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モニャゾーのブログ一覧

2021年10月28日 イイね!

岡山国際サーキット死亡事故の原因者が書類送検!!

 2017年に岡山国際サーキットで発生した二輪事故(2名死亡、5名重軽傷)の原因となるオイルをまき散らしたとされる当時の二輪走行者が業務上過失致死傷で本日書類送検されました。岡山では結構大きく報道されました。

 基本的にサーキット内で起こる事故は「お互い様」という暗黙の了解があるのですが、それでは済まされない重過失があったと警察が判断したのだと思います。

 報道によると、書類送検された方は二輪ショップの方で、整備士の資格も持ち、自ら整備したバイクに配管ミスがあり、そのまま自分で岡国を走行していてオイルをまき散らしたのだそうです。

 今回のケースは同一人物がバイクを整備して自分で走ってまき散らしたことになりますが、そのどこに重過失があると警察が判断したのか。

 整備ミスに着目しているとしたら、今後我々が走る車両を整備した業者に重大なミスがあったとしたらどうなるのか。あるいは、整備ミスを見抜けずに走行した者が罪に問われるのか。

 私も一応、法学部卒業なのですが、刑法はそんなに詳しくありません。ボクシングで対戦相手を死なせても罪に問われないのは、競技の性質上、双方に「了解」があるからだということを聞いたことがあるような気がします。

 一方で、あの大雨の富士でのGT選手権で発生した車両火災事故を巡る裁判では、仮に、レース前にドライバーが主催者に対して責任追及しないという「誓約書」を提出していたとしても、主催者はレース開催によって利益を享受しておきながら一切の責任を負わないということは認められないという判断がなされたと記憶しています。

 今後オイルをまき散らす等して事故を誘発した者がすべて書類送検されるわけではないと思うけれど、刑事、民事、両面あわせていろいろなことを考えさせられた今日のニュースでした。

 なお、この事故に関しては遺族がサーキット側を訴えているようです。

余談ながら・・
◆刑法の基礎の基礎「刑法犯の成立要件」
①構成要件該当性
②違法性阻却事由の有無
③責任の有無
以上、三点を判断して、刑法犯が成立する、はず・・。
Posted at 2021/10/28 20:38:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2021年10月04日 イイね!

プロドライバー同乗走行の全記録

プロドライバー同乗走行の全記録 今日は、私が過去経験したプロの同乗走行の全記録をご紹介します。前々から、いつかは記録としてまとめておきたいと思っていました。数えてみると、過去8回同乗走行をしてもらっていますね。

←平成19年鈴鹿REVで高木真一選手に同乗走行していただいた時の走行前の高木真一選手によるドラミ

①平成14年9月 鈴鹿西コース1周 岡田秀樹選手 主催者側のDC5
②平成14年10月 岡山国際1周 山田英二選手 DC5モニャゾー号
③平成14年12月 岡山国際2周 谷川達也選手 DC5モニャゾー号
④平成15年9月 岡山国際1周 岡田秀樹選手 主催者側のNSX
⑤平成15年10月 岡山国際1周 ファルケンテストドライバー 主催者側のスープラ
⑥平成15年11月 岡山国際2周 谷川達也選手 DC5モニャゾー号
⑦平成16年3月 鈴鹿フルコース1周 山野哲也選手 主催者側のDC5
⑧平成19年11月 鈴鹿フルコース4周 高木真一選手 DC5モニャゾー号

◆①平成14年9月 鈴鹿西コース1周 岡田秀樹選手 主催者側のDC5
 初めてのプロドライバー同乗走行。鈴鹿で行われたタイプRコンセプトミーティングの中の企画。ステアリングを握るのはGT500で活躍されていた岡田秀樹選手。今もシビックタイプRミーティングの講師をされてますね♪

 西コースの1周だけだったのであっと言う間に終わりましたが、人生初のプロ同乗走行の記憶は鮮烈に残っています。ヘアピン進入時とスプーン進入時の強烈なブレーキング。車体のフロア下が路面に擦るのではないかというくらい強烈な荷重移動でタイヤを路面に押し付けると、クルマは信じられないくらい向きを変えます。進入速度がめっちゃ速いのに、クルマってこんなに曲がってくれるものなのか、と驚きました。それ以来、この日の感覚を求めて自らのドライビングを練習していったのでした。

◆②平成14年10月 岡山国際1周 山田英二選手 DC5モニャゾー号
 初めて自分のクルマをプロにドライブしてもらいました。ステアリングを握るのは、GT300にも参戦し、雑誌企画などで様々なモンスターマシンを操っておられた「モンスター使い」の山田英二選手。

 山田選手は私のDC5の運転席に座ると、ピットアウト直後からまるで氷の上を滑るように車体を滑らせながらドライブされました。うわ~っ、これクラッシュすんじゃね?という恐怖。事前の申込の際に関係者から「もしクラッシュしてもノークレームでお願いします」と言われていたけれど、まさかこんなことに・・。

