• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年12月23日 イイね!

こればっかりは部品による気がするんだよな~

こればっかりは部品による気がするんだよな~【純正がすべてじゃない!】ちょっとグレードアップするだけで交換の効果を体感できるクルマのアイテム7選

 純正品よりも少しグレードアップさせるだけで良くなることも!

 メンテナンスというのは、消耗品の交換も含まれる。消耗品とは、パーツの場合もあるし、油脂類も当てはまる。いずれにしても、それらについては各メーカーが指定していたり、供給しているものを使用するのが大前提。理由は本来の性能を発揮するというだけでなく、故障などの不具合についても担保されているからだ。

 しかし、不具合が出ない範囲で、ちょい足し的に置き換えてやるといいポイントもあるのも事実。たとえば簡単なところでいうと、エンジンオイルはわかりやすいだろう。純正オイルの性能はもちろん高いのだが、さらに高性能な社外品を選ぶことで、フィーリング、燃費、さらには耐久性をさらに高めることができる。もちろん社外品すべてがしっかりとした性能が保証されていて、安心して使えるわけではないが、そういう意味でもちょい足し感覚で交換してみるのもアリだ。

 1)オイル類

 すでに紹介したように、オイルのグレードアップというのはわかりやすい。ただ、エンジンの高性能化に従って純正オイルの質もよくなっているにも関わらず、社外品をちょい足ししようとするならば、そこそこ高めの製品を選ばないといけないので注意が必要だ。MTのミッションオイルは社外品にすると入りがよくなったりすることもあり、変化がわかりやすいのでおすすめ。CVTについては、純正のフルードを使用したほうがいい。

 2)エアクリーナー

 ボックスごと取っ払って、キノコタイプを付けるのはさすがに抵抗があるだろう。おすすめは純正交換タイプで、飛躍的な性能向上は望めないものの、それが逆に安心。洗浄して何度か使えるものなら、コスト的にも安くなる。

 3)ブレーキ

 最近のブレーキは利きに問題はないが、もし不満だと感じるのなら社外パッドにするのもおすすめだ。ブレーキはシンプルながら、危機を回避する安全装置なので、違和感ない範囲でよく効いたほうがいい。

 乗員に優しい機能がプラスされるアイテムも存在する

 4)プラグ

 最新のエンジンだと特殊形状タイプが増え、なかなか置き換えられない。だが少し古めのエンジンなら、社外のイリジウム製にすると走りがよくなることが多い。イリジウムを選ぶ際に注意したいのが耐久性。火花が強いので電極が減りやすく、少々高くなるが高耐久性を謳うシリーズを選んだほうがいい。

 ちなみに10万km無交換指定が当たり前の時代だが、実際は5万kmを超えると劣化し始めるので、早めに交換するのがおすすめ。

 5)バッテリー

 バッテリーの性能差はわかりやすい。規格からもわかるのだが、もっと簡単な目安は保証期間で、この長さ=性能と考えていい。予算の範囲内でグレードアップしてやると、冬場などのいざというときも含めて安心感が増す。

 6)タイヤ

 某タイヤメーカーのCMでもやっているように、タイヤを買い替えるときはまずは純正同等の性能を基準にして、そこにプラスアルファするのが基本。価格だけで選ぶとクルマの性能自体が低下するということなのだが、カタログの性能表を見ると、どうちょい足すべきかがわかりやすい。

 7)エアコンフィルター

 今や軽自動車にもほぼすべて付いているのが、エアコンフィルター。これのおかげで、昔は悩まされた悪臭がかなり減った。もちろん純正品で交換すれば問題はないのだが、活性炭やマイナスイオン発生などの効果がプラスされていたり、挟み込んで使う消臭剤もあるのでちょい足ししてみるのもいいだろう。

 以上、メンテレベルでのちょい足し、置き換えを紹介したが、限られた範囲でできるのもいいところなので、プチグレードアップをしてみるのはいかがだろうか。



モノによっては目が粗くなって抜けが良くなってしまっている社外フィルターとか
安さの為かタイヤや2万キロしか持たないようなプラグとか(プラグに関しては取説にも2万キロ交換推奨って書いてあるんですけどね)
ブレーキに関しては個人的には下手な社外ローターみたいにジャダーが出やすいようなものより純正の方がってシロモノもあったりしてみたり
ブレーキフルードに関してはDOTの数字を上げれば上げた分だけ水分を含みやすくなるから日常使いしかしない様な人なら高額なフルードを入れる必要も無いだろうし
Posted at 2019/12/23 22:06:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月23日 イイね!

