス連覇を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車「WRX STI NBR CHALLENGE 2019」、SUPER GT参戦車「SUBARU BRZ GT300 2019」と、WRX STI全日本ラリー2019参戦車を展示する。

そのほか期間中は、新型レヴォーグ開発責任者の五島賢氏とSTI 辰己英治総監督による「新型レヴォーグ SUBARU×STIトークショー」や、「モータースポーツドライバーズトークショー」を開催する。


新型レヴォーグのプロトタイプがSTI仕立てに!? ”スポーツ推し”のスバルブースは要注目【東京オートサロン2020】

スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で2020年1月10日(金)~12日(日)に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される東京オートサロン2020に出展し、「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」を初公開する。

新型レヴォーグは、スバルが持つ最先端の技術を集結し、自動運転化が進むモビリティ社会において「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンスワゴンとして、2019年10月に開催した第46回東京モーターショーでプロトタイプが初公開された。

新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport
今回初披露となる「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」は、STIとともに新型レヴォーグの進化にさらなる磨きをかけた参考出品車だ。

新型レヴォーグは、フルインナーフレーム構造を組み合わせたスバルグローバルプラットフォーム(SGP)や、新開発の1.8リットル水平対向直噴ターボエンジン、新世代アイサイトなど、最新技術が注ぎ込まれたモデル。スポーティさと上質な走りを高次元で両立し、乗る人すべてが心から気持ちいいと思える運転の愉しさを実現するという。「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」がどのように仕立てられているのか。大いに気になるところだ。

このほかに2台のカスタマイズされたコンセプトカーも出品する。

SUBARU BRZ STI Sport(カスタムコンセプト)
スーパーGT参戦車両SUBARU BRZ GT300をモチーフに、フロントスポイラーやスワンネックリヤスポイラーなど、STIがレースで培った経験を生かしたパーツを装着。SUBARU BRZの持つ高いコーナリング性能を最大限に向上させることを狙ったコンセプトモデルだ。

外装には専用の「GALACTIC WR Blue Metallic(ギャラクティックダブルリュアールブルーメタリック)」を採用。専用レカロシートを中心としたシルバー&レッド基調の内装を組み合わせ、視覚からもスポーツマインドを刺激するモデルに仕立てられているという。

WRX S4 STI Sport(カスタムコンセプト)
WRX S4 STI Sportをベースに、リヤカーボンウイング、19インチアルミホイール、STIパフォーマンスパーツなどを装着。走りのパフォーマンス向上を狙ったコンセプトモデルだ。内外装には、SUBARU BRZ STI Sport(カスタムコンセプト)と同様に「GALACTIC WR Blue Metallic」のボディカラーや専用レカロシートを中心にシルバー&レッド基調の内装を採用する。

このほか、STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマとして、2019年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝を果たした「WRX STI NBR CHALLENGE 2019」とスーパーGT参戦車「SUBARU BRZ GT300 2019」、WRX STI全日本ラリー2019参戦車といった3台のモータースポーツ参戦車両も展示する。

1月10日の11:00から実施するプレスカンファレンスでは、「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」のほか、2020年のモータースポーツ参戦体制についても発表予定だ。

スバルブースの様子は、オートサロン専用ページ(https://www.subaru.jp/tas/)とSUBARU On-Tube(https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube)でライブ配信を行う。

恒例のトークショーも注目!!
新型レヴォーグの開発チームをまとめる商品企画本部 五島 賢氏と、モータースポーツの場でクルマを極め続けるSTIの辰己英治氏が登壇。スバルの進化を推し進める2人が、新型レヴォーグで目指す「スバルの走りの未来」を語るほか、来場者と一緒に新型レヴォーグやスバルの未来を語り合う「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport FUN TIME」を実施。

また、SUBARU/STIチームで活躍するドライバーが大集合し、2019年のモータースポーツ活動の振り返りやスバル車の魅力に迫るフリートークを展開する「モータースポーツドライバーズトークショー」もある。

なお、「新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport FUN TIME」への参加を#スバコミ(https://members.subaru.jp/campaign/topics/swc/tas/2020/)にて事前受け付け中だ。



早くも次期型レヴォーグのSTI Sportを披露! スバルとSTIが東京オートサロン2020に出展

 BRZやWRX S4のカスタムコンセプトも登場!

