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モニャゾーのブログ一覧

2008年12月26日 イイね!

出走準備完了!!

 今朝は津山から通勤してくる同僚のクルマに雪が載っていました。美作の知人に天候確認すると、昼過ぎに雪はなくなったとのこと。
 昨年までなら岡国の近くに住んでいたので天候はリアルタイムでわかっていたけど、倉敷にいると岡国の天候は分かりませんねー。

 というわけで、明日出走します♪
Posted at 2008/12/26 17:15:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2008岡山国際 | クルマ
2008年12月25日 イイね!

12/27岡国出走予定!!

 12/27に出走すべく、逆算してガソリンを入れてきました。ついにハイオク100円切り(キャッシュバック込みで)!!

 明日はリアタイヤ交換と荷物の準備。当日のお天気や、いかに!?
Posted at 2008/12/25 22:40:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008岡山国際 | クルマ
2008年11月06日 イイね!

11/1岡国レポその3

11/1岡国レポその3 この日はすでに2枠を走り終え、3枠目はキャンセルすることも考えたが、3連休なので急いで帰宅する必要もないし、2枠目で発生したブレーキトラブルが再発するかどうか実験してみたい気も少しあった(こういう考えはやや危険か?)。

 岡国では3年ぶりの1日3枠目。快調に52秒台までタイムを上げた中盤、また2枠目と全く同じブレーキトラブルが始まった。ブレーキペダルの踏み応えがなくなって、ペダルが奥まで入っていく感じ。とてもアタックは続けられない。でも、全くブレーキが効かないわけではなくて、10秒くらいタイムペースを落として2分2秒くらいのタイムなら楽に周回できる、というビミョーな症状。

 今度はわずかクーリング1周でペダルの踏み応えが戻ってきて、3周アタック。そこでまたまた踏み応えがなくなって、さすがにもうアタックする気は起こらず、2周クーリングラップをこなしてチェッカーとなった。

 2周のクーリングとチェッカー後のインラップ、計3周スロー走行してピットに戻ったので、チェッカーギリギリまでアタックしていた2枠目の後よりタイヤ空気圧は低くなっていた。これは空気圧を考える上で覚えておきたいデータだ。

 結局、2枠目も3枠目も52秒台後半。最近はどんなに条件が悪くともSタイヤの時は必ず51秒台を出していた。Sタイヤで51秒台が出せなかったのはなんと約2年ぶりだ。これはガッカリ。朝イチのラジアル走行からわずか1.7秒しか縮められなかった。

 というわけで、毎回恒例の「とらぬタヌキの皮算用」をしておこう。今回はラジアルからのタイムアップが少ないことからも分かるように、Sタイヤのブレーキングポイントを最後までつかみ切れなかった。もう少し慣れれば1.5秒。今回のフロントは3年落ちの215タイヤ。これが新品の225タイヤになればコンマ5秒。真冬の気温になればコンマ3秒。計2.3秒縮めて50秒4。もうひとつ何かプラスアルファがないとやはり50秒は切れない。昨年よりドライバーの体重が7キロ重くなっており、これでコンマ1秒は遅くなっているはずなので(苦笑)。

 Sタイヤで走ってみて、ターンインでうまくフロント荷重が乗ったときは今回の215タイヤでも驚くほどクルマの向きが変わったが、それがコンスタントに続かなければタイムにはつながらない。フロントA048、リアA050という前後異銘柄については、昨年と車高調が変わっており、車高の前後バランスも変えてあること、フロントが215タイヤだったことなど、いろいろと変化要素があって、よくわからなかった。というか、今回はリアのグリップの限界まで全然至っておらず、前後バランスを語れるほどの走行内容ではなかった。

 マイクナイトの全開通過については、ドライバーがビビってるだけなのかもしれないが、ラジアルの時とアクセル開度はあまり変えられなかった。フロントが225になったらもう少し踏めるかもしれない。

 あと、2枠目が終わったあと給油して、燃料計の針が6割くらいのところを指していたはずなのに、3枠目の前に再始動すると針がちょうど真ん中を指していた。再始動すると針の指す位置が変わっている、という現象は以前から時々発生しており、これも謎だ。これじゃガス欠になるかも、と思いながら3枠目を走行したところ、クーリングラップが多かったこともあるが、ガス欠症状は出ずに走り終えられた。そのまま帰っていたら、和気で燃料警告灯がつき、すぐ給油したら44リットル給油できた。従って、
・針が真ん中を指していても、ひと枠は走れる。
・燃料警告灯は残量7リットル前後で点灯する。
ということになる。覚えておこう。
Posted at 2008/11/06 18:42:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2008岡山国際 | クルマ
2008年11月04日 イイね!

11/1岡国レポその2

11/1岡国レポその2 同じ日にラジアルとSタイヤで走り比べると、Sタイヤのありがたみがよくわかるものなのだが、この日は例年ほどSタイヤの強烈なグリップ力を体感できなかった。フロントタイヤが3年落ちなのと、いつもより細い215タイヤだったからかもしれない。

 ターンイン時の横方向のグリップにイマイチ感を覚えながら(ドライバーの腕の問題で、フロント荷重のかけ方が悪かった気がする)、それでも、直線ブレーキの効きはさすがにSタイヤ。気温16度で真冬に比べれば圧倒的にタイヤの温まりも早く、すぐに53秒台までは到達した。出走台数は25台前後。