 リボルバーを立ち上がったところでのスライドではもうぶつかると思いました。助けてくれ~!! 「クラッシュしてもノークレームで」という言葉が頭をよぎります。なんとか命からがらピットに戻ってきました。後から思えば「モンスター使い」の山田選手にとって市販車なんておもちゃみたいなもんで、完全にコントロール下でスライドさせておられたのでしょうが、あの時は愛車がクラッシュするかと思ってほんとビビりました(笑)。

◆③平成14年12月 岡山国際2周 谷川達也選手 DC5モニャゾー号
 今度はGT500経験もあり、当時はGT300で活躍されていた谷川達也選手。高速道路代を浮かせるために真夜中に起きて下道で来ました、などと話され、とても気さくな方でした。今でも岡国のイベントにはよく登場されます。

 谷川選手は一転してめっちゃ穏やかなドライビング。全くシフトショックの無いギアチェンジ。安定したブレーキング。まるで高速道路を楽しくドライブしているような同乗走行でした。この時は正会員枠だったのでフォーミュラカーと混走。フォーミュラカーと混走できるのも貴重な機会でしたが、谷川選手はフォーミュラカーとの間合いを計って、フォーミュラカーの邪魔にならないように見事に追い抜きさせていました。さすがGT500経験もあって、日頃GT300でGT500を追い抜きさせているプロドライバーですね♪

◆④平成15年9月 岡山国際1周 岡田秀樹選手 主催者側のNSX
 4回目は再び岡田秀樹選手で、生まれて初めてNSXに乗りました。車体の全高が低くてアイポイントが低くて、まさにスーパーカー。鈴鹿西コースDC5の時は4人フル乗車でしたが、NSXは2人乗りなので当然岡田選手と私だけ。プロのドライビングは毎回すごいんだけれども、この時はNSXでのプロドライバー同乗走行の贅沢感に浸っていました。

◆⑤平成15年10月 岡山国際1周 ファルケン開発ドライバー 主催者側のスープラ
 この時はファルケン主催の走行会で、日頃その開発テストドライバーをされている方(すみません、お名前忘れました)のドライブするスープラに乗せていただきました。唯一ホンダ車以外の同乗走行。5回目ともなると、プロの技術そのものにはかなり慣れてきます。FRのスープラ。DC5と違ってさすがパワー感ありましたね♪

◆⑥平成15年11月 岡山国際2周 谷川達也選手 DC5モニャゾー号
 またまた谷川達也選手に私のクルマをドライブしていただきました。前回は私のDC5がまだほぼノーマルだった頃でしたが、今回は車高調をいれていたのでそのインプレをお願いしました。すると「変なクセもなく速く走れるクルマに仕上がってます」とのこと。ま~、こういう場であんまりダメ出しはされないかもしれませんが、それでもうれしいものです♪ 相変わらず滑らかで穏やかな同乗走行をしていただきました。

◆⑦平成16年3月 鈴鹿フルコース1周 山野哲也選手 主催者側のDC5
 ホンダベルノ岡山の鈴鹿走行会。GT300で活躍され、もてぎでのドライビング講座も有名な山野哲也選手。4名フル乗車で鈴鹿フルコース激走です♪ 岡田秀樹選手に鈴鹿西コースをドライブしてもらった時の強烈体験が甦ってきました。やはりプロドライバーも素性の分からない参加者のクルマをドライブする時と主催者側の用意したクルマをドライブする時とでは攻め方が違います。

 プロのドライビングはとにかくメリハリがすごいですね。加速する時はフル加速。ブレーキング時はフルブレーキ。タイヤを路面に目一杯押し付けてそのフロント荷重が残ったままステアリングを切るとクルマは驚くほど曲がります♪

 あと、ついでに言いますと、このホンダベルノ岡山の鈴鹿走行会の時の、私が鈴鹿のダンロップを激走している様子がホンダベルノのテレビCMになって、しばらく岡山・香川で流れてました♪ CMに使われるなんて全然聞いてなかったので、初めてテレビで見た時は、あ~鈴鹿だね~、あ~DC5だね~、ってこれ俺のクルマじゃん!!ってタマげましたよ(笑)。

◆⑧平成19年11月 鈴鹿フルコース4周 高木真一選手 DC5モニャゾー号
 最後は平成19年鈴鹿REVの時の高木真一選手。高木真一選手はGT300でもチャンピオンを獲られたことありますね♪ この時はSタイヤを履いた私のDC5で鈴鹿フルコースなんと4周もしてくださいました♪ 鈴鹿4周ということは、プロのドライビングを助手席で10分以上独り占めにした計算になります♪ こんな貴重な経験はもうないでしょうね♪ この時のことは当時このブログに書いていますので、それをご紹介する方が手っ取り早いと思います。

a) 平成19年鈴鹿REV高木真一選手同乗走行の前半部分
b) 平成19年鈴鹿REV高木真一選手同乗走行の後半部分

 というわけでした。あの時は冷え切ったSタイヤで、慣熟走行もなくいきなりコースインし、いくらプロといえどもFFのリアタイヤにすぐ熱が入るはずもないのに、アウトラップの2コーナーあたりからもうグイグイ走っておられたのが今なお謎です。夢のような時間でした♪

 以上、私の同乗走行の全記録です。サーキットを走られる方は絶対に一度はプロの同乗走行を体験すべきです。「百聞は一見に如かず」とはまさにこのことです。そして、ここに書いてますように、プロの技術を強烈体験として味わいたいのであれば主催者側の用意したクルマを走らせる時じゃないとダメです。自分のクルマのチューニングの方向性を診てもらいたい時は自分のクルマをドライブしてもらうことになります。

 今はコロナ禍があるので、走行会によっては同乗走行を中止しているケースもあるようです。シビックタイプRミーティングなんかは「同乗走行中止」と書いてありました。早く、心おきなく同乗走行ができる世の中になってほしいですね♪
Posted at 2021/10/04 20:38:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2021年10月03日 イイね!

13年ぶりに岡国と鈴鹿のHPを覗いてみた!!

 13年ぶりに岡国(岡山国際)と鈴鹿のHPを覗いてみました。いろいろなことが変わっていますね。

 まずは、岡国。うわ、2コーナーのアウト側に二輪用のシケインができてる。いつの間に・・。確か私が走らなくなって以後にまた一回路面舗装があった気がするので、その時にでも作ったのでしょうか。

 入場料が千円に値上がりしてますね~。美作市民は今も無料のようです。私は美作市民だったころはOIRC会員だったので、この市民優待を受けたことがありません。で、そのOIRC会員特典。以前はWTCCなどの国際レースを除いて、すべてのレース(GTやスーパーフォーミュラなど)が無料だったはずですが、今は無料で入れるのは地方レースのみのようです。なかなか厳しい。

 厳しいと言えば、コロナ禍で経営もなかなか厳しいのでしょう。レストラン営業日が限られていて、しかも、営業日も昼食時しかやってないようです。あんな山奥、食料を忘れてやってきて、レストランが閉まってたら飢えちゃいますね。

 OIRC会員枠の下に「4V」というゆる~いクラスが新設されていました。なんでも、ラップタイムが遅いのが前提のクラスのようで、2分10秒より速いペースで走ってしまうと「あなた速すぎますよ」という警告の黒旗が出るらしいです。レースや本気のタイムアタック目的の人たちだけでなく、こういうゆる~い走行を希望する人たちも取り込んでいかないとなかなか経営が成り立たないのだと思います。

 私が初めてサーキット走行をしたとき(岡国)も、「超ビギナー枠」というサーキットデビュー者用の走行会を選びました。この時も「速すぎる人には黒旗警告出します」と事前告知されてましたね。

 経営が苦しい時は、新規のサーキット愛好者を開拓することと、私のような復活組を掘り起こすことが有効ですよね。私のような人種が、岡山に住み、たびたび旧英田町界隈をうろうろしていながら13年間岡山国際サーキットのゲートをくぐらなかったのですから。

 さて、続いては鈴鹿。チャレクラ枠が50分から30分になっているようです。50分というのはかなり長くて、別にその間連続走行する必要はないんですけれど、私のような貧乏性の人間はピットインせずに走り続けていました。大体50分枠で慣熟走行のあと13周くらいタイムアタックしてましたか。当時会員アンケートで「ひと枠40分にして!」とよく書いていたのですが、30分とは・・。あんまり短いと、鈴鹿のようなロングコースではチェッカーから全車ピットインまでめっちゃ時間がかかるので、ロスタイムが増えてしまうんですよね。

 チャレクラ会員になると南コースも走れるらしいです。当時はチャレクラとエンジョイクラブ両方入らないと両方は走れなかった気がします。過去のSMSC会員は再入会時に入会金不要という制度は続いているようです。私も入会金不要で再入会できるのかしら(←アンタ、また入会するつもりか?)。

 国際コースの最終コーナーの北側にあったモータースポーツランドのカートコースがなんか子ども向けにリニューアルされてるようです。私が通っていた頃は子どもではなく大人向けになっていて、わたくしここで月間ベストラップ賞をとって鈴鹿サーキットランドのHPに名前が載っていた時期があります。あと、ここのS級ライセンスを取得して、受付のところに名前が掲示されてました(笑)。

↓現在のプレイングカート場。写真右下あたりに私が激走していた頃のコース跡がうっすら見える。せっかく敷地あるのに奥まで使い切らないのね。その辺も子ども向けに改修された感を感じる(苦笑)。