事業再生の為には仕方ないよね

曙ブレーキ 米国2工場を2020年に閉鎖へ

曙ブレーキ工業は12月19日、米国子会社アケボノ・ブレーキが運営する4工場のうち、テネシー州とサウスカロライナ州の2工場の生産を終了・閉鎖すると発表した。

曙ブレーキは「事業再生計画」に沿って事業再構築のための施策に取り組んでいる。今回、北米事業の最適な生産体制を確立するため、米国子会社が運営している4工場のうち、テネシー州の工場を2020年8月、サウスカロライナ州の工場を2020年9月に閉鎖することを決定した。

閉鎖する2工場の土地・建物・設備機械などの固定資産は、必要な生産設備を他の生産拠点に移管するほか、事業または資産の売却・処分することも検討する。2工場の従業員の待遇については「適切に対応していく」としている。
Posted at 2019/12/23 21:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月22日 イイね!

ハンドルどうしようかな…

ハンドルどうしようかな…スバル(純正) WRX STI(VAB)orWRX S4(VAG)用ステアリングホイール Ver.1.1
気に入っていたんですが…表皮のガリ傷が増えてきたのでどうしたものか
今現在は
スバル(純正) VA/VM系エアバッグモジュール
を交換している都合上、レヴォーグやWRX用に交換になるんですよ。


DAMDも在り来たりかな~って
SS360-RS


折角入れるなら
DPS360-RX

DPS362-RXの方ならGPのXVにも対応みたいだから要確認だけどネ


レアルはあんまり見ない印象
[オリジナルシリーズ] Dシェイプ
レアルだけが外径を小さくしてくれているんだよな~

ケンスタイルはいいかな…
SUBARU B-TYPE


STIで
ステアリングホイール(ウルトラスエード)
値段が安くないのだけど良いよなぁ~

金額的にはレアルのレザーに赤ステッチなんかお手頃価格かな?って思ってみたり
手縫い用の表皮だと1万円位で出来なくも無いけど、センス出るだろうからな…
多少高くてもハンドルごと交換しちゃった方が無難だろうな~


あぁ、アライモータースポーツからも出ていたか
スポーツステアリング WRX STI・WRX S4・LEVORG


カーボンとかは要らないんだけどセンター用の色が入っているのはチョットいいな~
FIVEX スバル WRX&レヴォーグ リアルカーボン&アルカンターラ ガングリップタイプ レッドトップ ステアリング
そしてなにより値段が高いw



あとは新商品で
WRX STI / WRX S4(VA)用トランクリッドガーニッシュ新規設定のご案内
買うなら目立たない様にコンビだろうな(それなら貼らない方が目立ちませんw)


う~ん、どうしたもんかな~
Posted at 2019/12/22 18:11:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2019年12月22日 イイね!

今月は毎週毎週オフ会だったなw

今月は毎週毎週オフ会だったなwでも、仕事の通勤が電車になったから距離伸びなくなったのですよ
とは言え写真の通り88888km達成♪

帰りの途中で


こんな感じでした~


ちなみに先週の土曜日は
















翌日は作業オフで千葉方面だったり
今日も皆さんこの天気の中やってるのかな?
Posted at 2019/12/22 17:49:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2019年12月22日 イイね!

ブランドそのものが消滅とかも多いからな…食われたり食われたり…

ブランドそのものが消滅とかも多いからな…食われたり食われたり…韓国車から米国2位のメーカーまで「日本では生き残れなかった自動車ブランド5つ」

日本市場に復活する可能性は少ない現実

 乗用車メーカーだけで8社がひしめき合う日本は、海外メーカーにとってシェアを広げていくのは難しい市場だ。そもそも輸入車全体のシェアも小さいうえ、輸入車の中でもドイツ車に人気が集中している。そのため、日本で販売していたにも関わらず、撤退してしまったブランドも少なくない。世界では売れているのに日本市場を諦めてしまったブランドをあらためて振り返ってみよう。

2016年に突然撤退した「フォード」

 撤退の記憶も新しく、かつ印象深いのは2016年1月に突然日本からの撤退を発表したアメリカの大メーカー「フォード」。かつてはマツダを傘下に収めていたこともあり、日本製のフォード車を売ったりするなど販売網を整備していた。