 ただ、前回10/9とこの日の朝イチをラジアルで走ったせいで、ブレーキングポイントがラジアル感覚になって、どうも早めのブレーキングに終始してしまい、直線でブレーキが余って、最後まで修正し切れなかった。以前、当ブログで、タイム出しの練習としてラジアルとSタイヤのどちらが良いか検討したことがあったが、根本的なドライビングの改造に着手する場合はともかく、本気アタックに備えてブレーキングポイントなどを詰めていく分には、本気アタック時と同じ仕様(Sタイヤ)で走らなければいけないと実感。特に「慣れ」に頼る部分が大きい自分としてはそうである。

 そんな中、クリアラップでないものの52秒台に突入。さらに上を目指した瞬間、突然ブレーキペダルの踏み応えがなくなった。SHOPでブレーキパッドを交換した直後に同じような状況になったことはあったが、サーキット走行中にそんなことになったのは初めて。

 スロー走行しながら様子を見ていると、2周程度したら踏み応えが戻ってきた。なんだかよくわからないが、再びアタックを開始。また52秒台までペースを上げたところでチェッカーとなった。

 走行後、念のためSHOPへ電話して症状を説明。フルード漏れ等なら勝手に症状が治るということはあり得ない、とのこと。確かにそうだ。次の枠を走るかどうか、しばし悩む。つづく。
Posted at 2008/11/04 00:27:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008岡山国際 | クルマ
2008年11月03日 イイね!

11/1岡国レポその1

11/1岡国レポその1 午前4時起床で6:45ごろ岡国到着するとゲートはもう開いていた。今日の1枠目は9時から。先日述べた「1枠目の2時間前開門説」は早くも崩れた。ま、走行予約する時に尋ねるのがいちばんということだ(いまだにウェブ予約の初期設定から弾かれるため、電話予約しているモニャゾー)。

 朝イチの9時枠はウェットの可能性がかなりあると思っていたが、美作市民に尋ねると夜中も全然降らなかったらしく、朝から完全にドライだった。Sタイヤに換装する時間的余裕もないし、先日のネオバ走行が中途半端に55秒台で終わったので、もう一度ネオバで走って、最低限54秒台にいれておきたい気持ちもあった。というわけで、ネオバでコースイン。

 コースサイドにWTCCの看板が残る岡国。今シーズン2回目の走行で緊張感が不足していたのか、2周目のバックストレートエンドのヘアピン立ち上がりでオーバースピードで左側芝生に片輪が少しだけハミ出る。こんなところでハミ出るなんて緊張感の欠如だが、ハミ出ることで限界を確認したということにしておこう。

 リボルバー立ち上がり右側の縁石またぎは今回も試してみたが、相変わらず苦手だ。縁石をまたぐ時にガタガタ揺れて挙動が乱れ、緑色部分にとどまることに労力を要する。そして、それに気をとられていると次のパイパーの進入対応が遅れる。引き続き今後の検討課題だ。

 朝イチの9時枠は走行台数は20台ほどで、ネオバを履いての走行でロードスター軍団と同程度のタイムで周回していたためか、クリアラップは比較的とれた。結局54秒台中盤が何回か。今後もラジアルで走り続けてラジアルに慣れて、気温がもっと下がれば、53秒台中盤くらいは十分行ける感触。もっとも、ネオバによる自己ベストはノーマルECU時代の53.3秒。ECUチューンを施した現在なら52秒台にいれないとSタイヤ50秒切り当確圏内とは言い難い。

 ま、とにかく最低ラインの54秒台で連続周回できて一応満足。最高速も185キロまで伸びた。先月は181キロだったから4キロアップ。225タイヤ換算でも183キロ前後相当なわけで、ラジアルのアトウッド脱出速度を考慮すると合格と言える。

 というわけで、1枠目走行後はSタイヤへ換装。フロントが6分山くらいの3年落ちA048(215)、リアが1年落ちだけど未使用のA050(215)。初めてのA050、初めての前後異なる銘柄、初めてのフロント215タイヤ(今まではSタイヤの時は必ずフロント225だった)。初めて尽くしだ。

 フロントA048、リアA050という前後異銘柄でのフィーリングについては、もうすでに1年前からセレーノさんにインプレを依頼されていて、先ごろ素人@営業さんからも依頼されているが、ラジアルとSタイヤとで全く同じ車両セッティングで平気で走ってしまうモニャゾー。ラジアルとSタイヤの違いはわかっても(当たり前か)、A048とA050の微妙な違いはたぶんわからないだろう(鈍感!!)。

 コース上では、中四国ニスモの合同走行会で、なんとホームストレートとバックストレートにパイロンをたくさん並べてパイロンスラロームをやっていた。わざわざ国際レーシングコースのコース上でやらなくても、どこかの広場か岡国のミニコースでも可能だと思える内容を国際レーシングコース上でやってしまうところがさすがニスモ。車両も新型GT-Rがゴロゴロ走っていて、R32~34GT-Rがフツーのクルマに見えてしまった。ゲストドライバーも松田次生選手&荒聖治選手と豪華だった。

 さぁ~、この後は、今季初のSタイヤ走行。この日はラジアル、Sタイヤ合わせて3枠も走ることとなる。ここんとこず~っと、岡国は1日に2枠というパターンが続いていて、岡国で3枠も走るのは、調べてみると、なんと3年ぶりのことだった。つづく。
Posted at 2008/11/03 01:31:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2008岡山国際 | クルマ

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愛車DC5で鈴鹿と岡山国際を走っていました。 ベストタイムは鈴鹿2分35秒、岡国1分51秒。 目標は鈴鹿2分32秒台、岡国は1分50秒切り!! でしたが、...
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