2008年06月30日
今日、会社で直属上司から、今後の方針として「残業するな指令」が出ました。「残業するな」っつったって、仕事量が減るわけでもなく、「仕事はせよ、残業はするな」ってヤツです。実質的に「残業しても残業代は出ないヨ」っていう意味合いですね。
これはピンチ!! それでなくても今春から高額な家賃で支出が増えているというのに、これでは収入もかなり減少することに。収入が減って、支出が増えて、さらには車高調を買い換えないといけないという事態。そうかと言って中途半端な車高調を買ったのではお金を捨てることになりかねないわけで、悩ましいところです。
これでクラッシュしたりエンジンブローなんかした日にゃー、もうお手上げ。考えれば考えるほどマイナス思考に陥っていきそうです(苦笑)。
Posted at 2008/06/30 22:06:14 | |
トラックバック(0) |
日記 | 日記
2008年06月27日
今日はSHOPに行って来ました。まずは、先日の電気系トラブルのその後ということで、ミョーな引っかかりというか段つき感が、あるような、ないような状態(なんじゃ、そりゃ?って感じですが(苦笑))であることを報告。そこで、○丹さん自ら試走してみましたが、なんだかよくわからず、とのこと。今後、エアコンを切った状態で再発することがあるかどうか引き続き様子を見てみることに。
エンジンオイルの前回交換からの走行距離が3千キロに達したので、交換してもらいました。リフトアップした時にフロントの足回りをチェックしてもらったところ、ダンパーのガタが前回よりさらに酷くなり、左だけでなく右にも発症しているとのこと。O/Hすればとりあえず直るが、前回O/Hした直後は良かったが、すぐにまたガタが出始めたことを考えると、O/Hするよりは他の製品に乗り換えた方が得策。ただし、DC5の車高調は安くて良いものはなく、良いものを選ぶとそれなりの金額はしてしまう、とのこと。
ガ、ガーン!!
今年は特別なチューンをすることなく10月のシーズンインを待つ予定だったのに、また大出費をしないといけなくなってきました。今年からは高額家賃で資金繰りが厳しいというのに・・。
10月のシーズンインまであと3カ月。それまでに車高調を選んで取り寄せて装着してもらおうと思ったら、あまり時間の猶予はない気がしてきました。電気系トラブルの件もあるし、なかなか気が休まりません・・。
Posted at 2008/06/27 22:08:11 | |
トラックバック(0) |
パーツチューン | クルマ
2008年06月24日
SHOPで結構時間を費やしていろいろ調べてくださったのですが、結局原因不明とのことでした。ただ、機械的なトラブルでなく電気系トラブルであることには違いなく、しばらく様子見ということに・・。
今日まで街乗りで様子見をしていますが、今のところトラブルは再発せず。ただ、エンジン回転を4千か5千くらいに上げた時に何かミョーな引っかかりが何回かあったような、なかったような・・。うーん、あった気もするし、気のせいのような気もするし・・。
毎回、代車の軽四を返却してモニャゾー号に乗り換えた瞬間の装甲車のような剛性感を体感するのはひとつの楽しみでもあるのですが、今回はそれに加えて「あれ?クラッチつつきました?」とSHOPで思わず尋ねてしまったほどクラッチの重さを感じました。大抵AT車が代車なのですが、今回は代車がMT車だったので、代車の軽いクラッチに足が慣れてしまっていたわけです。
慣れとは恐ろしいもので、毎日乗っていると何とも思わなくなっていましたが、いきなりこのクルマに乗った普通の人は驚くだろうし、非力な女性だったりすると、固くしてあるシフトスプリングと相まって、こりゃーモニャゾー号を運転するのは困難だろーなー。ってゆーか、シートポジションが下げてあるので女性の身長だと恐らく前方が見えないと思いますけど・・。
それはともかく、昨年はサーキットを走り始めて1ヵ月以上クラッチトラブルの修正に時間を要してしまい、解決したころに足をケガしてシーズン終了となってしまいましたが、今年は街乗りレベルでこうしてトラブルが発生し、これを解決していっていたらアッという間に秋になって、サーキットを走り始めたらまた何かトラブルが発生する可能性は十分あるし、早めに動いていかないと、肝心な時にタイムアタックできなくなりそうな気が・・。
Posted at 2008/06/24 22:26:20 | |