 年間2.5万台規模のセールスを実現、日本でのシェアをそれなりに持っているブランドだった。また、フォードといえば「マスタング」など、いかにもアメリカ車というイメージだが、欧州フォードと呼ばれる「フィエスタ」や「Ka」といったコンパクトなハッチバック車も日本で販売されていた。

 また、「エクスプローラー」のようなSUVも人気で、その意味ではフルラインナップ・ブランドでもあった。日本撤退を決めたとき、フォード本社でCEOを務めていたのは、かつてマツダの社長でもあったマーク・フィールズ氏。日本通であり、マーケティングのスペシャリストが決定したということで、日本市場におけるアメリカンブランドの厳しさを実感した関係者も多かったという。

ブランド自体が消滅した「サーブ」

 日本では、ちょっと個性的な輸入ブランドとして人気を博したのが「SAAB(サーブ)」だ。けっして高級車ブランドではなかったが、航空機由来のテクノロジーをブランドイメージに着実にファンを広げていった印象がある。

 一時期はGM傘下だったこともあり、同時期にGM傘下にあったスバル・インプレッサの顔を変えた姉妹車「9-2X」というモデルも存在(日本製だったが、日本での正規販売なし)。そんなサーブだが、日本市場から撤退したというよりは会社自体が消滅してしまったというほうが正しい。

 2011年12月にサーブ・オートモービルAB社が破綻、その後いくつかのスポンサー企業を得て生産再開にこぎつけたが、結果的に2017年に「SAAB」というブランドは消滅。ちなみに最初に紹介したフォードとサーブについては、日本ではピーシーアイ社が補修部品の供給やリコール対応などを行なっている。

韓国車ブランド「現代」はバスを残して撤退

「現代(ヒュンダイ)」といえば、グローバル市場では世界5位という韓国の一大ブランド。WRC(世界ラリー選手権)では、2019年のマニュファクチャラーチャンピオンとなるなどトップブランドにふさわしい活動をしている。いまや、そのスタイリングやメカニズムなどクルマづくりの実力も評価されている。

「現代」の乗用車については、すでに日本では正規販売されていない。2000年に参入していたのだが、2009年に撤退してしまっている。その理由は単純に売れなかったから。韓流ブームを巻き起こしたドラマ「冬のソナタ」のイメージを受けて「ソナタ」という中型セダンのテレビコマーシャルを打ったこともあるが、ビジネスとしては成功しなかった。

 なお「ソナタ」という名前は以前から使っているもので「冬のソナタ」にあやかったわけではない。それなりの規模で韓国へシンパシーを覚える層もいた時期であり、自動車業界では戦々恐々としていたが結果的には肩すかしというカタチになった。

 というわけで乗用車販売は撤退した「現代」であるが、観光バスについてはいまも日本でビジネスを展開。2019年1月~11月の累計販売は40台、これは前年比333.3%の成長であり、密かに「現代」ブランドの存在感は増しているといえるだろう。

FCAから消えてしまった2ブランド

 ほかにもメーカーとしては日本に残っているが、ブランドとしては消えてしまったケースもある。そうしたブランドとしては「FCA(フィアット・クライスラー)」傘下の2つが印象深い。

 たとえば、クライスラー側でいえば、いま日本で正規販売されているのは「ジープ」のみ。本家本元の「クライスラー」は消えている。

 1990年代の「クライスラー・ネオン」は日本車キラーといわれことは印象深い。またダイムラーと共通のプラットフォームを使った「クライスラー300C」もスマッシュヒットを果たしたこともあるが、2017年に日本での販売を終了している。

 そして、フィアット傘下のブランドでは、「ランチア」は残念ながら日本市場から撤退して久しい。かつてWRCで一世を風靡したことで人気を高めた「ランチア」ブランドだが、現在は世界的に存在感を失ってイタリア国内のローカルブランド的な位置づけになっている。

 そういえば、小型ハッチバックの「ランチア・イプシロン」を「クライスラー」ブランドで日本展開したこともあった。そのイプシロンも2014年には日本での販売は休止。記憶に残るクルマの数々はあったものの、いずれのブランドも日本市場に復活する可能性はほとんどないといえるだろう。
Posted at 2019/12/22 12:37:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation