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2019年12月22日 イイね!

意外と数出ているな~

意外と数出ているな~パイオニア製ナビ連動型ドラレコ3万8000個、録画機能停止のおそれ 自主改善へ

パイオニアは、後付用品として販売したナビ連動型ドライブレコーダー約3万8000個に不具合があり、録画機能が停止するおそれがあるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。

対象となるのは、2018年7月10日~2019年10月2日にスズキ車向けに出荷された「99000-79BM8-000(ND-DVR1347ZS)」約1万9000個と、2018年10月11日~2019年10月28日にパイオニア製品として出荷された「VREC-DS600」約1万9000台の合計約3万8000個。対象製品のバージョンはスズキ車向けが「DVR-20180421」「DVR-20181214」「DVR-20190906」、パイオニアが「VREC-20180608」「VREC-20190311」。接続したナビゲーションでバージョンを確認できる。

対象製品は、制御プログラムが不適切なため、特定のタイミングで電源を落とした場合、録画機能が停止するおそれがあることが判明した。

自主改善として、スズキ車向けドライブレコーダーは、ソフトウェアのバージョンを確認し、対象の場合は制御プログラムを対策プログラムに書き換える。パイオニアドライブレコーダーは、更新プログラムを配信等し、使用者自身でインストールを実施して、対策プログラムに書き換える。

不具合は76件発生、事故は起きていない。


備えで付けておくモノだから録画出来ていないってのは怖いよな~

オフィシャルのも貼って置きますね
ドライブレコーダーユニット「VREC-DS600」をご愛用のお客様へお詫びとお願い
アップデートプログラムもこちらからダウンロード出来るそうです。
Posted at 2019/12/22 12:30:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月22日 イイね!

リコールと改善対策が同時だったけど対象車両は同一なのかな?

リコールと改善対策が同時だったけど対象車両は同一なのかな?マツダ3と CX-30、ECU不具合でエンストなどのおそれ 1万7000台をリコール

マツダは12月19日、『マツダ3』および『CX-30』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~11月8日に製造された1万7367台。

対象車両は、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがある。

また、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムおよび、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正する。

不具合は24件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。



マツダ3/CX-30、自動ブレーキ誤作動で2万4000台に改善対策

マツダは、『マツダ3』および『CX-30』のスマートブレーキサポート(衝突被害軽減制動制御装置・SBS)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~10月23日に製造された2万4750台。

対象車両は、SBSの制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがある。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがある。

改善措置として、全車両、車両制御コンピュータのSBS制御プログラムを対策プログラムに修正する。なお、一部車両はSBS作動設定の仕様が変更になるため、取扱説明書の変更、メータのプログラム変更を同時に実施する。

不具合は7件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。


車体番号的にはリコールだけが該当の車両もいるっぽいな~

んでね…オフィシャル見ていて気が付いた
MAZDA3のサービスキャンペーンについて
翌日にシレっと出しているね(苦笑)
同時発表しちゃえばいいモノを



ちなみにどういう優先順位になっているかっていうと
回収・修理の種類について

リコール
リコールとは、同一の型式で一定範囲の自動車等又はタイヤ、チャイルドシートについて、道路運送車両の保安基準に適合していない又は適合しなくなるおそれがある状態で、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、保安基準に適合させるために必要な改善措置を行うことをいいます。

改善対策
改善対策とは、リコール届出と異なり、道路運送車両の保安基準に規定はされていないが、不具合が発生した場合に安全の確保及び環境の保全上看過できない状態であって、かつ、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、必要な改善措置を行うことをいいます。

サービスキャンペーン
サービスキャンペーンとは、リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、商品性・品質の改善措置を行うことをいいます。

※ リコール・改善対策の際には、安全確保の観点などから修理を必ず受けるようにしましょう。なお、道路運送車両法では、自動車ユーザーにもご自分の自動車が保安基準に適合するよう点検・整備する義務があります。この点からも、修理を受ける必要があります。


という線引きになっております。
Posted at 2019/12/22 12:23:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2019年12月22日 イイね!