 スバルは、同社のモータースポーツ活動を担当するスバルテクニカインターナショナルと共同で、2020年1月10日(金)~12日(日)の3日間、千葉県・幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に出展する。

 注目は、先日の東京モーターショーで披露された、新型レヴォーグプロトタイプをベースにしたSTI Sportの初公開だ。「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実演したパフォーマンスワゴンとして東京モーターショーで披露されており、これをスバルとSTIが一丸となり、走行性能をさらに磨き上げたモデルとなる。革新し続ける「スバルの走りの未来」を象徴するクルマとなる。

 そのほか、BRZ STI SportとWRX S4 STI Sportをベースにしたカスタムコンセプトモデルも展示。スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案するという。

 もちろん、モータースポーツを象徴するモデルとして、2019年にクラス優勝をはたしたニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦したWRX STI NBR CHALLENGE 2019、SUPER GTに参戦するBRZ GT300 2019、WRX STI全日本ラリー2019参戦車などが展示される。


結局6代目レガシィにはSTIスポーツの設定がされず、ブリッツェンも投入されなかった
安いNAのインプレッサにもSTIスポーツの設定がされる事はこのまま無いのかもね
STIってブランドを安売りしないって考えればそれはそれで良いんだけど



今回出されるBRZの新色はWRブルーパールよりも濃いのか?薄いのか?赤みが強いのかな??


スバル 東京オートサロン2020で新型「レヴォーグ プロトタイプ STISport」初公開

スバルは2019年12月25日、モータースポーツ統括会社STIと共同で2020年1月10日~12日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2020」に出展すると発表した。スバルブースでは新型「レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」が初公開される。

モデル概要

新型レヴォーグは、スバルのテクノロジー・フラッグシップとされ、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンス・ワゴンとして、第46回東京モーターショー2019でプロトタイプを世界初公開している。

新型レヴォーグは、アメリカ産レガシィに次ぐスバル・グローバル・プラットフォームとインナーフレーム構造を組み合わた最新ボディ構造の第2弾となる。さらに新開発の1.8L水平対向直噴リーンバーン・ターボエンジン、ハンズオフ運転が可能となった新世代アイサイトなどを搭載している。

今回初公開する新型「レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」は、STIがチューンしたスポーツ・グレードとなっている。

BRZとWRX S4にもSTI Sport登場

さらに、カスタムカーとして「BRZ STI Sportカスタム・コンセプト」、「WRX S4 STI Sportカスタム・コンセプト」を展示する。

「BRZ STI Sport カスタム・コンセプト」は、スーパーGT参戦車両をモチーフにしたフロントスポイラー、スワンネック・リヤスポイラーなどを装備し、BRZの特徴である高いコーナリング性能を最大限に向上させることを狙ったコンセプトモデルだ。

「WRX S4 STI Sport カスタム・コンセプト」は、WRX S4 STI Sportをベースに、リヤカーボンウイング、19インチ・アルミホイール、STIパフォーマンスパーツを装着し、走りのパフォーマンス向上を狙ったコンセプトモデルとなっている。

ショーの期間中には、「新型レヴォーグ・スバル×STIトークショー」を開催する。新型レヴォーグの開発をまとめる五島賢プロジェクト・マネージャーとでクルマを極め続けるSTIの辰己英治氏によるトークショーで、新型レヴォーグで目指す「スバルの走りの未来」を語る。

さらに「モータースポーツドライバーズトークショー」も開催される。

【出展車両一覧】


参考出品車
新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sport
SUBARU BRZ STI Sport (カスタムコンセプト)
WRX S4 STI Sport (カスタムコンセプト)
モータースポーツ参戦車
SUBARU BRZ GT300 2019
WRX STI NBR CHALLENGE 2019
WRX STI 全日本ラリー2019 参戦車
スバル 東京オートサロン2020特設WEBサイト
東京オートサロン動画サイト「スバルOn-Tube」
Posted at 2019/12/29 20:01:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年12月29日 イイね!