トラックバック(0) |
トラブル | クルマ
2008年06月19日
昨日のこと。モニャゾー号で普通に街乗りをしていたら、3速4000回転くらい(時速60キロ程度)で突然リミッターがかかったような状態になって、エンジン警告灯が点きました。な、なんなんだ、これは!? 後付けメーターを見ると、水温、油温、油圧とも異常なし(それがわかるだけでも後付けメーターをつけた意味があったというもんだ、と思いましたが・・)。
回転数を抑え気味にしながら走行を続けていたら、そのうち、赤信号で停まってエンジンがアイドリング状態になるたびにエンジンストールしそうになってきました。幹線道路のど真ん中で立ち往生しては困るので、信号待ちのたびにアクセルを少しだけあおり続けて、2千回転あたりをキープしました(これは疲れた・・)。
しかし、ある交差点でうっかり回転数を落としてしまい、とうとうエンジンストール!! もはやこれまでか、と思って再始動すると、あっさり再始動成功。警告灯も消えました。が、回転数を落とすとストールしそうになる症状は相変わらず。そのまま、だましだまし運転してとりあえず目的地に到着。
用事を済ませて、すぐSHOPへTEL。症状を伝えて、とりあえずこれからすぐSHOPへ向かうが、途中で立ち往生した際はよろしく、と依頼。帰路もまた回転数キープ運転するの大変だぞーと思っていたら、帰路は好調好調。なぜか復調しており、トラブルなくSHOPへ到着。
インテやシビックなどの車両で、この手の電気系トラブルは珍しいとのこと。ただ、自然に直ったからと言ってそのまま乗っていると、遠出した時に限って症状が再発して遠方で立ち往生なんてことがよくあるそうで、原因究明のため、モニャゾー号はSHOPへお預けとなりました。
原因にもよるが、場合によっては最悪数万円の出費になる可能性もあるとのこと。モニャゾー号も街乗りに関してはトラブル知らずでここまで来ましたが、さすがに7年目を迎え、今後はこういったトラブルが増えていくのでしょうか。たいしたことなければいいのですが・・。
SHOPに寄ったついでに、先日のイリウェイの件を再質問してきました。プラグのガスケットが鉄のものとステンレスのものとがあり、それとエンジン側との素材が違う場合は「不適合」にされているそうです。ただ、プラグに限らずクルマのパーツのマッチングは、実際には問題ない場合でも「不適合」にされているものはいくらでもあり、「適合」となっていれば間違いなく使えるけれども、「不適合」となっているからと言って、それがイコール「不具合が出る」という意味ではないそうです。
それにしても、DC5はガスケットの素材が違うとしても、DC2は素材が同じであるにもかかわらず「不適合」となっている点についてさらに質問したところ、DC2も「不適合」となっていることはご存知なかったそうで、私がDC5オーナーであることから、DC5とイリウェイの相性に絞ってNGKに確認をとってくれていたようで、SHOPもかなり多忙なのにこれ以上質問攻めにするのも申し訳ないので、代車の軽四に乗って帰りました。
Posted at 2008/06/19 22:50:07 | |
トラックバック(0) |
トラブル | クルマ
2008年06月15日
以前、oyapandaさんのところでお話のあった、タイプRとイリウェイの相性の問題。今日SHOPから回答がありましたので、ご報告を。
NGKに直接確認をとった上での結論なのだそうですが、ガスケットの素材の不一致とかでNGKは「不適合」としているんだそうです。いろいろ説明していただいたのですが、私も理解しきれず・・。で・・・、結論としては
「全く問題なし」
なんですって。全く問題ないものをNGKがなぜ不適合扱いしているのかは謎ですが。
そういえば、そもそも私がイリウェイを使っているのも、純正プラグが真っ白になっているのを見たディーラーの懇意にしていただいているメカさんが、番手を上げましょう、ということで選んでくれたのがこれだったからで、私が適合・不適合も考えず独断で選んだものではありませんでした。
ということでしたが、今日のSHOPからの回答は電話だったので、なぜNGKが全く問題ないものを「不適合」にする必要があるのか、とかその辺を、直接SHOPに行ったときにさらに突っ込んで尋ねてみようと思います。
Posted at 2008/06/15 03:10:14 | |
トラックバック(0) |
パーツチューン | クルマ