なんでターボエンジン?って思ったら最近のフェラーリエンジンじゃないからか

なんでターボエンジン?って思ったら最近のフェラーリエンジンじゃないからか「富士スピードウェイをSタイヤで激走するマセラティ3200GT!」トラストeマネージ制御でブーストアップ!?

3.2LV8ツインターボのポテンシャルを引き出す!

最高出力はノーマル比プラス70psの420ps

1990年代後半、マセラティがフェラーリ傘下に入って初めて市販化したモデルにして、ターボエンジンを搭載する最後のモデルが3200GT。後継のマセラティクーペはNAのフェラーリ製V8を載せることから「ターボエンジンの3200GTでなきゃダメ!!」というコアなファンがいて、取材車両のオーナーもそんなひとりだ。

3200GTを手に入れてから1年に数回、富士スピードウェイに足を運んでたオーナーは、走り込むほどタイムを求めるようになってきてブーストアップを決意。ショップを探してたところ、自宅の近くにCPチューンを得意とするダンディ(※)があることを知って、チューニングをお願いすることになったのだ。

「初めはえらいクルマが来ちゃったなぁと思ったけど、実際イジってみるとそんなことはなくて、国産車と変わらなかったよ。ちょっと拍子抜けした感じ!?」と田中代表。

ボンネットの下に収まるのは、赤いカムカバーが覗く3.2LV8DOHCツインターボエンジン。本体はノーマルで、エアクリーナーのみムキ出しタイプに交換される。「マセラティはよく壊れる…なんてイメージがあるかもしれませんが、突然止まってしまうようなことはありませんよ。とくに、フェラーリの傘下に入ってからのモデルは」とオーナー。

助手席の足下にセットされたeマネージ。専用ハーネスの設定は当然ないから、メインハーネスに配線を割り込ませて燃調をコントロールしている。ブーストアップにはEVCを使用。最大ブースト圧はノーマルの0.5キロから1.2キロまで大幅に引き上げることで、パワーは350psから420ps(いずれもダイノパック係数ゼロ)へと70psもの向上を実現しているのだ。それに合わせて駆動系にはATFクーラーが追加される。

もちろん、排気系の効率アップも図られる。そこで、「音質を変えることなく排気の抜けをよくしたい」というオーナーのリクエストに応えて第1触媒レスのフロントパイプをワンオフ製作。センターパイプ以降はノーマルが組み合わされている。

また、サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン式で、アーム類はアルミ製。純正でビルシュタイン車高調が備わるけど、バネレートの高いアセットコルサ用スプリング(とスタビライザー)に合わせてエナペタルで減衰力特性をリセッティング。同時に、減衰力自動調整機構もキャンセルされている。

もちろんブレーキも強化。ブースターの容量アップを図った上で、フロントブレーキにはブレンボF50キャリパーと2ピースローターが組まれる。ホイールは外装における唯一の変更点で、NEEZの鍛造マグネシウム製を装着。街乗りではフロント235/40R18、リヤ265/35R18サイズのポテンザRE-01Rが組み合わされる。これでサーキットをさらに速く、楽しく走れるようになる。

オーナーいわく「街乗りではスポーツラジアルですけど、サーキットに行く時はSタイヤに履き替えていきますよ!」とのことだから、のめりこみようも分かるというものだ。

その一方で、3200GTはそもそもラグジュアリークーペ。それは、インテリアの色使いやデザインを見れば一目瞭然だ。なのに、ステアリングコラム左側にHKS EVC、右側に水温、油温、ブースト圧、ATF温度を管理するブリッツレーシングモニターDCを装着するなどチューニングカーの雰囲気を漂わせる。ミッションは4速ATでノーマルとスポーツ、2つのモードを持つ。

そのスタイリングからは想像しにくいけど、居住空間は2+2でなくフル4シーターといえる。シートはホールド性よりも快適性を重視したもので、「サーキット走行を考えて、運転席だけはフルバケに交換したいと思ってます」とのこと。