マツダとの関係解消とか大丈夫かな

マツダとの関係解消とか大丈夫かなマツダ ロードスター と兄弟、アバルト 124 に300馬力の「ラリー」…2020年のR-GT カップ参戦へ

フィアットの高性能車部門のアバルトは、アバルト『124ラリー』(Abarth 124 Rally)が、2020年シーズンの「FIA R-GT カップ」に参戦すると発表した。

アバルト124ラリーは、アバルト『124スパイダー』をベースにしたモータースポーツ専用車両だ。アバルト124スパイダーは、フィアット『124スパイダー』をベースにしたアバルトの高性能バージョン。マツダ『ロードスター』と基本設計を共通にしており、生産もマツダの工場で行われている。アバルト124スパイダーは2016年、日本市場にも導入された。

◆FIA「R-GTカップ」を2年連続で制す

アバルト124ラリーは2016年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2016において、アバルト124スパイダーと同時にワールドプレミアされた。アバルト124ラリーのネーミングは、およそ40年ぶりの復活となる。

アバルトレーシングチームが開発を担当し、2017年シーズンから、実戦投入された。現在はFIA(国際自動車連盟)の「R-GTカップ」に参戦しており、アバルト124ラリーは2018~2019年シーズン、このR-GTカップを2年連続で制している。

アバルト124ラリーの最新モデルでは、さらなる戦闘力の強化を目指して、改良を実施した。過去2年のレースシーズンから得た多くのデータを反映しながら、アバルトのエンジニアリングチームが、5000kmに及ぶ走行テストを含めた開発作業に取り組んだ。

◆市販車とは異なる1.8直4ターボ搭載

エンジンは、市販車のアバルト124スパイダーの1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」(最大出力170hp、最大トルク25.5kgm)に代えて、引き続き直噴1.8リットル直列4気筒ガソリンターボを搭載する。アバルトレーシングチームのチューニングにより、最大出力300hp/6500rpmを引き出す。

最新モデルでは、このエンジンが、トルクカーブをよりリニアにするためのチューニングを受けた。トルク特性はすべてのエンジン回転域でより充実しており、とくに低速域からパワーが必要な場合に効果を発揮する。アバルトによると、たとえばヘアピンからの立ち上がりなどで、有効だという。

トランスミッションの開発部門は、デファレンシャルに焦点を当てて改良を実施した。新しいロッキングキャリブレーションを導入する。トラクションコントロールシステムには、ハイ、ミディアム、ローグリップ、ウェットの4種類のマッピングを採用し、タイヤのグリップ状態に応じて、最適な駆動トルクを得られるようにした。

ギアボックスは、操作性とシフトチェンジスピードの向上を目指してチューニングされた。加速時のギアのつながりが改善されるとともに、リアアクスルのロックを防ぎ、よりスムーズなシフトダウンを可能にしている。

◆未舗装路向けの「グラベルロードキット」

最新モデルには、未舗装路での走行向けの「グラベルロードキット」をラインナップする。開発テストでは、グラベルを走行するために必要なすべてのコンポーネントを含めた特別なキットを用意し、グラベル向けのセットアップにも焦点を当てた。荒れた路面でも、タイヤと路面のコンスタントな接触を維持し、トラクションとロードホールディング性を向上させるのが狙いだ。

グラベルロードキットでは、最低地上高が40mm引き上げられた。また、グラベルロードキットには、18インチホイールの代わりに、専用の15インチアルミホイールとブレーキディスクを設定した。アバルトは、とくに荒れた路面でのグリップを最適化する、としている。

Posted at 2019/12/29 19:44:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月29日 イイね!

この調子でGT1とか出ませんかね?

この調子でGT1とか出ませんかね?アウディ R8 に史上最強、640馬力の「GT2」レーサー…納車を開始

アウディは12月20日、改良新型『R8』ベースの新たなレーシングカー、『R8 LMS GT2』(Audi R8 LMS GT2)の納車を「アウディスポーツ」が開始した、と発表した。

R8 LMS GT2は、2020年から始まる「GT2スポーツクラブアメリカ」、「GT2スポーツクラブヨーロッパ」、「GT2スポーツクラブアジア」に参戦することができるレーシングカーだ。市販車の改良新型R8と同じ製造ラインで組み立てられる。

ミッドシップに搭載される5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力640hpを引き出す。アウディスポーツのカスタマーレーシング車両としては、史上最も強力なモデルになるという。

エクステリアは、大型リアウイングなどの専用エアロパーツが特長だ。ボディはスズカグレー、ルーフはグロスブラック仕上げとなる。なお、車両価格は33万8000ユーロ(約4100万円)と発表されている。
Posted at 2019/12/29 19:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2019年12月28日 イイね!

チューニングしてからじゃないと真価を発揮出来ないとな

チューニングしてからじゃないと真価を発揮出来ないとな「EJ20チューニングはまだ終わらない!」東名パワードが440馬力ターゲットの新型タービンキットを開発!