 ここでS級ライセンスをとると、南コースでプレイングカートではなく、本物のレーシングカート(SRS-Kで使用するマシン)に乗せてもらえました。わずか100ccのレーシングカートでストレート全開にすると、地球の果てまですっ飛んでいくような加速と体感速度でしたね♪

 クアガーデンが3月で営業終了したらしいです。昔はSMSC会員に回数券が配付されていたので、何度利用したことか。確かボウリング場もすでに営業終了してるんでしたっけ。セナが鈴鹿最後の夜に座ったセナ席があったレストラン「カンパネラ」ももう取り壊されてるんですよね。私がカンパネラでセナ席に座ったのはDC5で走りに来ていた時だから、もう17年くらい前でしょうか。

 というわけで、いろいろリニューアルしながら事業継続している感じの鈴鹿と、コロナ禍でどっちかと言うとちょっと事業縮小感がなきにしもあらずの岡国といった印象でした。HPをさら~っと見ただけで書いていますので、事実誤認の点がありましたらすみません。
Posted at 2021/10/03 19:32:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2021年09月30日 イイね!

13年ぶりにサーキット走ります!!

 ついに、13年ぶりのサーキット走行が決まりました!! FK8もDC5も走らせたいのですが、とりあえず初回はFK8の予定です♪ 場所や日時は当面伏せておきます。最近は久々のサーキット走行を匂わせていたので、当ブログも13年前の悪夢のクラッシュの時の詳細レポに結構アクセス記録があります。

 クラッシュするまでに大体60回くらい走っていたので、今回は「13年ぶり61回目」という感じ。甲子園出場校なら完全に「古豪」扱いですよね♪

 FK8は先日12カ月点検を受けたばかりですが、念のため今日はいつものSHOPで「サーキット走行前提」の点検をしてもらいました。

 明日10月1日からOBD点検が始まる件は情報がいろいろ錯綜しており、SHOPも確認中のようです。ただ、ECUを換えた私のDC5のような古いクルマを走れなくする趣旨のものではないというのが今のところの私の肌感覚です。いきなり私のDC5がアウトになったら困りますもんね。

 あと、先日書いたCE28N売却の件は、思い通りの満足な金額で売れそうです。さすがCE28N♪ リセールバリューありますね♪ サーキット用のホイールを売却した途端にまたサーキットを走りたくなってしまったのでした・・(笑)。
Posted at 2021/09/30 18:28:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2009年11月11日 イイね!

鈴鹿のライセンス更新通知が来た!!

 バレーにうつつを抜かしている間に、鈴鹿SMSCのライセンス更新の案内が届いた。今回は「鈴鹿F1開催21回記念DVD」が同封されていた。今年の鈴鹿F1で観客全員に配布されたというシロモノだ。

 過去2年は、11月に更新して12月に悲劇が襲ったので、鈴鹿SMSCは更新され続けているが、今回は悩む。

 ちなみに、岡国OIRCは今年の1月ですでに期限切れとなっており、このまま放置していると今度の1月末で完全に退会となる。

 一方、鈴鹿SMSCはクレジットカード会員なので、このまま放置すると自動更新となる。2010年度を退会しても2011年度以降の更新は可能ということなので、退会手続きをとっても実質的には「休会」扱いだ。

 正直、今の気持ちではこの冬の鈴鹿走行はないと思う。復活するなら来年の秋以降か。それなら、ここでとりあえず退会手続きをとって、走ろうと思ったときにまたいつでも更新手続きをすれば済む話ではある。

 ただ、復活できるとわかっていても、能動的に動いて退会手続きをとるのは、自ら鈴鹿との縁を切る行為に思えてなんだか気が進まない。その辺が、走るときにまた入会すればいいや、と割り切れる岡国OIRCとの違いだ。

 大げさに言えば、自分にとって鈴鹿は心の拠りどころである。最近はF1観戦には行かないけれど、とりあえずSMSC会員にはF1観戦チケットの優先予約のお知らせが来るし、お知らせが来るだけで鈴鹿とつながっている気持ちになり安心する(ちょっと大げさかも(笑))。

 猶予はあと一週間ほどあるので、もう少し考えてみるが、結局、「放置すると退会」の岡国と、「放置すると自動更新」の鈴鹿クレジットカード会員との制度の違いにより、どちらも放置して、岡国は退会、鈴鹿は自動更新、という結果に落ち着きそうな気がする。ふぅ~・・。
Posted at 2009/11/11 19:48:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

愛車DC5で鈴鹿と岡山国際を走っていました。 ベストタイムは鈴鹿2分35秒、岡国1分51秒。 目標は鈴鹿2分32秒台、岡国は1分50秒切り!! でしたが、...
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