トランクパネルからボディラインに沿ってデザインされたコンビネーションランプが特徴的なリヤビュー。市販車として初めてテールランプにLEDを採用したことでも話題になった。

ラグジュアリーな4シータークーペだけに街を流したり、あるいは高速道路をカッ飛んだりするGTカー的な印象が強いマセラティ3200GTだけど、オーナーが望むなら、サーキット走行をターゲットにしたチューニングだって当然アリ。いずれにしても、「その意外性が楽しすぎる!!」と思わせてくれる1台だ。 (※ダンディは現在閉店しています。)

PHOTO:小林克好(Katsuyoshi KOBAYASHI)/TEXT:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)


オプションの古い記事を再利用しているのは分かるけど…閉店しているお店多くない(汗)
Posted at 2019/12/22 12:11:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月22日 イイね!

なにをもってベストとするか…

なにをもってベストとするか…【ヒットの法則88】5代目E90型BMW3シリーズの本命「325i」は期待どおりのベストバランス

2005年8月、ついに導入が遅れていたBMW325iが日本に上陸した。3シリーズの中核で、主力となるモデルはどんな走り味を持っていたのか。320i、330iとはどう違っていたのか。上陸なったばかりに行われたテストドライブの模様を振り返ってみよう。(以下の記事は、Motor Magazine 2005年10月号より)

パワー&トルクのバランスがよく、滑らかに、しなやかに反応
いったいどこまでこの勢いは続くのだろうか。BMWは全世界で快進撃が止まらない。2005年1~7月の世界累計販売台数は対前年比10%アップだ。

その第一の要因は新型3シリーズが絶好調であることだ。市場導入から5カ月も経過していないのに、累計販売は10万台に達しようとしている。いわゆる「ニューモデル効果」というものがあるのは事実だが、先代モデルのE46型がデビューしたときと比べて、その効果がもの凄いのだという。発売開始から同期間で見ると、新型は1.85倍売れているのだそうだ。もちろん、日本でも販売は好調だ。

こうなってみると「全幅が1815mmもあるから日本では思うように販売は伸びないのではないか」などというマスコミの論調があったこと自体、その片隅にいる人間としてちょっと恥ずかしくもある。

新3シリーズが市場で歓迎されていることは100%証明された。でも実は気になることがひとつだけあった。330iと320iには試乗することができたが、325iだけはその機会に恵まれていなかったということだ。果たして、このラインナップの中心にあるモデルの出来はどうなのだろうかと、ずっと気になっていた。それに今回、試乗することができた。

欧州車の魅力のひとつに「どんなエンジンを積んでいてもそれなりによい」ということがある。考え方としてボディが主で、エンジンは従なのだ。どんなエンジンを積んでもボディはそれに応じた力を発揮してくれる。そして、搭載するエンジンは実際に幅広い。たとえば3シリーズと同クラスで、すでにラインナップが出揃っているメルセデスCクラスで見ると、1.8Lの直4から、5.5LのV8まで搭載する。そして、それぞれが独自の魅力をもっている。

この辺りの考え方は日本車とまったく違う。日本の同クラス車の場合、2~3Lとか、2.5~.3.5Lとか、いいところ排気量の幅は1Lだ。ボディもそういう前提で作っているのだろう。欧州車は幅広いエンジン搭載を前提にボディ設計をしている。日欧のクルマの持ち味が違うのは、このあたりから来ている部分も大きいのではないかと思う。蛇足になるが、必然的にクルマのクラスを考えるとき、欧州はボディサイズだが、日本はエンジン排気量となる。

さて、新型3シリーズについてもそんな欧州車の典型で、どんなエンジンを積んでいても、それぞれよいという印象を持っていた。パワフルな330iもいいし、軽快感がある320iもいいという感じだ。片や258psエンジン、片や150psエンジンであるにもかかわらず、それぞれがいいのだ。前後の重量バランスなど共通の良さに、それぞれの魅力が加わり、2モデルの個性が形成されているわけだ。