ビレッド式コンプレッサー採用で低回転からフラットな特性を実現!

フルチューンEJとの組み合わせで真価を発揮する!

東名パワードのボルトオンターボシリーズ『ARMS』から、シングルスクロールEJエンジン用の『T440Mタービンキット(17万8000円)』が登場した。

ARMSタービンの大きな特徴は「ピックアップの良さ」と「高回転での伸び」だ。そんなタービンの理想とも言えるコンセプトを実現できる理由が「ひとつのエンジンに的を絞った専用設計としていること」である。

軸受けには信頼性の高いフローティングメタル式を採用。コンプレッサーホイールは高強度アルミ削り出し式となる。この他にもビレッド式コンプレッサーの採用や、見直しが行われたハウジングサイズにより効率を最適化させている。

純正EXマニにボルトオン装着が可能なこともARMSタービンの特徴。高過給時のブースト制御を安定させるた目に専用設計の強化アクチュエーターをマッチングさせ、全域でハイバランスのブーストパワーを発揮する至高のターボキットに仕上がっている。

なお、このT440Mはそのネーミング通り440psが目標値であり、排気量アップしたフルチューンEJやEJ25がターゲットとなる。もちろん将来的なステップアップを見込して2.0Lエンジンに組み合わせるのもアリだ。

EJ20エンジンは2019年末での生産終了が決定している。しかし、東名パワードにとってのEJ20チューニングはまだまだ終わらない。そのような強いメッセージが、このタービンキットからは感じられる。

●問い合わせ:東名パワード TEL:042-795-8411

Posted at 2019/12/28 20:49:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月28日 イイね!

思う事が叶わず、願う事が届かない…

思う事が叶わず、願う事が届かない…スキルや働き方が多様化する自動車整備士の8割が「転職を考えたことがある」

ハイブリッド、EV、水素など、現代における自動車の進化は目覚ましい。同時に自動車整備士に求められるスキルや働き方も年々変化している。

自動車整備士が「今、職場に求めていること」は何なのか。レソリューションは、現在整備に関わる仕事をしている人を対象に、「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査を実施した。

現役自動車整備士1,105人に実態調査

業務について「通常業務でできればやりたくない業務があれば教えてください」と質問したところ、「接客」(21.5%)という意見が最も多く、次いで「書類作成関係」(20.8%)、「接待」(19.8%)、「特にない」(15.1%)、「電話対応」(12.4%)、「部下のマネジメント」(9.5%)と続いている。

「今の会社に求めることを教えてください」と質問したところ、「ダブルワークの容認」(29.5%)という回答が最も多く、次いで「時短勤務制度」(29.1%)、「教育制度の充実」(25.8%)、「配置転換」(7.7%)と続く。

環境面について「現在の人間関係は良好ですか?」と質問したところ、「非常に良好」(19.9%)、「良好」(54.2%)という意見が目立つ結果となりましたが、4人に1人が「あまり良好ではない」(20.7%)、「良好ではない」(5.2%)と回答した。

良好ではないカテゴリに回答した人へ、「具体的なエピソード教えてください」と質問したところ、

・先輩社員が適切な指導をしてくれない(千葉県/30代/女性)
・有給が取りづらく、取った社員がいた日はギスギスしている(福岡県/40代/男性)
・技術に自信がないから(香川県/50代/女性)
・意思疎通ができていない(大阪府/40代/男性)

など、根本的なコミュニケーション不足から発生するお互いの理解不足や、業務上での指導方針、技術力の不足による業務への不安などが人間関係にもマイナス影響を及ぼしているようだ。

「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査
調査期間 :2019年9月21日(土)
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :1,105人
調査対象 :自動車整備士資格を保有し、現在整備に関わる仕事をしている人

構成/ino



ネットの普及でネットを鵜呑みにする様なお客さんも多いし
病院とかでもやり玉に挙げられるような「ネットに診てもらって症状治してもらって来いよ」ってのは自動車整備でも同じですからね

自動車整備士や介護福祉士みたいに国家資格なのに国内での扱いが悪いっていうのもふざけた話だよね…

イヤだったら優遇されるような国に行けよって言われそうですけど…そうじゃないんすよ(汗)

自動車検査員に関しては「みなし公務員」みたいな感じなのに扱い悪いし
責任増えるだけで給与が極端に良くなる訳でも無いし
Posted at 2019/12/28 20:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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