ところが325iに乗って「これはちょっと違うぞ」という印象を受けた。「これがベストバランス」だと感じた。そして、走れば走るほど、その確信を深めた。215ps/250Nmというパワー&トルクが、1510kgのボディにはちょうどいいのだろうか。確かにそれもよいのだが、ポイントはアクセルペダルを踏み込んだときの力の出方なのだと思う。まるでモーターのように、このエンジンは滑らかに、しなやかに、さらに微妙な踏み込みの変化に対応して回ってくれる。そのフィーリングと絶対的なパワー&トルクのバランスがよいのだ。実は525iに別の機会に乗ったが、これもエンジンのフィーリングは実によかった。

試乗車で気になるところもあった。ダイナミックパッケージ(26万2000円)が装着されていたが、このスポーツサスはちょっとコツコツと硬すぎる感じがした。許容範囲ではあるが、ノーマルサスを試したかった。それにダイナミックパッケージを付けるなら、さらにアクティブステアリングもプラスされるアクティブダイナミックパッケージ(39万8500円)にした方が、スポーティな走行が楽しめる。試乗車の仕様、ダイミックパッケージだけというのはもったいないと思う。また、iDrive(28万9000円)がないインパネまわりはデザイン的にはよい。でもやはりこれは欲しい装備だ。というところで私の3シリーズ、ベストチョイスは325iのノーマルサス、iDrive付ということになる。(文:荒川雅之/Motor Magazine 2005年10月号より)



BMW 325i(2005年)主要諸元
●全長×全幅×全高:4525×1815×1410mm
●ホイールベース:2760mm
●車両重量:1510kg
●エンジン:直6DOHC
●排気量:2496cc
●最高出力:218ps/6500rpm
●最大トルク:250Nm/2750-4250rpm
●トランスミッション:6速AT
●駆動方式:FR
●車両価格:525万円(2005年当時)


サスの仕立てとかはアクティブサスの方が動き的に好きな人もいるだろうからな~
Posted at 2019/12/22 12:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年12月22日 イイね!

何この豪華声優陣はw

何この豪華声優陣はw乙女ゲーム風の謎ストーリーが展開 トヨタ「カローラ」を杉田智和、櫻井孝宏、福山潤が熱演

 トヨタ自動車の「カローラ」を、杉田智和、櫻井孝宏、福山潤ら人気声優が演じる乙女ゲーム風PV「カローラに恋して-出会い編-」がYouTubeで公開され話題になっています。

 PVを配信しているのは、YouTubeチャンネル「CV部」。これまでにも声優の竹達彩奈さんが出演するトヨタ「クラウン」のPVなど、人気声優を起用した個性的な作品を公開しています。

 今回はトヨタの看板車種の1つ「カローラ」シリーズをフィーチャーしたもので、主人公は免許取り立ての女の子「豊田ノル」ちゃん。クルマを買おうと訪れたカーディーラーで、杉田智和、櫻井孝宏、福山潤ら3人が演じるイケメンボイスのカローラたちが話しかけてくるという謎ストーリーが展開されます。

 「手取り足取りタイヤ周り……」とうまいこと言いながら迫る「カローラ ツーリング(CV:櫻井孝宏)」に驚くノルを尻目に、俺様系な「カローラ(CV:杉田智和)」と、カワイイ少年風の「カローラ スポーツ(CV:福山潤)」が畳み掛けていく超展開。それぞれの良い所をアピールしているのですが、豪華すぎる声優陣の熱演のせいで、説明が全然頭に入ってこねぇ!

 アクの強すぎるカローラたちに戸惑うノルですが、ひとまずカローラたちを試乗することに。PVの最後ではカローラが「必ず手に入れる。車検も、お前も……な」と宣言するなど、人とクルマの禁断の恋が始まりそうな展開になっています。

 第2章の「試乗編」は近日公開予定だそうです。ノルのハートを射止め、彼女の愛車になるのは、果たしてどのカローラなのでしょうか……。


Posted at 2019/12/22 11:42:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   06/22 22:42
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